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世界に先駆けて「誰よりも早く」(日本は二番目)アメリカ国務省が封鎖されている武漢から政府職員やその家族に限りチャーター機で退避させ,操縦席のパイロットまで防護服にゴーグルの完全装備だった事実はアメリカでは詳しく報じられている。しかし、日本の毎日新聞英語版はアメリカメディアの動きを報じるが肝心の日本語版にはない。もちろん防護服の完全装備だったパイロットの写真など怖がって誰も報じない。
AP source: Plane evacuates Americans from China outbreak zone - The Mainic
★注、
やっぱり空気が読めないアスペルガー症候群火山学者の早川由紀夫だけが日本で唯一指摘した。ただし英語だけで日本語の説明は一切省く。(経験からアウトブレイクの超危険物だと即座に見抜いたのだろう)
『欧米メディアでは早い段階から中国製の生物兵器説が流されていた』
今回の肺炎について科学誌Natureでは武漢にあるセキュリティーレベル4(最高)の微生物実験施設から何らかの生物兵器や実験動物から漏れたものではないかという疑惑も囁かれています。この施設ではSARSウイルスの研究も行われていて、今回のウイルスがSARSに遺伝子配列も似ている事も疑惑に関連してます。
★注、元自衛隊医官(軍医)「rakitarouの気ままな日常」さんの「新型コロナウイルスとパンデミック予測」から抜粋。
米マスコミは武漢の二か所の細菌兵器施設を報じるなど、予測不能の危険な米中情報戦に突入する。(専門家が査読してから掲載されるネイチャー誌の記事が出た時期があまりにも早すぎる。事前にパンデミックを知っていたなら大問題)
同じ例では、シリアでは盛んに『アサド政権が化学兵器(毒ガス)を使用した』と欧米メディアや反政府武装勢力(実はアメリカ軍の傭兵組織のISIS[イスラム国」とかアルカイダ)が主張して、事実アメリカのトランプ政権は「報復だ」(警告だ)として100発以上の巡航ミサイルを首都バクダッドに打ち込んでいるのですから何とも不気味である。
視点;専門家の見解からー「新型コロナウイルスが、対中生物学的戦争か」 2月1日 ParsToday(イランのニュースサイト)
マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏が、「人工的に製造されたの新型コロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争に等しい」と語りました。
マティアス・チャン氏は、マレーシア・クアラルンプールでIRIB通信との電話インタビューに、「研究所で製造されたコロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争の手段に等しい」と述べています。
昨年10月に中国・武漢市に米豪など17カ国、米軍300人以上が軍事競技会で滞在、「この出来事からちょうど2週間後にあたる11月に武漢市で最初の新型コロナウイルスへの感染例が報告された」。(ちなみに日本の感染者は1月6日が最初)「この2週間という期間は、学術的な発見によればこのウイルスの潜伏期間に相当する」とし、「60の国際便、100の国内便、国内最大の特急列車網を備えた交通の要所である武漢市での感染例の報告から1ヶ月後、そしてちょうど中国の新年の前夜に、危険なウイルスの発生が発表された」と語っています。
そして、「新型コロナウイルスの蔓延は、アメリカの支持を受けた香港での民主主義支持者による暴動、および米中通商戦争の激化の時期とちょうど重なっており、またこの時期は豚インフルエンザや鳥インフルエンザによる経済損失が回復してきた時期にもあたり、現在では新型コロナウイルスという新しい形で中国を襲っている」と述べました。
チャン氏はまた、アメリカとの通商戦争を理由とした中国経済の没落、というタイトルでの報告の一部に、アメリカCNNが最近満足感を示している事に触れ、「このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった」としています。
アメリカは、1940年代にもグアテマラで梅毒や淋病を、また2014年にはアフリカ・シエラレオネでエボラウイルスを、キューバではデング熱を多数の人々に意図的に感染させるなど、生物テロ手段の行使に関しても長い経歴を有しています。
ロス米商務長官、新型コロナウイルスで米国に雇用が戻る可能性を指摘 ParsToday
ロス米商務長官は、新型コロナウイルスの感染拡大が中国経済に打撃を与え、雇用を米国に押し戻す可能性があるとの認識を示しました。
長官は30日、FOXテレビで、新型ウイルスが経済に及ぼす影響について「北米への雇用回帰の加速を後押しすると思う。一部は米国に、またメキシコにも戻ってくるだろう」。「極めて不運、かつ悪性の病気に乗じて勝利を祝うような話はしたくない。だが実際のところ、企業はサプライチェーンの見直しを行う際、この状況を真っ先に考慮しなくてはならなくなった」と述べました。(抜粋)
帰国者の記者会見て、こうやったのか。あきれたもんだ。(1月29日 早川由紀夫)
「武漢」が無意味になる日=青野由利(土記)
まだ謎の多い新型肺炎。今週、にわかに日本で注目されるようになったのが「無症状の人からの感染の可能性」だ。
バスの運転手は武漢からのツアー客から感染したようだが、団体の中に明らかに症状のある人はいなかったという。一方、武漢からチャーター機で帰国した日本人の中に無症状なのに新型コロナウイルスが検出された人がいた。
潜伏期なのか、症状の出ない不顕性感染かはっきりしないが、専門家によれば症状のないウイルス保有者はめずらしくない。問題は、彼らが他の人にどの程度感染させるか、ということだ。
2003年の重症性呼吸器症候群(SARS)では潜伏期に感染させるケースは見られなかった。実は中国当局は1週間ほど前に今回のウイルスが「潜伏期の人からも感染する」と認めていた。中国武漢は潜伏期には感染しないSARSを念頭に対策をとっていて感染が広がったのではないか。
ただ、振り返ってみれば10年前の新型インフルエンザもそうだった。メキシコを発端とする新型ウイルスはある時期から「誰から感染したのか」は全く分からなくなり、今ではその末裔が毎年世界で流行している。
(抜粋)
『WW1のスペイン風邪以来100年ぶり、アウトブレークの予感』
2月1日の毎日新聞の科学担当の青野由利専門編集委員コラム「土記」は、米国立アレルギー感染症研究所長の指摘として「歴史的にどんな呼吸器感染症も無症状感染が流行の原動力となったためしがない」と強調。そうだとしても「相当効率よく人から人に感染しないと武漢のような状況にはならない・・」と、無症状感染が起きていると示唆。人類は全く新しい未知の領域に突入したらしいのである。
★注、
今まではテレビなどメディアでウイルス専門家が「無症状なら感染力がない」「安全だ」と説明していたので、政府チャーター機で武漢から退避した2人が29日中に記者会見を開く無茶苦茶。(他の2人は「元気だから」と検査を拒否。なんと、強制隔離どころか政府職員が付き添い自宅に帰っている)ロスの米軍基地内に全員を2週間隔離したアメリカとは大違い。
『今後ますます過激化する、仁義なき米中経済戦争』
米CNN(2019.10.22 )ニュースによると、世界で保有資産が上位10%の富裕層が中国が1億人で米国の9900万人を抜いて初めて世界トップに立った。ただし成人一人当たりでは米国43万ドルに対し中国6万ドル弱。
空港内でも千歳から札幌までの列車内でも,この異様な姿の乗客を多数目撃した女医さんは,疾病の感染拡大をゆるすことになる,病者が動き回るのを許された,公衆衛生観念の欠如した国であると心配したようだ.彼女は,呼気流のエネルギーはミクロのウイルスにジェットエンジン並みの初速を与えるが,それがマスクの微細な孔が生みだすベルヌーイ効果により更にロケットエンジン並みに加速するとも鋭く指摘した.マスク無しならば,呼気のエネルギーは唇部分から傘状全空間に緩慢に放散するだろう.つまり病原体は遠くまで投射されないのだ.マスクは一種の多孔ノズルであるのだから,エネルギー保存則により,孔が小さければ小さいほど,病原体を載せた気流は遠方まで,それもターゲットを定めたかのように,射出されるだろう.マスクは鼻水や涎の漏出を防ぐことしかできないのだ.
マスクは、しないよりは多少ましなのは事実ですか、何時間も並んで買うほうが、余計に感染するリスクが高い。
そもそも本当に危ないならアメリカやらオーストラリア、イタリアのように中国からの入国禁止や渡航禁止が本筋でしょう。
新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/
1918年のスペイン風邪、これは(実は欧州に派遣された米軍がウイルスを持ち込んだ)では若者たちが大勢死んだが、これは以前に流行した同型のインフルエンザに罹った中高年では免疫があり死ななかったから。今回は逆に65歳以上が8割と高齢者ほど危ない。今まで一度も流行したことがない全くの新型のコロナウイルスで、4種類のエイズウイルスのたんぱく質が注入されているらしいのです。
だから一度罹患しても抗体が生まれない。何度も感染する危険がある。
驚いたことに、挿入しているこれらの配列は SARS ウイルスのタンパク質に存在しなかっただけではなく、コロナウイルスの他の種にも見られないものだった。
ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ないため、これは驚くべきことだった。
この 4種のタンパク質の挿入は、最近の臨床患者の分離株から入手可能な新型コロナウイルスのすべてのゲノム配列に存在することが観察された。
これらの挿入源を知るために、さらに解析を進めると、予想外に、すべての挿入がヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致した。
と、なんとも不気味な話です。
このIN DEEP記事が正しいなら、限りなく人為的なパンデミックを示唆しています。
そして今年1月から本格化した新型パンデミックによって、いまだに燻っている香港民主化運動が沈静化したことは確かだ。
一党独裁体制を堅持する中国共産党は、香港民主化デモの掲げる直接選挙・普通選挙が本土に波及することに脅威を感じていることは間違いない。
発生年 名 称 型 死者数 致死率
1918年 スペイン風邪 H1N1型 4000万人 2.0%
1957年 アジア風邪 H2N2型 200万人 0.5%
1968年 香港風邪 H3N3型 100万人 0.5%
去年インフルエンザで日本でも3000人以上亡くなっている
https://honkawa2.sakura.ne.jp/1955.html
毎年、肺炎ではコンスタントに10万人以上亡くなっている
行政当局は隔離など予防原則を保ちながら処置をしつつ、一般人はもっと冷静に状況を見守るべきだ
本土から来た中国人旅行者の嫌がらせがエスカレート。ヘイトクライムに近い状態になっています。
一気に沈静化したのでは無い。それは、まったくのデマなのです。
客観的な事実は、沈静化したのは、欧米や日本のマスコミの報道なのですよ。
100年前のスペイン風邪と今回の中国の新型肺炎のパンデミックですが、死亡率を含め、いろいろな部分がよく似ている。
当時の日本の人口は5500万人で40万人が死んだが、今とは違いインフルエンザウイルスに対するタミフルなど特効薬がない。
だから怖いのです。
都市の丸ごと封鎖など、感染症対策としては、ほぼ中世に逆戻り
エイズ治療薬で回復=タイで新型肺炎患者に投与
2020年2月2日 23時52分 時事通信社
タイ保健省は2日、新型コロナウイルスによる重症の肺炎患者にインフルエンザ治療薬と抗エイズウイルス(HIV)薬を組み合わせて投与したところ、症状が急速に改善したと発表した。
治療に当たった医師によると、10日にわたって症状が悪化し続けていた中国人女性(71)に投与した。熱が下がり、食欲が回復。48時間以内にコロナウイルスが消えた。
なんと、
2月1日のIN DEEPの「エイズのたんぱく質注入」記事とぴったりと一致するニュース。
エイズとSARAのウイルスを人工的に操作してキメラを作っていた可能性がある
このIN DEEPの以前の記事ては、
新型ウイルスが発生した中国武漢は「世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)」を研究する施設がある場所だった。そこで沸き起こる「兵器化された病原体が流出したのではないか」という懸念
投稿日:2020年1月24日https://indeep.jp/this-is-the-end-on-edge-of-2019-ncov/
と、中国製の細菌兵器説を書いている。
そしてアメリカのメディアでは盛んに、中国武漢での細菌兵器研究所からの流出説を流していた。
流石にテレビや新聞などの大手メディアは行わないが、アメリカのメディアやネットメディアでは中国製細菌兵器説が大流行ですよ。ただし、その情報源がイスラエル軍とか台湾軍、統一協会なのですから、普通の大人の常識なら逆に中国軍よりも日本の石井部隊の研究を継承したアメリカ軍が怪しいのです。朝鮮戦争ではアメリカ軍が中国義勇軍の人海戦術に対して旧日本軍の731部隊の協力で細菌兵器を使用した歴史がある。
1月23日の日本経済新聞では春節で300万人以上が武漢市外に流出していると書いているが、今朝の赤旗では500万人とほぼ半数が春節で移動した後で武漢を封鎖していたらしい。
日経新聞によれば17年前の2003年のSARSの時の例を参考に中国経済が大きく減速すると予想しています。まさに米中経済戦争の真っ最中に起きた出来事で、しかも30億人が異動する春節を狙ったものなのです。
>日本の山本五十六元帥は独ソ戦の結果を正確に予想していた。(初戦ではドイツが勝ち、その後の総力戦ではソ連が勝つ)
宗純様が、DEEPLY JAPANさんのブログで上記のようなコメントを残しておられたのですが、浅学非才故、これは初耳でしたので興味を覚えました。どこかにソースなどはあるのでしょうか?
よろしければご教唆頂ければ幸いに存じます。
このウィルスがman madeであることは、間違いないと思います。
この騒ぎで、一番窮地に陥っているのは、誰(どこ)でしょうか。利するのは誰(どこ)でしょうか。
日本のメディアは、やみくもにパニックを煽っているようで、大変違和感があります。報じなければいけない本質は、どこで感染者が出たとかいうことではなく、これがMan Madeなのか否か、その科学的証明、その目的に対する考察ではないでしょうか。
アメリカ国防省、デューク大の関与をうかがわせる情報。武漢大学と提携、昆山市の肝いりで同地に開校。
Global Health Research CenterというPublic Healthをやってそうな研究施設がある。
う~ん、好奇心に火が付いた。これは調べるに値する。
ハーバード大化学部長逮捕
https://www.justice.gov/opa/pr/harvard-university-professor-and-two-chinese-nationals-charged-three-separate-china-related
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200129/k10012263341000.html
ナノテクの第一人者逮捕。NIH及び国防総省からの補助金で軍事関連の研究をしていた同容疑者は、同時に武漢理工大学に研究所を設置、中国サイドから多額の現金を受け取っていた。
時期といい、武漢といい、これ、コロナウィルスと無関係とは思えません。ナノテクで国防総省からの補助金といったら、生物兵器と思うのが自然ではないですか?
黄色人種だけを感染させる新型コロナウィルス
http://www.peters.jp/ba/future_direction/New-coronavirus_that-infects-only-Mongoloid_01_1185.html
知人のMolecular Biologyの研究者曰く、この新型コロナウィルスのレセプターは、アジア人のDNAに特有のものだ、とか。ググってみたら、
http://www.peters.jp/ba/future_direction/New-coronavirus_that-infects-only-Mongoloid_01_1185.html
でも、これだけでは真偽の程わからない。この情報のオリジナルが読みたい。どなたか見つけたら教えてください。
AIDSの時も
SARSの時も
エボラ出血熱の時も
今回のコロナ肺炎が発生した時も
有色人種などを抹殺するための生物兵器説が登場する