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1943年10月21日の東條英機首相と雨天の『学徒出陣壮行会』ニューラルネットワークによる自動色付け。(74年前の朝日新聞の原画は白黒映像)
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秋葉原を埋めた日の丸と自民党が動員した右翼で騒然となる2017年10月21日の安倍晋三首相の最後の街頭演説会
孫崎 享 @magosaki_ukeru ·
安倍首相演説時の秋葉原の状況、これは見ておいた方がいい
孫崎 享 @magosaki_ukeru
ネットで各紙の報道ぶりを見ているが、この異常な光景を写真入りで示しているのは見当たらない。
首相演説という表舞台に右翼的人々が市民権を勝ち取って占拠するという光景はこれまであっただろうか。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
右翼は「竹下さんへの褒め殺し以来余り表に出てこない、状況」。昨日の映像での女性への脅し発言ぶりを見れば、今回右翼が出てきたのは明確。そして主催者は彼等を前列に置く。
国民は安倍政権は公然と右翼と連携始めたことを知るべきだ。
孫崎 享さんがリツイート
浦上 清 @kiyoshiurakami
今夏の都議選時の首相の絶叫「こんな人たち」への報復(!)と伝わっていた秋葉原演説だが、実態は物々しい警備と日の丸を掲げた右翼らしき人々の公共空間占拠。おぞましい異様な光景、旭日旗であれば戦前のイメージとなる。歴史に残る首相の街宣像。
安冨歩(やすとみ あゆみ)さんがリツイート
Tetsuya Kawamoto @xxcalmo
産経でさえ露出できない醜悪な日の丸乱舞の絵をつくって、安倍と麻生の国難コンビは何がやりたかったんだ?
ジョンレモン @horiris
産経までもが新宿バスタ前。一面トップ。さすがに、昨日の秋葉原はヤバ過ぎて「絵」として使えなかった んじゃないか。(笑)
名もなき投資家(一般市民・立憲主義) @value_investors
秋葉原カオスですね・・・演説者は意味不明な絶叫してるし、日の丸の旗が乱立してるし、反日なんちゃらという横断幕掲げたり、気に食わないポスター掲げてる人には「邪魔!」と叩き落としたり、マスコミ偏向報道辞めろという奇声を上げるおかしな人、顕正新聞を配る集団・・・カオス
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『秋原場(安倍晋三)ではなく、立憲民主党の枝野幸男(新宿)だった投票日(10月22日)の産経新聞第一面の不思議な画像?』
今までなら安倍応援団の筈の、日本で最も右翼的な産経新聞が各党首の選挙の応援演説の主役が安倍晋三首相ではなくて、なぜか立憲民主党の枝野幸男代表(新宿駅前)だった。
広場を埋め尽くした一般市民には旗やのぼり、立て看板とか横断幕の類がないが、出来たての新党『立憲民主党』(枝野幸男)への熱狂ぶりが伝わってくる。
しかも、この枝野(立憲)の街頭演説を一面に大きく使った産経新聞の見出しは『安倍政権5年、審判は』である。味方(自民党)が形勢不利と見て、にわかに敵方(立憲民主党)に寝返ったのだろうか。?
産経新聞までが怖がって掲載出来なかった秋葉原の安倍晋三首相の最終街頭演説での右翼の大集合は、あまりにもおぞましいので日本国内のマスコミが誰も報道していない。
産経新聞が第一面に使った市民が大集合して熱気あふれる新宿の立憲民主党の枝野代表の最後の応援演説の光景と、それとはあまりにも対照的な右翼大集合の秋葉原の安倍演説とは、見事に『中身の違い』が分かる仕組みだった。
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『投票日前日の21日夜に早くも国外逃亡する「希望の党」の党首の小池百合子』
金子勝 @masaru_kaneko
【早くもコイケ高飛び敗走】
コイケは世界大都市気候先導グループC40運営委員会への出席を名目にパリに逃げた。イメージ作りだけの薄っぺらなコイケは、国内で総選挙敗北のしつこい追及から逃れ、都知事としての生き残りに懸命。野党共闘に投票を。
(小林よりのり)
立党した意義を失ってしまった。小池百合子は投開票日には外国にトンズラするという。
『パリ出張中「代表代行は樽床伸二氏に」希望の党、小池百合子代表…選挙戦「厳しい戦い」』2017.10.21 産経新聞
希望の党代表の小池百合子氏(東京都知事)は羽田空港(東京)で出発前、21日夜から25日の日程でフランス・パリ出張の間、衆院選の近畿比例代表1位の元職、樽床伸二元総務相(58)に、『ほぼ当選確実であろうという判断のもとに、今回、私の留守の間は代表代行として、結果をうけてのさまざまな対応をお願いした。』
選挙戦は、『大変、厳しい戦いだった』。
勝敗ラインは『具体的には数字で申し上げる段階にはない』。
党内人事については、『両院の議員懇談会を開いて、人事などを皆さんに相談していくという流れにしていこうと考えている』と述べた。
(抜粋)
『滅びに向かって、まっしぐらに暴走する小池百合子希望の党とマスコミの怪』
★注、
9月25日に小池百合子が立ち上げを表明して自ら代表に就任した『希望の党』ですが、樽床伸二を選挙対策の責任者に任命した以外の党内人事が一切白紙状態であり、一の子分とみられている若狭勝や、新進党幹部だった細野豪志元環境相や玄葉光一郎元外相など全員がヒラの一党員。幹事長とか代表代行などの党のナンバー2が誰も居ない摩訶不思議な稀に見る超ワンマン体制だった。
もしも希望の党の歴史的大敗北が決定したら、(何しろ党役員は小池百合子の一人なので)即座に『希望の党』の解散も有り得る展開である。
(党のトップだけでナンバー2が誰も居ない『希望の党』の不思議ですが、当たり前ですがマスコミは全員が熟知している。ところが誰も彼も同じで何かを怖がっていて報じないのである)
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衆議院の解散前。小沢一郎と前原誠司が組んで、水面下で着々と大新党構想が進められていた。
『もう一つの真実、オルタナ・ファクト"alternative facts"(替わりの事実)』
『前原代表の「想定外」だった 野党大合併、頓挫の理由を明かす』
2017年10月20日 田中龍作ジャーナル
前原・民進党代表の「現時点では想定内」発言は、真っ赤なウソである。民進党の3分裂、希望の党の自壊は、前原代表の「想定外」だった。
その舞台裏、小沢・自由党代表のシナリオはこうだった―
まず民進、自由、社民で合併する。その後、日本ファーストとも一緒になる。
安保法制の2015年秋から小沢と共産党(志位)は会合を重ね、共産党が大胆に下ろす野党共闘(候補者調整)は翌夏(2016年)参院選で実った。
小沢は民進党の前原代表にも薫陶を授けた。
前原は、共産党との選挙協力に否定的な発言を繰り返す・・・野党共闘は成立しない。勝てると踏んだ安倍首相は解散に打って出た。
安倍は まんまと おびき出されたのである。
9月28日、安倍が衆院を解散すると、前原はその日の両院議員総会で希望の党との合流計画を発表。満場一致で了承した。
小沢が小池百合子と水面下で続けていた『巨大野党の出現』が実を結んだかに見えた。
ここまでは小沢のシナリオ通りだった。
その後の転落は、あらためて述べるまでもない。
(抜粋)
台風到来で日本列島全体に南風が吹き込む『与党統一で自民党がゼロになった沖縄県の先見性』
★注、
この『もう一つの真実』とか『替わりの事実』(オルタナ・ファクト alternative facts)としか、表現のしようが無い、田中龍作ジャーナル(10月20日)の、日本共産党(志位和夫)を含む野党大合併での 『巨大野党の出現』ですが、週刊ポスト2017年10月27日号(10月18日)『共産党 立憲民主・社民と合流し党名変更のラストチャンスか』も同趣旨の事実が書かれていた。
週刊ポストを要約すると、
立憲民主党の結党は共産党にとって党名変更の最後のチャンスで、日本共産党(志位和夫)は、首班指名で立憲民主党の枝野幸男に投票する。ドイツでは『左翼党』、イタリアでは『オリーブの木』という名で国民政党に脱皮して野党第一党となったが、日本の共産党も左翼民主党になる可能性があるというもの。今回の総選挙では今まで天敵だった小沢一郎を共産党(志位和夫)が応援する大変身を遂げていた。
何しろ今までならネットウヨの教祖的存在だった小林よしのりが突如メタモルフォーゼ(変身)して多くの護憲派の聴衆の前で『 1に立憲、2に共産党』と言って大喝采を浴びているのですから、沖縄県では一足早く実現している共産党を含む護憲派(立憲民主党と共産党と社民党と、保守系のリベラル)の大連合の成立は、十分に現実味がある。
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『衆議院の投票日(10月22日日曜日)の毎日新聞の読書欄(今週の本棚)に載った安倍お友達記者の準強姦もみ消し事件の顛末』
破廉恥極まる安倍晋三のお友達の政治記者による準強姦事件では、安倍の右腕である菅官房長官の元秘書官が警視庁刑事部長に天下りして揉み消したが、この事実は地方紙の東京新聞では大きく取り上げたが、残念ながら安倍晋三アンダーコントロールの全国紙ではまったく取り上げないか書いてもベタ記事だった。
ところが、今回、遅すぎるとは言えギリギリのタイミングで『ブラック・ボックス』を紹介して、毎日新聞が安倍晋三お友達疑惑のグロテスクで最悪の部分を取り上げた意味は大きい。
(国富の簒奪のモリ加計疑惑よりも、『水戸黄門』と同じで悪代官の手先が若い女性を手籠めにするなど国権の私物化による腐敗の極限的な、やりたい放題の乱暴狼藉の方が身近で庶民の反感も大きい)
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秋葉原を埋めた日の丸と自民党が動員した右翼で騒然となる2017年10月21日の安倍晋三首相の最後の街頭演説会
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安倍首相演説時の秋葉原の状況、これは見ておいた方がいい
孫崎 享 @magosaki_ukeru
ネットで各紙の報道ぶりを見ているが、この異常な光景を写真入りで示しているのは見当たらない。
首相演説という表舞台に右翼的人々が市民権を勝ち取って占拠するという光景はこれまであっただろうか。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
右翼は「竹下さんへの褒め殺し以来余り表に出てこない、状況」。昨日の映像での女性への脅し発言ぶりを見れば、今回右翼が出てきたのは明確。そして主催者は彼等を前列に置く。
国民は安倍政権は公然と右翼と連携始めたことを知るべきだ。
孫崎 享さんがリツイート
浦上 清 @kiyoshiurakami
今夏の都議選時の首相の絶叫「こんな人たち」への報復(!)と伝わっていた秋葉原演説だが、実態は物々しい警備と日の丸を掲げた右翼らしき人々の公共空間占拠。おぞましい異様な光景、旭日旗であれば戦前のイメージとなる。歴史に残る首相の街宣像。
安冨歩(やすとみ あゆみ)さんがリツイート
Tetsuya Kawamoto @xxcalmo
産経でさえ露出できない醜悪な日の丸乱舞の絵をつくって、安倍と麻生の国難コンビは何がやりたかったんだ?
ジョンレモン @horiris
産経までもが新宿バスタ前。一面トップ。さすがに、昨日の秋葉原はヤバ過ぎて「絵」として使えなかった んじゃないか。(笑)
名もなき投資家(一般市民・立憲主義) @value_investors
秋葉原カオスですね・・・演説者は意味不明な絶叫してるし、日の丸の旗が乱立してるし、反日なんちゃらという横断幕掲げたり、気に食わないポスター掲げてる人には「邪魔!」と叩き落としたり、マスコミ偏向報道辞めろという奇声を上げるおかしな人、顕正新聞を配る集団・・・カオス
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『秋原場(安倍晋三)ではなく、立憲民主党の枝野幸男(新宿)だった投票日(10月22日)の産経新聞第一面の不思議な画像?』
今までなら安倍応援団の筈の、日本で最も右翼的な産経新聞が各党首の選挙の応援演説の主役が安倍晋三首相ではなくて、なぜか立憲民主党の枝野幸男代表(新宿駅前)だった。
広場を埋め尽くした一般市民には旗やのぼり、立て看板とか横断幕の類がないが、出来たての新党『立憲民主党』(枝野幸男)への熱狂ぶりが伝わってくる。
しかも、この枝野(立憲)の街頭演説を一面に大きく使った産経新聞の見出しは『安倍政権5年、審判は』である。味方(自民党)が形勢不利と見て、にわかに敵方(立憲民主党)に寝返ったのだろうか。?
産経新聞までが怖がって掲載出来なかった秋葉原の安倍晋三首相の最終街頭演説での右翼の大集合は、あまりにもおぞましいので日本国内のマスコミが誰も報道していない。
産経新聞が第一面に使った市民が大集合して熱気あふれる新宿の立憲民主党の枝野代表の最後の応援演説の光景と、それとはあまりにも対照的な右翼大集合の秋葉原の安倍演説とは、見事に『中身の違い』が分かる仕組みだった。
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『投票日前日の21日夜に早くも国外逃亡する「希望の党」の党首の小池百合子』
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【早くもコイケ高飛び敗走】
コイケは世界大都市気候先導グループC40運営委員会への出席を名目にパリに逃げた。イメージ作りだけの薄っぺらなコイケは、国内で総選挙敗北のしつこい追及から逃れ、都知事としての生き残りに懸命。野党共闘に投票を。
(小林よりのり)
立党した意義を失ってしまった。小池百合子は投開票日には外国にトンズラするという。
『パリ出張中「代表代行は樽床伸二氏に」希望の党、小池百合子代表…選挙戦「厳しい戦い」』2017.10.21 産経新聞
希望の党代表の小池百合子氏(東京都知事)は羽田空港(東京)で出発前、21日夜から25日の日程でフランス・パリ出張の間、衆院選の近畿比例代表1位の元職、樽床伸二元総務相(58)に、『ほぼ当選確実であろうという判断のもとに、今回、私の留守の間は代表代行として、結果をうけてのさまざまな対応をお願いした。』
選挙戦は、『大変、厳しい戦いだった』。
勝敗ラインは『具体的には数字で申し上げる段階にはない』。
党内人事については、『両院の議員懇談会を開いて、人事などを皆さんに相談していくという流れにしていこうと考えている』と述べた。
(抜粋)
『滅びに向かって、まっしぐらに暴走する小池百合子希望の党とマスコミの怪』
★注、
9月25日に小池百合子が立ち上げを表明して自ら代表に就任した『希望の党』ですが、樽床伸二を選挙対策の責任者に任命した以外の党内人事が一切白紙状態であり、一の子分とみられている若狭勝や、新進党幹部だった細野豪志元環境相や玄葉光一郎元外相など全員がヒラの一党員。幹事長とか代表代行などの党のナンバー2が誰も居ない摩訶不思議な稀に見る超ワンマン体制だった。
もしも希望の党の歴史的大敗北が決定したら、(何しろ党役員は小池百合子の一人なので)即座に『希望の党』の解散も有り得る展開である。
(党のトップだけでナンバー2が誰も居ない『希望の党』の不思議ですが、当たり前ですがマスコミは全員が熟知している。ところが誰も彼も同じで何かを怖がっていて報じないのである)
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衆議院の解散前。小沢一郎と前原誠司が組んで、水面下で着々と大新党構想が進められていた。
『もう一つの真実、オルタナ・ファクト"alternative facts"(替わりの事実)』
『前原代表の「想定外」だった 野党大合併、頓挫の理由を明かす』
2017年10月20日 田中龍作ジャーナル
前原・民進党代表の「現時点では想定内」発言は、真っ赤なウソである。民進党の3分裂、希望の党の自壊は、前原代表の「想定外」だった。
その舞台裏、小沢・自由党代表のシナリオはこうだった―
まず民進、自由、社民で合併する。その後、日本ファーストとも一緒になる。
安保法制の2015年秋から小沢と共産党(志位)は会合を重ね、共産党が大胆に下ろす野党共闘(候補者調整)は翌夏(2016年)参院選で実った。
小沢は民進党の前原代表にも薫陶を授けた。
前原は、共産党との選挙協力に否定的な発言を繰り返す・・・野党共闘は成立しない。勝てると踏んだ安倍首相は解散に打って出た。
安倍は まんまと おびき出されたのである。
9月28日、安倍が衆院を解散すると、前原はその日の両院議員総会で希望の党との合流計画を発表。満場一致で了承した。
小沢が小池百合子と水面下で続けていた『巨大野党の出現』が実を結んだかに見えた。
ここまでは小沢のシナリオ通りだった。
その後の転落は、あらためて述べるまでもない。
(抜粋)
台風到来で日本列島全体に南風が吹き込む『与党統一で自民党がゼロになった沖縄県の先見性』
★注、
この『もう一つの真実』とか『替わりの事実』(オルタナ・ファクト alternative facts)としか、表現のしようが無い、田中龍作ジャーナル(10月20日)の、日本共産党(志位和夫)を含む野党大合併での 『巨大野党の出現』ですが、週刊ポスト2017年10月27日号(10月18日)『共産党 立憲民主・社民と合流し党名変更のラストチャンスか』も同趣旨の事実が書かれていた。
週刊ポストを要約すると、
立憲民主党の結党は共産党にとって党名変更の最後のチャンスで、日本共産党(志位和夫)は、首班指名で立憲民主党の枝野幸男に投票する。ドイツでは『左翼党』、イタリアでは『オリーブの木』という名で国民政党に脱皮して野党第一党となったが、日本の共産党も左翼民主党になる可能性があるというもの。今回の総選挙では今まで天敵だった小沢一郎を共産党(志位和夫)が応援する大変身を遂げていた。
何しろ今までならネットウヨの教祖的存在だった小林よしのりが突如メタモルフォーゼ(変身)して多くの護憲派の聴衆の前で『 1に立憲、2に共産党』と言って大喝采を浴びているのですから、沖縄県では一足早く実現している共産党を含む護憲派(立憲民主党と共産党と社民党と、保守系のリベラル)の大連合の成立は、十分に現実味がある。
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『衆議院の投票日(10月22日日曜日)の毎日新聞の読書欄(今週の本棚)に載った安倍お友達記者の準強姦もみ消し事件の顛末』
破廉恥極まる安倍晋三のお友達の政治記者による準強姦事件では、安倍の右腕である菅官房長官の元秘書官が警視庁刑事部長に天下りして揉み消したが、この事実は地方紙の東京新聞では大きく取り上げたが、残念ながら安倍晋三アンダーコントロールの全国紙ではまったく取り上げないか書いてもベタ記事だった。
ところが、今回、遅すぎるとは言えギリギリのタイミングで『ブラック・ボックス』を紹介して、毎日新聞が安倍晋三お友達疑惑のグロテスクで最悪の部分を取り上げた意味は大きい。
(国富の簒奪のモリ加計疑惑よりも、『水戸黄門』と同じで悪代官の手先が若い女性を手籠めにするなど国権の私物化による腐敗の極限的な、やりたい放題の乱暴狼藉の方が身近で庶民の反感も大きい)
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