逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

新コロmRNAもウクライナも終わり

2023年05月21日 | 存在脅威管理理論

J Satoさんがリツイートしました
YouTubeに続きニコニコ動画も消されました
 
でも安心してください。 Twitterがありますよ。 こちら、そのまま見れる形で上げてくれた方がおられます!
そうなると思いました
 
ちゃんと残してあります。
「在京テレビ局6社の申請により」地方テレビ局の動画がbanされる。  
こんなことがあっていいのか?  
在京メディア、ただのヘタレかと思ってたけど、完全に民主主義の敵じゃねーか。
藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」
森田洋之先生@MNHR_Labo、テレビで超過死亡の原因としてワクチンの可能性を語る!
テレビのニュース番組で、この話が具体的にされたのは初めてではないでしょうか?
森田洋之先生出演・KYTかごピタ2023/5/19
画像
 
洋之と浩之、漢字表記が一文字違うが

今回の
森田洋之と前回「逝きし世の面影」ブログ記事、ワクチン打った奴 全員、馬鹿の森田浩之医師とは同一人物だと思われるが、在京キー局6社が一致「共同」してYouTubeやニコニコ動画を削除(隠蔽)したのはローカル局とはいえ日本テレビ系列のKYT鹿児島讀賣テレビ「かごぴた」で4カ月も前の今年1月20日に放送されていたもの。(★注、KYT「かごピタ」視聴範囲は4月6日沖縄県宮古島で「神隠し」にあった陸自第8師団の管轄範囲にピッタリ一致している不気味)
知っている人限定。自分で検索することが絶対条件のインターネットとは大違いで、知らない人でも無条件で全員見ることが出来る地上波テレビ局の放送なのですから、熊本県宮崎県鹿児島県と九州南部の一般市民は新型コロナではなくて新コロmRNAワクチン接種で人為的に引き起こされたのが、日本の恐ろしい超過死亡原因だと知っているのである。
(政府専門家が推奨したmRNAワクチン接種数と死亡数。二つのグラフの曲線がほぼ一致していた)それなら実質的に3年前からの新コロもmRNAワクチン接種も今年始めの時点で「終わっていた」ということですよ。そもそも在京6局の隠蔽工作(削除の申請)は典型的な「藪蛇」行為である。(★注、日本昔ばなし「鶴の恩返し」のように我々のような普通の人間は「決して、見てはなりませぬ。」と言われれば、好奇心を搔き立てられて逆にコッソリ「覗いて見たくなる」のが人情だった (^_^;) 
 
曲がらず真っすぐなら中国海南島から台湾上空を通過する
タイを避けてミャンマー上空を北上してる。(★注、ミャンマー反政府軍地域から中国を通り、アメリカ支援の台湾上空を回避したのか?!?!)

え、ヘリコプターじゃないのか。あの辺鄙な広島空港から車で、か。(★注、最新のニュースでは各社ウクライナのゼレンスキー大統領の来日について、警察幹部は「アメリカ大統領並みの警護をすることになる」と書いているが、居眠りバイデンは自動車ではなくて米軍基地の岩国空港から直接大統領専用ヘリで広島に移動している)
ウクライナ大統領ゼレンスキーが搭乗したエアバスA300はタイの上空直前で90度直角に曲がってミャンマー国境付近を北上して中国雲南省からG7広島に向かった(★注、フランス空軍の不可解な飛行ルートは直前に予定を変更した2022年奈良西大寺「消えた弾丸」安倍殺しや1963年テキサス州ダラスの教科書ビル前で直角に曲がったJFK暗殺を彷彿させる不吉な意味不明の愚行。飛行機は普通なら真っすぐ最短距離を飛ぶ)

ウクライナ・ゼレンスキー大統領搭乗の仏空軍A330、広島と関空へ飛来 2種の塗装なにが違う!?

5月21日 FlyT

(ゼレンスキー搭乗のフランス空軍機は)サウジアラビア・ジェッダからオマーン・アラビア海・インドの上空を通過、タイ手前で進路を変え、ミャンマー・中国の上空を経由し、約13時間の飛行で広島空港に到着しています。

 
ウクライナ・ゼレンスキー大統領搭乗の仏空軍A330、広島と関空へ飛来 2種の塗装なにが違う!?
 
広島空港に到着したウクライナ・ゼレンスキー大統領 搭乗機 2023年5月20日撮影 F-UJCT エアバスA330-243 フランス空軍

フランス・マクロン大統領の搭乗機 2023年5月19日撮影 F-RARF エアバスA330-223
 

軍用機らしい塗装のフランス空軍 空中給油・輸送機 ル・ブールジェ空港 2019年6月17日撮影 F-UJCG エアバスA330-243/MRTT
 
フランス空軍はA330-200を14機所有。うち10機は“空中給油・輸送機”として軍用機らしい塗装で運用されています。今回、フランス・マクロン大統領の搭乗機として広島へ飛来した大統領専用機「F-RARF」1機のほか、ウクライナ・ゼレンスキー大統領の搭乗機として飛来した「F-UJCT」を含む3機の輸送機を運用しています。
これら3機の輸送機は2020年から“フランス空軍”の塗装で、大統領専用機と比べて少し落ち着きのあるトリコロール(フランス国旗のカラー)が描かれ、運用されています。
(抜粋)

同じフランス空軍所属のA300だがマクロン大統領専用機は尾翼にトリコロール(フランス国旗)がド派手に描かれている

対して
ゼレンスキー大統領搭乗の輸送機の塗装は目立たない軍用機仕様だったとの怖い指摘である。たぶん、有り得ないフランス空軍輸送機の奇妙な90度ターンの危険なパフォーマンスで揺さぶって、「武器をくれ。金をくれ」「ウクライナ軍の反転攻勢」と戦争継続を主張する喜劇役者出身のゼレンスキー大統領が震え上がったと思われる。
ゼレンスキーも所謂マスコミ軍事評論家も異口同音に「ウクライナ絶対勝利」「ウクライナで負けたら第三次世界大戦の核戦争勃発」とか「ウクライナ軍は退却も停戦もしない」と意味不明の「戦争継続」妄言プロパガンダを繰り返している。ところが、現在ウクライナ軍(中身はウクライナ土着のネオナチ親衛隊テロリスト集団と欧米など外国人傭兵)の壊滅は隠せない水準に達している(★注、居眠りバイデン民主党・リベラルメディアは、出来れば苦戦確実な来年11月アメリカ米大統領選挙まで続けたいが到底無理)
 

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ゼレンスキー氏「バフムトには何もない」 でも陥落はしていません!!  (ロハスな人)
2023-05-21 21:01:15
☆「(バフムトは)破壊され、何もないことを理解しなければならない。今では、バフムトは私たちの心の中にだけ存在している」と記者団に語った。 >

 東部要衝のバフムートは事実上陥落しているとゼレンスキー大統領自身が認めていますよね。

 “喜劇役者”ゼレンスキー大統領が『それでも陥落していない!』と無理やり強弁しているのは『スポンサーのアメリカ様』に配慮しているからでしょうか?(苦笑)

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20230521k0000m030134000c.html
☆ゼレンスキー氏「バフムトには何もない」 米との首脳会談で
2023/05/21 17:15毎日新聞 AP通信

◎ バイデン米大統領は21日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれた広島市で、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。

 ゼレンスキー氏は会談の冒頭、東部ドネツク州の激戦地バフムトをロシア側が「制圧した」と主張していることについて「そうは思わない」と否定した上で「(バフムトは)破壊され、何もないことを理解しなければならない。今では、バフムトは私たちの心の中にだけ存在している」と記者団に語った。
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バフムト派は第二の広島と言えなかった、 (ローレライ)
2023-05-21 21:33:54
バフムトは第二の広島と言うかと思ったら流石に言えなかったゼレンスキー氏。
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