ダブスタも徹底すると最早アッパレ (^_^;)

人口過密な首都東京の千代田区市谷にある防衛省の敷地内に広域防空ミサイル「パトリオット」を展開した自衛隊

ミサイル破片被害は容認　河野防衛相

6/26(金) 12:30配信

河野太郎防衛相は26日の記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット（PAC3）の迎撃後に破片が落下した場合、被害を容認する考えを示した。
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念をめぐっては、ブースターが民家などに落下する危険性を理由としていただけに、整合性が問われそうだ。
日本に向かう弾道ミサイルが着弾するまでの最終段階で迎撃するのがPAC3。河野氏は「ミサイルと破片の被害を比較して展開する」と説明。破片などの被害はやむを得ないか問われると「ターミナル（最終）の段階なのでそう判断している」と答えた。　

東京のど真ん中に据えられた広域防空ミサイル「パトリオットミサイル」(PAC-3)

２０１６年２月２日（火曜日）北朝鮮当局は、国際海事機関(IMO)と国際電気通信連合(ITU)に人口衛星を打上げ（南方なので沖縄県の南西諸島方向）を通告した。

ところが、日本政府（中谷防衛大臣)は２月３日に自衛隊に対し、北朝鮮のミサイル発射に備え、破壊措置命令を出し、方向違いの東京のど真ん中に広域防空ミサイル「パトリオットミサイル」(PAC-3)が据えられた。
2016年2月7日北朝鮮は地球観測衛星光明星4号のロケット打ち上げ宇宙軌道に乗った。（ところが東京のパトリオット配備はその後も続く）人工衛星は、通信が途絶えて機能を果たしていないものの、2016年5月に国際連合宇宙局に地球観測衛星として登録された。

（パトリオットを小ネタに使い）日本人を思いっきり怖がらせて２０１７年総選挙で大勝した安部晋三首相

２０１７年には北朝鮮の金正恩とアメリカのトランプによる胡散臭い米朝チキンレース（第二次朝鮮戦争もどき）が発生。日本列島の津軽海峡のはるか上の宇宙空間を飛ぶ大陸間弾道弾の試射を北朝鮮が強行し、安部晋三首相はパトリオットを首都東京に配備するとともに携帯電話での全国瞬時警報システム（Jアラート）を断行。ウォーン、ウォーンと不気味なサイレンで東日本の全市民を叩き起こす大騒ぎに便乗して２０１７年９月２８日に衆議院を「国難突破」を旗印に解散し、１０月２２日総選挙で大勝する。
★注、
胡散臭い米朝チキンレースに便乗したJアラートなどの安倍首相の「国難突破」プロパガンダも大きく影響したが、それ以上に大きかったのが野党第一党（ネオコンの前原誠司代表）の突然の解党の敵失である。
緑タヌキ小池百合子都知事のインチキ政党「緑の党」の結党と「排除します」発言での空中分解のオウンゴールで自動的に自民党に勝利が転がり込む。（現在は摩訶不思議なコロナ都知事選の真っ最中だが、学歴詐称以前に、たった３年前のとんでもない大騒動をマスコミが誰一人指摘しないのは面妖である。よほど小池百合子が怖いのか、それとも何か別も目論見があるのか。実に不思議である）

山口県や秋田県の過疎地でも危ないなら、人口過密な首都東京は桁違いに危ない

第一次世界大戦の昔から、対空兵器は必ず味方や住民にも一定の被害が出ることは知られている。（対空砲を上空に向かって撃てば、必ず破片や砲弾が落下する）秋田県などに予定していたイージス・アショアの中止で涙した河野太郎防衛大臣は何を悲しんでいたのだろうか。（★注、もしも世界的な人口密集地の東京千代田区配備のパトリオットを発射すると成否にかかわらず必ず大勢が死ぬ）

世界で２ヵ所しかない実験的設備「イージス・アショア」

その後、アメリカがトルコとポーランドの２ヵ所だけに配備している「イージス・アショア」は、そもそも技術的に未完成な代物で、自国の安全保障にとって何の役立たないと河野大臣やメディアが言い出したのですから不気味。

不良債権（イージス・アショアや専門家会議）をあっさり切り捨て逃亡を図る政府自民党

今までの政府決定をアッサリひっくり返した河野太郎防衛大臣にも驚いたが、ほぼ同じタイミングでSARS２騒動の政府トップである西村康稔経済再生担当大臣も８割おじさんや政府専門家会議をバッサリ切り捨てている。
誰も気が付かないうちに「玉音放送」が行われていて、風向きが１８０度逆に大きく変化したのである。（★注、一夜で今までの「正誤」や「善悪」が入れ替わったらしいのですから恐ろしい）

２０１８年11月30日村中璃子はHPVワクチン推奨で世界的科学誌「ネイチャー」のジョン・マドックス賞を受賞するなど、HPVワクチン副作用を否定する、子宮頸がんワクチン安全活動の顔のような大人物、HPVワクチンの伝道師で今回唐突に始まったSARS２の摩訶不思議な騒動ではPCR検査スンナ派のグルでもある。

わろた　

村中璃子「私、打ってないですｗ」　

（他人には推奨するが自分や家族には怖くて打てないHPVワクチン）#子宮頸がんワクチン #虎ノ門ニュース #虎8　（この2015年公開のネトウヨ暴言を３８分２０秒我慢して聞けば村中璃子など全員がワクチンが怖くて打っていない事実が判明する仕組み）

村中璃子（本名、中村理子）は、HPVウイルスは感染しても免疫が出来ず、だからHPVワクチンが必要だと説明している。（★注、CIN2が減少するので「集団免疫」には資するが、HPV免疫は出来ないのでワクチン接種でも定期的な子宮頸がん検診は必須）
この時点で、HPVワクチンが通常とは違う怖いことが予測されるが、何と、このHPVワクチン注射がとんでもなく痛いので失神する人までいるとか、腕はパンパンに１週間も腫れ上がる人もいるが、時間が経てば元に戻るので副作用ではない（何の問題もない。「我慢しろ」）と言い張る。
時間が経っても元に戻らない（一生涯、後遺症が残る）のが副反応で比率は三十数万人接種して二千人弱なので０・００数％と問題にもならないほど小さい（★注、１０００人に１人以上なので確率がとんでもなく大きい）し、すべては心因性（心の持ちよう。自己責任の意味か）でHPVワクチン自体には何の問題もないと断定している。
（村中璃子を含む、このネトウヨサイト虎ノ門ニュースのメンバー全員が「％」が１００分の１の意味だと正しく理解していないのですから呆れるが、可哀想に小学校「算数」の段階で早くも落ちこぼれたらしい）

一応村中璃子がHPVワクチン推奨するネトウヨ対象の宣伝ビデオなのですが、科学的リテラシーがあれば逆に「HPVワクチンの恐ろしさ」の宣伝になる。
この虎ノ門ニュースは、科学的リテラシー以前に中学生以上の日本語の読解力があれば、本能的に「HPVワクチンが危ない」と感じる摩訶不思議な代物。村中璃子は何を目的に喋ているのだろうか。実に不思議だ。？
★注、
感染しても免疫ができないHPVウイルスと同じように、今世界中で大騒ぎになっているSARS-CoV-2ウイルスも「感染しても免疫ができない」との研究レポートが相次いでいる。

産婦人科医が厚労省のHPVワクチン積極推奨に対して、３年前の前回調査に比べて６割台から７割台に増えている。１０代の自分の娘にHPVワクチンを推奨するかとの問いには３年前はゼロだったが、今回は１６％まで増えていた。

産婦人科医の正直でヤバすぎる本音

もちろん、この「最新医療情報」記事の見出しはWHOや厚労省のHPVワクチン積極推奨であり、記事の中身もHPVワクチン積極推奨で統一しているが産婦人科医は自分の患者の場合（金儲け）は７割台だが自分の１０代の娘の場合（人情？本音？）はたった１割台（３年前はゼロ％）、ほぼ玉音放送前の日本と同じで、周りの空気をよんで行動しているだけ。（★注、人前では「鬼畜米英」「日本が勝つ」と言い募り、うっかり「負ける」といった人物を袋叩きにするが全員が「日本が負ける」と知っていた）
薄々知識人だけではなく日本人全員が「大本営発表」が真っ赤な嘘である事実を知っていた。（★注、一応HPVワクチンの安全性を宣伝する記事なのですが、実質的には産婦人科医に危険性を自覚させる、詐欺か手品のような爆笑記事）

「家で寝とけ」ボケッ！

橋下徹　６月２３日
腹立つので一言。
3月下旬に発熱したので感染予防のために2週間自宅待機し、三度喉の激痛が生じたので医師に相談の上PCR検査を実施したが陰性。
平熱パニックおじさんと罵られたが、人間ドック後の精密検査の結果、本日、ウイルス性の亜急性甲状腺炎と判明。経過観察に。平熱パニックちゃうわ、ボケッ！（★注、他人には熱が出ても「家で寝とけ」といいならが自分は平熱でもパニックになって病院に駆け込んだ呆れたダブルスタンダード。正真正銘、立派な「平熱パニックおっさん」の見本）

 

(上級市民枠の）平熱の橋下徹　PCR検査受ける→陰性→他疾患の受診が可能だった。

普通の一般市民　高熱が続くが検査拒否される→陰性か陽性か分からない→他疾患の疑う以前に、他の検査や受診、診断さえ困難。（★注、この時点で完全に医療崩壊を起こしている）



「PCR検査すれば医療崩壊する」との奇妙奇天烈な「検査したら負け」ゲーム

「病気は医者に頼らず自力で治す」「熱が出ても4日間は家で寝てろ」と言い続け日本の医療崩壊をわざと引き起こした政府専門家会議や橋下徹の責任は万死に値する。（橋下の場合は平熱でもパニックになって自分だけコッソリ検査したダブスタ男。２万回ぐらい死んでほしい）