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onodekita
@onodekita 福島第二原発に5年、本店原子力技術課安全グループに2年の勤務歴 現在の職業は、暇な・・開業医(★注、元東電の原発技術者という不思議な経歴の現役医師)
ファイザーワクチンは5名分であることは、誰にでもわかる
★注、一時は日本政府(厚労省)を筆頭に日本中のテレビ局や医療関係者、ジャーナリストや有識者が「1瓶で6回分なのに、日本製の注射針では5回分しかうてない」と大騒ぎしていたのですから面妖な。ファイザー社のワクチンには読めば誰でも分かるように「5人分用だ」とラベルに印刷されていた(厚労省医系技官や医師、ジャーナリストなど高学歴の日本人知識層の全員が簡単な5 dosesの英語説明が理解出来なかったとのオチ)
真実は時の娘
主張の変わらない人を信じればいいだけ。
というか、こんな全世界的な問題に関しては、海外と比較すれば誰が正しいかどうかなんて簡単にわかるよ(★注、不可解な新コロ騒動は日本だけの騒ぎではなく世界中だが、我が日本国だけで起きたのがPCR検査抑制論である)
というか、こんな全世界的な問題に関しては、海外と比較すれば誰が正しいかどうかなんて簡単にわかるよ(★注、不可解な新コロ騒動は日本だけの騒ぎではなく世界中だが、我が日本国だけで起きたのがPCR検査抑制論である)
私は、松本サリン事件の時、NHKの専門家が「サリンは簡単に合成出来ます」と化学式を見せ説明していたことを覚えている。 へー,そんなに簡単にできるんだと信じたが,そうではないことが後でよくわかってから、NHKは一切信用できないことがわかった。 その結論は未だに変わらない
大手マスコミ報道を鵜呑みにしている時点で、「情弱」
久しぶりにツイったーみて、いまだに 神戸大学のI医師が尊重されているのを見て、驚いた。 彼の発言を時系列に追えば、簡単にわかりそうなものなのに。(★注、PCRの感度は30-50%との不可解なPCR検査抑制論を最初に主張していたのが神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎で、「逝きし世の面影」【悲報】クルーズ船の正体を挙国一致で隠す (^_^;) 2020年02月10日 SARS-CoV-2と情報戦でも紹介している)
まあ、マスコミは信用するなと言う見本だね。
一回騙されるのは仕方ない。人間だもの。
二回も三回も騙されたら,単なるバカ
二回も三回も騙されたら,単なるバカ
信じていたのに騙された。
信じた方が間違い
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警察官用の宿舎 40億円で新型コロナ軽症者用に改修も使われず
東京オリンピック・パラリンピックで警備にあたる警察官用の宿舎が、新型コロナウイルスの軽症者を受け入れるために多額の費用をかけて改修されたあと、一度も利用されないまま元の状態に戻されることが分かりました。改修の費用は総額で40億円あまりにのぼっていて、専門家は「詳しい経緯について検証が必要だ」と指摘しています。
国は、東京オリンピック・パラリンピックの警備のために全国から派遣される警察官の簡易宿舎を東京・大田区などに整備していましたが、去年4月、新型コロナウイルスに感染した軽症の人などを受け入れるため、4か所について改修工事を行いました。
もともと相部屋だった部屋に仕切りを設けて個室にしたほか、看護師が常駐するスペースなども新たに設けましたが、これまでに使われたことはありません。
関係者によりますとオリンピックが近づいていることから、国は改めて警察官の宿舎として使うため今月から部屋を元の状態に戻す工事を行うことにしています。
一連の改修にかかる費用は総額で40億円あまりにのぼるということです。
東京都は、軽症の人などについてホテルなどで受け入れていますが関係者によりますと警察官の宿舎は立地や設備の状況などから、使用する優先順位は低かったということです。
宿舎を管理している警察庁の幹部は「政府の判断に基づいて改修を行ったが、その後の運用方針については関知していない」としています。
公共事業に詳しい上智大学法学部の楠茂樹教授は「感染拡大で迅速な判断を迫られる中、当時の対応を責められない部分もあるが、多額の費用を投じながら一度も利用されなかったことについて詳しい検証が必要だ」と指摘しています。
宿舎改修の経緯は
東京オリンピック・パラリンピックでは大規模な警備が必要なため当初、全国から応援の警察官およそ1万人が派遣される計画で国は東京・大田区や江東区などに専用の簡易宿舎を整備しました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で病院だけで感染者を受け入れることが難しくなるおそれがあり、さらに、東京オリンピック・パラリンピックが延期されたこともあって、国は、警察官の宿舎を軽症者の療養施設として一時的に使用することを決めました。
昨年度の補正予算におよそ40億円を計上し、4か所の施設について、相部屋に仕切りを設けて個室にしたほか、看護師が常駐するスペースなども新たに設け、工事は急ピッチで行われました。
政府は当初、感染者が増えた場合に備えて800人くらいの軽症者を受け入れられるようにするなどと説明していましたが、結局、使われることはありませんでした。
4月7日 NHK
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で病院だけで感染者を受け入れることが難しくなるおそれがあり、さらに、東京オリンピック・パラリンピックが延期されたこともあって、国は、警察官の宿舎を軽症者の療養施設として一時的に使用することを決めました。
昨年度の補正予算におよそ40億円を計上し、4か所の施設について、相部屋に仕切りを設けて個室にしたほか、看護師が常駐するスペースなども新たに設け、工事は急ピッチで行われました。
政府は当初、感染者が増えた場合に備えて800人くらいの軽症者を受け入れられるようにするなどと説明していましたが、結局、使われることはありませんでした。
4月7日 NHK
新型コロナの軽症者向け滞在施設に改修された東京オリンピック用の警察官仮設宿舎。改修に約48億円かかったものの、一度も使われることなく、元の姿に戻ることになりました。
Akila Inouye@wellover
こ、これは、、、、 五輪が中止になって コロナ感染がバクハツするという 可能性が高いいま、、 再び40億円(以上)をかけて 再改修する可能性が高いぞ
災禍をネタに利権を漁る政権だ
災禍をネタに利権を漁る政権だ
まるで、日本海軍の失敗と同じ経緯。 ミッドウェイでの雷撃から爆撃また雷撃に変えているうちに全滅、みたいな話しになっている。(★注、縁起が悪すぎる不吉な前例)
尾身先生恐るべしですね 「どんな効果的な対策を打てるのか、真剣に検討すべき時期に入りつつある」 今までは真剣に検討してこなかったようです
マスク会食?ミッキーマウス
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★注、奇妙奇天烈、摩訶不思議。正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)騒動で壊れていくのは日本だけではないらしい
この事件、後から女子高生が検証して医療事故であった事実を暴露。
間違った診断してなければ誰も亡くならずに済んだ可能性が極めて高かった。
容疑者が混入から否定してるから難しいけど、混入を認めて、死なせるつもりはなく、ちょっと懲らしめるだけのつもりで入れた・・・と証言すれば傷害罪で済むかも? 死に至らしめた犯人は毒物中毒を食中毒と誤診した医師である。
治療に当たった医者は、まさかサリンが使われたとは想像さえしていなかったのです。
その9カ月後、
1995年(平成7年)3月20日に東京都で発生した地下鉄車内という密室でのサリン散布では約6,300人の負傷者に対して12人死亡(Wikによると14人が死亡)
松本サリン事件の治療の経緯から、医者が適切に治療したので死亡率が劇的に低下しているのですが、残念ながら全員ではない。被害者が多過ぎるので対応した医者も大勢。松本サリンと同じで適切な治療を受けれないと矢張り大勢が死ぬことなる
言い換えれば、8人死亡の松本サリン事件で、「間違った診断してなければ誰も亡くならずに済んだ可能性が極めて高かった。」と言えるでしょう。
そもそも神経ガスのサリンにしろVXにしろ同じで、敵の戦闘力を奪うのが目的で必ずしも殺すことを目的としていない。
地雷で敵兵1人を木っ端みじん吹き飛ばして殺害するよりも、対人地雷で死なない程度の負傷者なら後方に担架で移送する必要があり合計3名が戦線を離脱するので、殺すよりも戦場では味方が有利になる。
サリンより桁違いに強力だと言われるVXでオウム真理教は松本サリン事件と地下鉄サリン事件の間に何回も滝本弁護士や江川紹子、被害者の会会長などに対して注射器に入ったVX剤を頭部などに吹き付けたが適切に治療した結果、誰一人死んでいないのですよ。駐車場経営者など82歳の高齢者だがVXで昏倒したが治療の結果、無事生還している。
その唯一の例外はオウム真理教の覚醒剤使用の実態を調べようとした元自衛官の28歳の大阪の会社員で、1994年12月12日の襲撃時に運悪く注射針が刺さってしまったのです。
ところが、それでもVX剤の注射から死亡まで10日間もかかっている。
サリンやVXなどの神経剤は、神経が麻痺するので治療は絶対に必要だが、死ぬことは滅多にないのですから、北朝鮮トップの異母兄暗殺とか、ロシアの反体制派指導者暗殺未遂事件など胡散臭い話はありません。基本的に低級なプロパガンダ。宣伝戦ですね。
管理人さん、ならびに閲覧者、関係者にこの場をお借りして謝罪します。