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熱がある人などは検査しない。
症状がない人のみ。
ワクチンが2回終わった人でなければ検査をしない。虚偽は罰則付き。万が一、陽性の場合は、その業者の関係機関に行くことを誓約させられる。
もしかしたら、陽性が出て、この会社の関連機関に行ったら、初診料や、CT検査をされてお金が取られるのでは無いだろうか。そして、最終的に、擬陽性だったと言われて帰されるのかもしれない。
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★注、堂本かおるTwitterによれば保健所から濃厚接触者とされた人が指定病院(発熱外来?)のPCR検査で謎の「預り金1万円」を取られる。預り金1万円を払えない人はどうするの?
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EU、頻繁な追加接種に懸念 免疫低下の恐れも
2022年1月12日 日本経済新聞
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EUはワクチンの頻繁な追加接種に懸念を示した=ロイター
ロイター通信などによると、EMAのワクチン戦略責任者のマルコ・カバレリ氏は「追加接種は臨時措置であり、短い間隔で接種を繰り返すのは持続的な長期戦略とはいえない」と指摘。4カ月ごとに追加接種を繰り返すと免疫に負荷をかける恐れがあると警告した。EMAは新たなワクチンの必要性を判断するため、今後の感染者数の推移や感染地域の広がりなどを見極める必要があるとの見解も示した。
オミクロン型が流行するなか一部の国は追加接種を検討している。イスラエルは60歳以上を対象に4回目のワクチン接種を開始。チリも一部を対象に4回目接種を始めた。ただ追加接種の広がりでワクチンが富裕国に集中すれば、途上国での接種が遅れる恐れがある。世界保健機関(WHO)は同日「ワクチン接種を繰り返す戦略は適切ではない」として、感染を防ぐ効果が高い新たなワクチン開発の必要性を訴えた。1月12日 日経新聞
ブースター接種の繰り返し、免疫反応に悪影響も-EU当局 (訂正)
欧州連合(EU)の医薬品規制当局は11日、新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種を頻繁に行うと免疫反応に悪影響を及ぼす恐れがあると警告した。
欧州医薬品庁(EMA)は、4カ月ごとのブースター接種を繰り返すと最終的に免疫反応が低下する可能性があると指摘。各国はブースター接種の間隔をより空け、インフルエンザ予防接種戦略で示された青写真のように寒い季節の到来に合わせるべきだとの見解を示した。
オミクロン感染が急速に広がる中、一部の国は2回目のブースター接種を行う可能性を検討している。イスラエルは今月に入り、60歳以上を対象に4回目のワクチン接種(2回目のブースター)を開始。英国は現時点では2回目のブースターは必要ないが、必要に応じてデータを見直すとしている。
ブースター接種についてEMAでワクチン戦略などの責任者を務めるマルコ・カバレリ氏は「一度や二度ならともかく、何度も繰り返すべきと考えるものではない」と指摘。「現在のパンデミック(世界的大流行)の状況から、よりエンデミック(地域的流行)の状況にどう移れるかを考える必要がある」と記者会見で語った。
リベラルメディアや知識人から見れば「荒唐無稽な陰謀論、悪意あるデマ」が・・・ (^_^;)
ワクチンパスポートの義務化に暴走するフランスのマクロン大統領が真っ青になっていると思うがオミクロンで世界の流れが大きく180度正反対になっていたのですから恐ろしい。今後何が起きるかグレートリセット(ニュー・ノーマル)は全く不明 \(^o^)/
生来の自然免疫を壊すコロナワクチン 2022年1月10日 田中宇
新型コロナのワクチンを繰り返し接種すると、病気全般を撃退するためにヒトが生来持っている自然免疫が破壊されて免疫不全の状態に近くなる。かえってコロナに感染しやすくなり、コロナ以外の色々な病気にもかかりすくなる。エイズ(AIDS、免疫不全症候群)のような症状を引き起こしやすくなる。そういった指摘が世界のいくつかの研究筋から出てきている。(抜粋)
フェイク(デマ、陰謀論)とファクト(正しい真実)がグジャグジャ 正誤や善悪が入れ替わる大リセット末期世界
世の中の動きが早すぎる。
元共同通信の田中宇1月10日(今までのマスコミ有識者基準なら「悪意あるデマ」荒唐無稽な陰謀論)記事を、翌11日に世界的権威や信用力があるWHO(世界保健機関)技術諮問委員会が、その翌日の12日にはロイター通信(日経新聞)やブルームバーグが欧州連合(EU)の医薬品規制当局(欧州医薬品庁)EMA発表という形で「ワクチン陰謀論は事実である」と認めた意味は限りなく大きい。
まさに正誤や善悪が入れ替わる下剋上のデストピアである。
左翼が主導しているなら『革命』の真っ最中なのですが丸っ切り蚊帳の外。今の世界同時多発「大リセット」の仕掛人は腹立たしいことに大富豪のマイクロソフトのビルゲイツなど極少人数のエスタブリッシュメント限定の世界同時多発クーデターで、日本など各国政府は主役ではなく端役のパシリ。我々一般市民は「蚊」程度の扱いである。
形勢不利と見れば少しも躊躇せず勝ちそうな敵方に寝返る「はぼ太平記」の世界
正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ(SARS-CoV-2)騒動ではインフルエンザワクチンの数百倍もの猛烈な副反応がある世界で初めての危険なmRNAワクチンを積極推奨。世間から「ワクチン大王」と見られていたマイクロソフトのビル・ゲイツが1月11日にワクチン義務化を断念した模様である。これは、「科学的に合理的でないことを強制するのでは、もはや民主国家とは言えない。」(ワクチンでは感染を防げない。ワクチンパスポートは根本的間違い)のロート製薬山田邦雄会長(1月13日フェイスブック)と同じ趣旨。世界の経済をボロボロにした挙句、2年かかってやっと謎の新コロ(SARS-CoV-2)騒動が終わったか、あるいは「終わらす」心算らしい?
無理筋のワクチンパスポート義務化でEUほぼプチ内戦、争乱状態に (^_^;)
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アメリカの救急ドクターの集まりで、イベルメクチンを新型コロナ治療に活用しているFLCCCアライアンスは新型コロナ治療時に『イベルメクチン マルチビタミン メラトニン』を活用しています。
そのメラトニンの体内濃度と『新型コロナの致死率が反比例』する?という考察があります。
☆「イベルメクチン・ビタミンD・メラトニンの有効性」>
さらにこの組み合わせが急造遺伝子ワクチンの後遺症対策にも有効らしいという情報があります。
(イベルメクチン単体でも新型コロナやワクチンの後遺症対策に一定以上有効と言う体験談がいくつもあるそうです。
イベルメクチンが『(体内で作られる)スパイクたんぱく質対策に有効で、メラトニンは『非常に高い抗酸化作用』が有効のようです。)
こういう情報をもっと集めてしっかり検証していきたいですし、『ワクチンを接種して“免疫力が下がって”しまった人』にこそこの手の情報が大切なはずですが…
https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1464819469067317251?t=vjLI9WyG7uxShgzfJ2dtdQ&s=19
⭐(再掲)ポール・E・マリク医師が「イベルメクチン・ビタミンD・メラトニンの有効性」について論説する。(日本語字幕 30分)
プロフィール:米国イースタン バージニア医学校教授、FLCCC共同創設者(「MATH+」治療プロトコール開発)、呼吸器および救命救急医学の専門家。
https://isom-japan.org/article/article_page?uid=HJLZ21628141870&fbclid=IwAR0c0ontn0QxbGOyvJdaQgS3VlY0eV05gbKDl0ING5LN2e_6emIBNGr-2zg
☆睡眠とがん対策の心強い味方「メラトニン」
2021-08-06 国際オーソモレキュラー協会
◎『 メラトニン値は思春期に入る前にピークを迎え、30代でピークの3分の1、50代になると6分の1程度にまで減ってしまうと言われています。 』
◎大きな特徴は“副作用が極めて少ない”こと
メラトニンの働き
メラトニンは大変優れた抗酸化物質でもあります。抗酸化物質として有名なビタミンCは1分子でフリーラジカルを2個中和できる能力がありますが、メラトニンは1分子でなんとフリーラジカルを10個も中和することができます。メラトニンはアルツハイマー病などの認知機能の低下を抑えることで有名ですが、この脳神経の保護作用もそうしたフリーラジカル除去効果に由来すると考えられています。
また抗酸化作用に加えて、免疫抑制状態では免疫の強化、急性炎症のような激しい免疫反応のある場合では抗炎症に働くなど、免疫システムを調整する働きもあります。このような機序により、複数の報告で心保護作用や降圧効果、膀胱機能障害(過活動性膀胱)から耳鳴り、肌質の改善まで幅広い効果が報告されています。
アメリカでも風向きが変わってきていると思います。
年明け早々から実施予定だった、従業員数100名以上の企業に対するワクチン’義務化が連邦最高裁が差し止め、久方ぶりの朗報です。
今年は中間選挙の年、リベラルはオミクロン脅威を煽りに煽って政治利用するのかと思いきや、完全に裏目にでています。