過去最多、東京都の二倍の７１９人の新コロ感染者が出た４月６日テレビでマスク会食を実演して見せる吉村大阪府知事
ワイドショーに生出演して維新政治を宣伝する吉村洋文は百田尚樹噓八百「殉愛」の悪徳Ｙ弁護士（★注、顔立ちは一応整っているが、昔から胡散臭い人物の見本と言われている典型的な三白眼である）
こういうのを毎回垂れ流し、維新シンパの司会者と吉本芸人が「ワハハ」と笑いにして、吉村知事の判断ミスと無能力から目を逸らす大阪のテレビ局。「権力への批判的視点を欠いたメディア」が、社会にとってどれだけ害悪か、それを教える教材として使える。どこまで壊れるのか。
吉村知事は今日のテレビでも、通常株を抑え込み「過ぎた」みたいなとんでも発言をしたようだが、非常時に故意に誤った発言をする知事は無能を通り越して有害だ。
本日4月6日（火）の各都道府県の新型コロナウイルス新規感染者数（18:20時点）を、東京都の人口に換算した値。 ※換算値ですので注意して下さい ※色分けは300ごと ※実数はNHK特設サイト参照
自国SNSを持たない国々が反省すべきだ ５億人超の個人情報が閲覧できる状態に、FaceBook ２０１９年８月までに作ったアカウント。
ほぼユーザー全員だね
＜米国＞フェイスブック上場来高値
昨年8月以来、レンジを上抜け: 日本経済新聞 5億人個人情報流出を好感？ もう完全にイカれてますね
個人情報を勝手に切り売りして大儲けするビッグ・テック (Big Tech)
情報を握るものが世界を支配してるのですが、中国ではデーターベースを国内に置かないフェイスブックやツイッター、グーグルなど世界企業のビッグ・テックを違法として活動できない。我が日本国内では最大の利用者を持っているLINEが中国の下請けの技術者が閲覧出来るので情報漏洩が云々とマスコミが騒いでいたが笑止千万。韓国企業のＬＩＮＥが日本国内ではなく韓国でデータ管理を行ってKCIAに個人情報が筒抜けになっていた。もちろんインターネットなど全てのデジタル通信はアメリカなどファイブアイズの管理下にあることはスノーデンが指摘している通り。（★注、元々ＬＩＮＥは日本のライブドアが開発した技術だが韓国に売却されて現在のようになった経緯がある）
日本のTwitter社 おすすめツイート
何と一番目が維新の吉村洋文大阪府知事、二番目が吉本新喜劇のお笑いタレントというより政府自民党の応援団長の松本人志、三番目が元祖維新の橋本徹だったのですから驚いた。（★注、ツイッターは少し前からお馬鹿３悪人をすべてのユーザーの「おすすめツイート」として固定。もう完全にイカレテいる）
吉村洋文大阪府知事（左）と松井一郎大阪市長（右）、はともに「日本維新の会」の盟友だが
大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着
2021/4/6 週刊女性PRIME
大阪のコロナ対策として記憶にあるのは、吉村知事の「イソジン騒動」だろう。吉村洋文知事と同じ「日本維新の会」の盟友、松井一郎市長も、感染者急増での医療用防護服（サージカルガウン）が足りない事態に対し、ひろく市民に「雨ガッパ」の供出を呼びかけていた。
昨年4月14日に記者会見で呼びかけられると、36万着もの合成樹脂製の雨ガッパが大阪市庁舎の玄関ホールに殺到した。企業や団体などからの提供もあったが、その多くは一般の個人からのものだった。
もちろん急場しのぎだったのだが、この松井市長の呼びかけは、実は無駄だった（抜粋）
★注、何と、大阪府は２１万着も雨がっぱを業者に発注したが全量が無駄。仕分けに大量の職員を動員しただけではなく可燃物の大量保管で消防法違反の事態も発生するなど開いた口が塞がらない。
この統計が物語るのは２つ。１つは、東京の検査数は大阪の６割程度。２つは、両方とも少ない。抗体検査が入るためPCR検査数が少なすぎる。共に感染経路不明率が５０％〜６０％と高い。
★注、イソジンや雨合羽維新の吉村大阪府知事も不真面目だが、上には上があり緑タヌキの小池百合子東京都知事の方がもっと悪かったらしいのである。「壊れていく日本」としか言葉が見つからない。
志位和夫 ４月７日なぜ日本でPCR検査がこんなに遅れたか。驚いたことに昨年５月、厚労省は「検査を拡大すると医療崩壊が起こる」とする内部文書を作成し、検査拡大を妨害していた。その責任は極めて重い。 今政府が検査拡大に本気でとりくむというなら、間違った議論は間違いだったときちんと認めることが必要です。
too little, too late 噓ではないが、真実でもない
「１年前だったら」と悔やまれる志位和夫共産党委員長のツイート。挙国一致で推進した隠れ国策（ＰＣＲ検査抑制）について、もう少し早く報じていれば日本共産党も昔のように大躍進出来るのですが・・・いくら正しくとも「遅すぎる」し内容も「少なすぎる」のである。（★注、リベラルメディアのフェイクニュースと同じ仕組みで、決して「真っ赤な嘘」ではないが「真実全体」でもない奇妙奇天烈、摩訶不思議な代物。最新の志位和夫ツイッターが指摘するように確かに検査抑制を厚労省医系技官が主導したことは紛れもない事実だが政府厚労省だけの責任ではない）
我が日本国のＰＣＲ検査抑制は、医師会や各種医学会、マスコミ有識者など挙国一致で、知識層総ぐるみの「謎の国策」だったのですから不気味である。（★注、当たり前ですが低級なプロパガンダに踊らされない知性を持っているのが知識人の定義なのですから、検査抑制は「知識なき知識層」との恐怖のブラックジョークである）
「１年前だったら」と悔やまれる志位和夫共産党委員長のツイート。挙国一致で推進した隠れ国策（ＰＣＲ検査抑制）について、もう少し早く報じていれば日本共産党も昔のように大躍進出来るのですが・・・いくら正しくとも「遅すぎる」し内容も「少なすぎる」のである。（★注、リベラルメディアのフェイクニュースと同じ仕組みで、決して「真っ赤な嘘」ではないが「真実全体」でもない奇妙奇天烈、摩訶不思議な代物。最新の志位和夫ツイッターが指摘するように確かに検査抑制を厚労省医系技官が主導したことは紛れもない事実だが政府厚労省だけの責任ではない）
我が日本国のＰＣＲ検査抑制は、医師会や各種医学会、マスコミ有識者など挙国一致で、知識層総ぐるみの「謎の国策」だったのですから不気味である。（★注、当たり前ですが低級なプロパガンダに踊らされない知性を持っているのが知識人の定義なのですから、検査抑制は「知識なき知識層」との恐怖のブラックジョークである）
今や、車も立派なIT機器。
中国軍、テスラ社の利用禁止。
あたりまえだと思う。
どこぞの自治体が、大枚はたいてテスラを公用車にしようとして炎上したが、どこまでノーテンキな植民地かと思う。