(去年の)10月7日に「ハンニバル指令」があったとハアレツが報道。 IDF ordered Hannibal directive on October 7 to prevent Hamas taking soldiers captive haaretz.com/israel-news/20…
ガザ戦闘開始後、パレスチナ人数千人がイスラエルに連行…拷問などで少なくとも53人死亡
報告書によると、戦闘開始後、パレスチナ人の住民や医療関係者、捕虜ら数千人が目隠しや手錠などをされてイスラエルに連行された。イスラエル国内やヨルダン川西岸でも数千人が拘束されたとみられている。
人々は拘束の理由を告げられず、弁護士との接見も認められていないという。裸で過ごすことを強要されたり、食事や睡眠を妨害されたりしたほか、電気ショックを与えられたケースもあった。拘束された人々のうち、少なくとも53人が拘留施設などで死亡した。
フォルカー・テュルク国連人権高等弁務官は「国際人権法や国際人道法に対する目に余るような違反行為だ」と非難した。【ジュネーブ=森井雄一】
(二つの狂気)イスラエルの「ハンニバル指令」とアメリカの「ファシストのトランプ」Vs「ジェノサイド・ジョー」の二極分化
去年10月7日から始まって10カ月後の今も続くパレスチナ自治区ガザ地区ジェノサイドについては、7月8日投稿の伊勢崎賢治イスラエルの「ハンニバル指令」に尽きるのである。2023年11月20日 | 軍事、外交 欧米列強がパレスチナに創ったファシズム国家
その狂気の「ハンニバル指令」のイスラエルを全面支援するアメリカに関しては矢張り7月18日伊勢崎賢治No Fascist Trump! 対、No Genocide Joe!とのプラカードの解決不能なまでに反対派の完全否定(二極化による全面対決)する160年ぶり2回目の南北戦争前夜の末期症状。国内分裂に内戦の危機は極限まで高まったいた。
世界とアメリカの二極分化
間違いなく、同時に両方共が「正しい」ことは論理的に有り得ない。しかし、逆に考えれば恐ろしい結論になる。論理的に判断すれば困ったことに「ファシスト共和党のドナルド・トランプ」か、それとも民主党リベラルメディア「ジェノサイド」ジョーの一方が必ず「正しい」のである(★注、逆の一方は、真っ赤な嘘。「挙国一致」の噓八百大本営発表)
しかも、イスラエルの「ハンニバル指令」と、アメリカの現状はピッタリと相似形になっていた。民主主義全盛の21世紀の世界で最後に残ったアパルトヘイト国家イスラエルと、世界最大最強の世界帝国アメリカの両者は大事な臓器を共有するシャム双生児のように一体不可分の構造だったのである。(★注、「ディール」を駆使する「実業家」商売人政治家ドナルド・トランプは軍事援助停止で即座にウクライナ戦争を終わらせると豪語しているが、イスラエルに対しても全く同じ手法を取ると思われる)
7月24日
静観するべきです。 Ukraine's foreign minister seeking 'common ground' with China in talks on ending war with Russia(ウクライナの外務大臣は、戦争を終わらせるための交渉で中国との「共通の基盤」を求めています) apnews.com/article/china-…
これも静観すべきです。 ‘We need to end war ASAP’ – Zelensky — RT Russia & Former Soviet Union (「我々はできるだけ早く戦争を終わらせる必要がある」 - ゼレンスキー - RTロシアと旧ソ連)rt.com/russia/601557-… #(★注、「もしトラ」が目前に迫っているので否応なく、ジェノサイド・ジョーの「生かさぬように。殺さぬように」ダラダラ続いていたウクライナ戦争がやっと終結に動き出した)
万一戦争が起きそうな時に銃を取るのか逃げるのかは本来、各自が考えて決めるべきことです。 僕自身はどうするか、ですか? 逃げますね。逃げるために銃を取るということはあるかもしれませんが、国家に命じられたり動員されたりして銃を取ることは、絶対にしません。
逆に、戦争回避の努力をしない政府や、敵と交渉する勇気のない腰抜け政治家を排除する行動には立ち上がるかもしれません。僕は、国民には「抵抗権」があると思っていますので。 peatix.com/event/4065591/…
7月31日
宗教や哲学では善悪が、自然科学では正誤が大事だが、
科学では常に「原因と結果は一体構造」であり、どれ程小さくても自然科学の「正誤」は命そのものだ。
ところが対象物が巨大であるだけでは無く、分割して検証することが不可能な政治や経済など社会科学では個人の主観(宗教や哲学)に大きく影響される「善悪」はそれ程大事ではない。それどころか、逆に小さな正誤や「善悪」に拘る分だけ余計に間違いの迷宮から抜け出せなくなるのである。
要人警護で高い位置に陣取った狙撃手の任務は「撃たれる前に、犯人を無力化すること」だが、今回屋根の上に腹ばいでクルックスが銃を構えて30秒後、銃撃を開始してからなら15.5秒待ってから、おもむろに暗殺犯の無力化を行ったと警備責任者が議会で証言(もし証言が事実なら警察と暗殺犯はグル。司法機関が暗殺の共犯者である)
米上院、トランプ氏暗殺未遂事件巡り公聴会 主なポイント
ペンシルベニア州バトラーで発生したドナルド・トランプ大統領の暗殺未遂事件で、シークレットサービス(大統領警備隊 CC)の失態を調査する米連邦議会上院司法委員会と国土安全保障委員会が共同開催した公聴会が30日開かれ、ロナルド・ロウCC長官代理証言から新たな事実が判明した。(★注、11月5日の投票日を待たずCNN記事では「前」が抜けてトランプ大統領になっているのが愉快。今まで必死で隠していた潜在意識が表に出たフロイトの理論なのである。知らんけど\(^o^)/
7月13日前大統領銃撃時に、地元警察の対応に不備があった点を強調。シークレットサービスも(地元警察の)狙撃班も、銃撃犯トーマス・マシュー・クルックスが会場付近の屋上に陣取っていたことを知らなかった、銃を持ったクルックスの存在を知ったのは発砲後だったという。(★注、ロウ証言が正しいなら要人警護のアメリカ合衆国CCは藁人形の案山子だったとの趣味の悪い笑い話)
暗殺未遂事件以降、事件に関する3時間を超える議会公聴会はこれが4回目。共和党の上院議員とのやり取りを中心に白熱する場面も何度かあった
先週(22日)下院公聴会とは対照的だった。下院公聴会では、シークレットサービス長官キンバリー・チートルが事件を招いた原因について厳しく問い詰められ(すべて回答を拒否し)引責辞任を求める声も上がって公聴会の翌日に辞任した。2024年7月23日 やがて死ぬ けしきは見えず蝉の声
30日上院公聴会、容疑者の存在について情報伝達の「滞り」
バトラー集会で意思疎通が取れていなかった「我々が把握していたのは、3時の方向――すなわち前大統領の右手方向、狙撃が行われた方向で地元当局に問題が発生し、対応に当たっていたことだけだった」。「屋上の男の存在、銃を持った男の存在は何も知らなかった。そういった情報は一切こちらには回ってこなかった」クルックスの情報が地元警察当局の連絡系統で「上層部まで届かず」、「止まってしまった」と強調するロウCC長官代理。
国土安全保障委員会委員長ゲイリー・ピーターズ議員は、地元警察当局の主張として、地元警察当局が危険を「報告できたのは州の司令本部のみ」で、直接シークレットサービスには伝わらない。
FBIアバテ副長官は「銃を持った男が屋上にいるという報告が地元当局から上がってから」銃撃が始まるまで「約30秒の猶予があった」と証言した。
ピーターズ議員「狙撃班に直接伝達がなされていたとしたら、銃撃前に対処する時間の余裕はあったか?」と質問
「そういった情報がこちらに入っていれば、(地元警察だけの?)狙撃班もより迅速に対処できただろう」。「そういった情報は地元当局側で止まっていたか、上まで上がってこなかったようだ」。「私としても、そうした情報伝達が本来のスピードより遅かったことは悔やまれる」。「そうした状況だったとは我々も知らなかった」(ロウ氏)
クルックスは1発目の銃声から15.5秒以内に(連射ではなく、一発一発確実に標的を狙って)射殺されたとロウCC長官代理は証言した。(★注、銃をかまえてからなら30秒。演説中のトランプに対し軍用高性能ライフルAR-15で8発もの狙撃が終わるのを15秒間も待ってから、狙撃チームは暗殺者クルックスの「口封じ」に殺している風に見える無茶苦茶な成り行き。職務怠慢などと呼べるレベルをはるかに超えている組織的な犯罪行為、「もしトラ」での次期大統領暗殺の失敗だった)
事件を未然に防げたかもしれないドローン対策システム
(議会でのロウ証言)バトラー集会でドローン(無人機)対策体制が事前に敷かれなかった理由は、「事件当日、接続の問題があったため……対応に遅れが生じた」。この問題が頭から離れず「ろくに眠れなかった」。「(ドローン)対策機材が配備され、犯人の位置を特定できていたならどうだったか」対策が講じられていればクルックスの姿が当局の目に入り、銃撃前に止めれる。今後はシークレットサービスもドローンを活用し、先々の集会の安全強化に役立てていく。
「他に安全策を強化していれば、バトラーの集会の警護も厳重になっていたことは明白だ」。「したがって、屋上の脅威やその他警戒レベルの高い危険を察知できるよう、警護に当たる会場ではドローン装備の使用を拡大するよう指示した」さらにシークレットサービス長官代理ロウは、今後は国土安全保障省と連携してシークレットサービス専用の独立回線を開設し、公共回線には頼らないようにする。(★注、ロウ上院証言が事実だったなら、超大国アメリカ大統領警護隊(CC)とは田んぼの中のカカシだった「笑い話」になるが、それよりもFBIやCCなど「ジェノサイド」ジョー配下の司法組織が政敵のドナルド・トランプ暗殺を企てたと考えた方が辻褄が合う)
クルックスはトランプ登壇2時間前に、会場周辺でドローンを1機飛ばしていた。
地元警察当局を非難
暗殺未遂事件での具体的な原因について議員から返答を迫られたロウ(CC長官代理)は、警護の不手際にいくらか責任があるとし、共同で警護に当たっていた地元警察当局にも一部問題があったと証言した。
今後シークレットサービスは、警護に当たるイベントで地元警察当局が職務をまっとうできると思い込まないようにとロウ氏は公聴会で発言した。
銃を手にしたクルックスがビルの側面を登ったエリアについて、「てっきり州および地元当局が対応しているものだと思っていた」。「思い込みをしてしまった」。シークレットサービスはクルックスが狙撃位置に選んだAGRビル(一階建ての倉庫)に監視の目が十分向けられ、地元当局の狙撃班も配置されているものだと思っていた。近隣のビルには地元警察当局が配置されており、屋上のクルックスの姿がはっきり視界に入ったはずだ」。
「なぜもっとしっかり目を光らせていなかったのか、私には理解できない。あの場所に人員を配置していたなら、少なくとも誰かしら屋上方面を見ていただろうに」、狙撃班の持ち場からは犯人の姿が確認できたはずだと指摘した。
狙撃班が配置された屋上の写真を議員に示しながら、「左方向に視線を向ければ、犯人が目に入らないはずがない」と疑問を呈した。その後も「地元警察が犯人を無力化するべきだったとは言わないが、持ち場から左方向に目を向けていればおそらく……」と言いかけた (★注、要人暗殺を防ぐのが目的の専門組織シークレットサービス(CC)の責任者が、地元警察に要人警護を丸投げするグロテスクな職務放棄には呆れるやら、驚くやら。開いた口が塞がらないサボタージュの類と言うより、明らかに民主党「ジェノサイド」ジョーはトランプ暗殺を企んでいたのである。この場合は1963年jFK暗殺とは違い失敗した原因とは組織内部に、元共同通信「田中宇」説のように「隠れトランプ支持者」がいて「わざと暗殺を失敗した」と考えた方が辻褄が合う)
懲戒免職およびバイデン氏とトランプ氏の警護レベルをめぐる口論
シークレットサービス職員の懲戒免職がないこと、トランプ氏とジョー・バイデン大統領の警護レベルに差があることについて、複数の上院議員がロウを責め立てた。
ジョシュ・ホーリー上院議員は、この数週間に職員が懲戒免職になっていない理由を執拗に問いただし、ロウも声を荒げて反論「慌てて判断するつもりはない。責任追及は必ずする」、事件当日の失態に関する捜査は進行中だと続けた。
対してミズーリ州選出のホーリー議員「誰かに落ち度があったのは至極明白なのでは? 前大統領の銃撃事件だ」。「今回の事件は、間違えばテキサス教科書倉庫の二の舞になっていたかもしれない」。1963年ダラスのジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件に言及して、ロウに反論「この17日間、私もあなた方と同じように、あの日のことを考えて眠れなかった」。「だったら懲戒免職したまえ」とホーリー議員が叫ぶと、ロウ「そのためには適切な捜査を行う必要がある」
30日公聴会では共和党のテッド・クルーズ上院議員も再三にわたってロウを追及し、トランプ警護レベルがバイデン氏と違う理由を問いただし、「現職の米大統領とは違いもある」とロウ返答に「どんな違いか」とクルーズ議員はロウ氏の言葉をさえぎって叫んだ。(★注、同一時間で同一州内。銃撃現場から56キロ離れた位置のピッツバーグで「ジェノサイド」ジョーのジル夫人の選挙応援演説をし、シークレットサービスが厳重に警護していて人員が不足していたという)
(苦し紛れにロウCC長官代理は)「違いは――国家指揮官として核攻撃を始める権限がある点だ」。「現職大統領には適用されるが、元大統領には適用されない警備項目は他にもある」(★注、上院公聴会証言でシークレットサービスがトランプ暗殺を企てた事実が発覚。居直り強盗のように開き直る態度は見苦しい限りである。しかし、耄碌した「ジェノサイド」ジョーの危なすぎる核のボタンを排除しようと2023年1月大統領就任時時点で民主党若手下院議員有志が法案を提出していることを思い出した。討論会もまともに出来ない徘徊老人を数カ月とは言え今後も超大国アメリカ大統領職を任せているのですから呆れ果てる。そもそも「もしトラ」確実な次期大統領トランプ暗殺を企てるより、「ジェノサイド」ジョーの殺害の方が世界の平和にとっては余程有効である)
7月31日CNN記事では触れられていないが狙撃犯クルックスは射撃用の距離計を持っていたので何時間も前から現場の警察官から「危険人物」として目を付けられていた
ネット上での容疑者の言動
アバテ副長官によれば、FBIはトランプ氏暗殺を謀った殺人犯と関連があると思われるソーシャルメディアアカウントを突き止めたが、そこには政治的暴力に傾倒したコメントが投稿されていた。捜査当局は20歳の容疑者による銃撃の動機解明が難航していると度々発言している。詳しい手掛かりを求めてインターネット上の言動についても洗っているところだという。
7月31日 CNN(抜粋)
1945年8月11日付朝日新聞社(東京本社版)の第一面。(8月10日連合国にボツダム宣言受諾を通告したが『玉音放送』まで隠したので5日間も一般市民は終戦を知らなかった)
「もしトラ」確実で、民主党バイデン応援団筆頭格のCNNが寝返った?
地元警察とシークレットサービスの何れか、あるいは両者が共謀してドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領を暗殺しようとして失敗した疑いが濃厚な、驚愕的な7月31日CNN「米上院、トランプ氏暗殺未遂事件巡り公聴会 主なポイント」ですが、何故か理由は不明だが、日本国内メディアや有識者が一切「知らぬ。存ぜぬ」「見ざる言わざる聞かざる」で押し通す態度が不可解である。
たしかに、自分で検索しないと読めないインターネットにあるのですから善良だが愚かな一般市民が知らなくとも仕方がないが、逆に、高偏差値の「知的エリート」エスタブリッシュメントであるジャーナリストや有識者は全員知っているのである。しかし現時点では全員が挙国一致で沈黙している。(アメリカのナガサキ原爆と同じ日の)ナチスドイツの降伏から3カ月後の1945年8月9日未明のソ連赤軍の対日参戦で即座に御前会議を開催しポツダム宣言受諾を決定、翌8月10日に連合国に対し日本の無条件降伏を打電したが、肝心の日本人は8月15「玉音放送」まで敗戦を隠し続けたが、メディアは密かに「どうか、日本の敗戦を推察してくれ」との奇妙な鵺のような記事を流し続けてい。2018年11月18日社会・歴史 日本降伏から5日後の玉音放送
「ファシストのトランプ」暗殺教唆の(女性として3人目ヒスパニックとして初)ソニア・マリア・ソトマイヨール1954年6月25日生まれの最高裁陪席判事(偽黒人のバラク・オバマが指名2009年就任)
丸々以前のままの手抜きの極み
それなら
>バイデン政権が『内戦他を引き起こす』インチキをしない限り、大統領選挙はトランプ氏の勝ち
だと肝心の民主党自体が思っていた
何しろ
NHK
>アメリカのメディアによりますと、政策綱領はバイデン大統領の撤退表明後、内容が更新されていない
その結果、バイデン大統領の実績が強調されているだけでなく
(カマラ・ハリス大統領ではなくて)「バイデン大統領の2期目では」といった表現が20回近く登場しています。(正しくは19回だが、いくら何でも選挙綱領が「バイデン大統領の2期目」では不味すぎる。丸っきり、カマラ・ハリスに対する嫌がらせである)
また、バイデン大統領の名前は280回以上、記されているのに対して、ハリス副大統領の名前は30回ほどにとどまるなど、(これもカマラ・ハリスに対する嫌がらせ)
バイデン選挙戦継続を前提にした表現がそのまま残っています。
原文の「バイデン再選を目指して」を、女性初のカマラ・ハリス大統領誕生に書き換える程度の修正なら30分程度で十分に可能ですが、
1カ月間もの時間的余裕があったのに、横着をして何もしなかった民主党の怠慢は?????
刑務所ビジネスとLGBTスキャンダルのカマラ・ハリスは身内の民主党内でも嫌われており、このままではトランプとDJバンスには逆立ちしても勝てない(無駄な努力だ)と分かっているのですよ。たぶん
「ISISイスラム国は米軍傭兵組織だ」とオバマに報告して首になった米軍諜報機関トップのフリン中将を首席補佐官にしたが2週間で諦めたり、ロバート・ケネディ・ジュニアをワクチン安全審査調査のトップに据える構想を諦めたりと、ネオコンやら民主党、あるいは民主党本流と妥協に次ぐ妥協を繰り返した挙句に2021年1月6日の宮廷クーデターで失脚した優柔不断の第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプも、とうとう、腹をくくって最後の一大決戦、ルビコン川を渡る決意を固めたらしい
大変化はアメリカのトランプだけではなく日本も同じで、
韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は、新しい国防相に陸軍出身のキム・ヨンヒョン(金龍顕)氏を起用すると発表。 国会での聴聞会を経て正式に就任する キム・ヨンヒョン国防相は合同参謀作戦本部長などを歴任し、現在は大統領府警備のトップだが、
ハンギョレ新聞によると、新しい国防相は4年前のセミナーで「日本は核武装に取り組むだろう。』と断定して、「核武装なしにわれわれの生存と未来はない」と主張していた、
6日の出勤途中の取材でも、独自の核武装の可能性に関する記者団の質問に対し「すべての手段と方法は開かれている」と答え、こうした考えが依然として変わっていないことを示した。と書いてある。
アメリカは日韓の軍事能力の一体化を進めているが、
韓国軍関係者の間では「日本の核武装」は常識らしいのですよ。
それなら「命令拒否は死刑か懲役300年」の軍事オタクの石破茂以外には韓国や日本の核武装論に対抗できる論客は存在しないので、5回目の正直でとうとう石破茂総理が誕生するかも知れません。
我々は予定調和のぬるま湯だった今までとは大きく違った、未知の領域に唐突に侵入することになります。
日本のメディアはきっと報じないのではないでしょうか?
☆ケネディ氏、大統領選撤退しトランプ氏支援も=報道
8/21(水) ロイター
[20日 ロイター] - 米大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・ケネディ・ジュニア氏が、選挙戦から撤退して共和党候補であるトランプ前大統領を支援する可能性を検討している。ケネディ氏が副大統領候補に選んだニコール・シャナハン氏が、メディア企業「インパクト・セオリー」の20日付けオンラインインタビューで明らかにした。
(★注、確かに良く分からないニュースで、世界で唯一の「絆社会」疑似共同体の日本ではなくアメリカなら社会が推奨する善行なので、逮捕拘留どころか報奨金を貰えて優遇される「正義の行い」(^_^;)
これはエリートや知識人への「脅し」でしょうね。
あと「オレオレ詐欺」の実入りは、天皇皇族か米国に流れているのでしょうね。
8月6日
<米連邦最高裁によると、トランプら歴代大統領の「公的行為」は刑事責任に問えない。それってバイデン現大統領は実質やり放題ってこと?と米出身芸人パックンは指摘します>
6月27日民主党バイデン応援団筆頭CNN主催で行った初めての大統領候補討論会で1週間も合宿して練習していたジョー・バイデンの耄碌ぶりが露見してボロボロになった
7月1日米最高裁判決では大統領職の免責特権で、民主党の司法機関の武器化は否定されるが、
7月1日最高裁判決の直後に行われたジェノサイド・ジョーによる外マイヨール少数意見を利用して、5分半の短い大統領声明を出すが内容が、暗にトランプ暗殺を示唆する危ない呼びかけ
7月8日、民主党大口献金者との電話会談で「トランプを標的に」と遂にドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領に対する銃撃を口に出した危なすぎる耄碌ジェノサイド・ジョー
7月13日に、満を持してとうとう実際にトランプを標的にした暗殺未遂が起きると、
7月15日、(トランプが、待ちに待ったぎりぎりのタイミング共和党全国大会当日、副大統領候補にJDバンスを選んだ)やっとジェノサイド・ジョーが自分の発言「トランプを標的に」の結果が危なすぎると気が付いたのか取り消すが、後の祭り
7月22日、暗殺未遂の下院公聴会では、シークレットサービス長官キンバリー・チートルが事件を招いた原因について厳しく問い詰められたが、すべて回答を拒否した。ところが、公聴会の翌日に辞任
7月24日、投票日まで4カ月を切る土壇場で再選断念に追い込まれたジェノサイド・ジョー。ただしネットに声明文を公開したが署名が変。選挙選撤退表明はツイッター(X)の翌日の出来事なのですから順番やら手続きが変
今更民主党予備選を再開することも出来ず、最悪の刑務所ビジネスで評判が悪いカマラ・ハリスが後継者になるが、事実上勝負は付いてしまった。
7月30日、米上院ドナルド・トランプ暗殺未遂事件ではシークレットサービスのロウ長官代理とFBIのアバテ副長官が、元共同通信の田中宇なら「過激にやり過ぎて、わざと失敗する典型的な隠れトランプ派だ!」と言い出しそうな内容の証言を行った。完全に攻守が逆になっちゃった。これでは民主党ジョー・バイデンなど大勢が訴追され重罰は免れない
アメリカ人お笑い芸人のパックンですが、今回、何時もの汚いトランプバッシングに見せかけて、
事実上「お前たちは間違っている」(今までが間違っていた)とのオルタナティブな「逝きし世の面影」の今回記事と同じな内容を書いちゃった。実に愉快である。
紹介した、このニューズウイーク記事ですが、これはナチスドイツ降伏3カ月後の1945年8月9日未明のソ連軍対日参戦で万事休す。即座に御前会議を開いて無条件降伏を決定して、ポツダム宣言受諾を連合国に打電した8月10日から、「玉音放送」の8月15日までの日本国のメディア(新聞社)の行っていた「どうか日本の敗戦を、それとなく理解してくれ」との誰にも分からない様に必死で偽装した、善良だが愚かな国民に対して、敗戦の事実を知らせるとの「知的エリート」の悪あがき。真実を知らせたいとは思っているが、我が身が一番可愛いヘタレなので、分かるようには書かないのです。
知的エリート層の底無し状態の腐敗堕落(道徳的インテグリティの壊滅的な崩壊)
内田樹 @levinassien · 2022年2月23日
「週刊金曜日」に映画『標的』を観て、政治的暴力は何を標的にするのかということについて書きました。前にTwitterでも書きましたけれど、最初の標的は個人です。標的は一人の方がいいんです。そして標的の選択は恣意的です。合理性や予見可能性があってはいけない。
「一罰百戒」が効果的なのは100人が「自分が標的かも知れない」と思っているのに実際には1人しか処罰されないからです。犠牲者になる確率は1%です。怖いことは怖いけど、あまり怖くない。恐怖と安堵を同時に与えるのが「一罰百戒」です。
ですから、「あいつは運が悪かったよ」でスルーできる。「自分だったかも知れない」という恐怖を一度抱いたことがあるという事実が免罪符になる。だから、犠牲者一人を切り捨てることに疚しさを感じずに済む。
そうやって任意の1人を犠牲にすることで残る99人の道徳的インテグリティ(★注、誠実、 真摯 、 高潔な どの 概念 を意味する 言葉 。組織 の リーダー や マネジメント に 求められる 最も重要な 資質 、 価値観)を毀損して、矜持を傷つけ、「俺はどうせ卑怯ものだ」というレベルまで自己評価を切り下げて、自尊心と勇気を根こそぎ奪う。それが「一罰百戒」的暴力の狙いです。ものすごく効率がいいんです、これ。
2022年02月21日 社会
世界一安全な国、日本の最良証拠主義
ただし、今起きているイギリスの暴動も、ジョンソン首相保守党が大躍進した原因のEU離脱(ブレグジット)も、そして、その保守党が大敗、労働党スターマーへの政権移譲も、もちろん第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプ現象も同じで、国境を越えて大量に流入する移民問題なのです。
それなら、「知的エリート」民主党カマラ・ハリス(リベラルメディア)が逆立ちしてもポピュリズムのドナルド・トランプとJDバンスには勝てません。
菅野完@noiehoie7月11日
イギリス総選挙における労働党の戦績
2017年 党首・コービン :12,877,858票
2019年 党首・コービン :10,269,051票
2024年 党首・スターマー:9,704,655票
コービン時代の方が票が多いんですw
「急進左派を追放したから有権者に受け入れられた」とかデマを信じてる人間がいるの日本だけ。
事実として「労働党が有権者に歓迎された」って事実はないわけで。
しかもコービン、労働党追放されて無所属になったけど、労働党の候補者倒して選挙勝っとるからなw
海外ニュースでも日本のメディアは異常だな。
・労働党は急進左派のコービンを追放した
・だが労働党は総選挙の得票数を落とした
・そしてコービンは労働党の候補者を倒して再当選した
って事実があるのに、「労働党は急進左派を追放した結果、有権者に好まれた」とか平気で書く。 バカなの?
(★注、労働党は得票率が1・5%上昇したが、これは投票率が劇的に下がったから。馬鹿などの汚い罵倒語を連発している菅野保ですが現在刑務所ビジネスのカマラ・ハリスの無理筋のヨイショなのですから本人自身がバカ。幼稚園児や小学生低学年の「アホいうものがアホ」にピッタリ当て嵌まる
イギリス労働党が党首だったコービンを追放した原因が、実はイスラエルの自称ユダヤ人の出自がインチキ臭いとの学説に理解を示したからなのですから、反ユダヤ主義だとして除名されている。つい最近もイスラエル支援に反対が反ユダヤ主義だと5人の議員を追放するなどお先真っ暗。
幼女殺傷事件の17歳少年はルアンダからの移民二世なのですが、ルアンダ大虐殺で有名になったルアンダはアフリカでは稀有なルアンダ語単一国家だが、初等教育しかルアンダ語で行わない。しかも国民の9割以上はキリスト教徒なのです。
だから490億円を払って不法移民のルアンダ追放とのトンデモナイお馬鹿政策をボリス・ジョンソン首相が思いついたのでしょう