逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

三菱なおもてCGす、いわんやタカラトミーをや

2024年01月30日 | アポロ11号・宇宙開発

三菱もすなるCGといふものを、タカラトミーもしてみむとてするなり。それの年(レイワ六年)の正月の二十日あまり一日の、ゼロの時20分に着陸す。

CG(フェイク)だったJAXA月面軟着陸「画像」 (^_^;) 

逆立ち状態になったSLIMのイメージ図(JAXA提供、CG製作:三菱電機エンジニアリング)世界遺産エジプトのギザの3大ピラミッドのようなJAXAの月面の不思議な光景 2024年01月26日 | アポロ11号・宇宙開発 JAXA月軟着陸で毎日新聞赤っ恥コピペ疑惑?

SLIM復活 
月探査機 

電源回復観測始まる

1月30日 しんぶん赤旗(日本共産党機関紙)

月探査機SLIMが復活 太陽光で発電し通信確立 岩石調査も成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、月面着陸に成功後、電源オフになっていた月探査機「SLIM(スリム)」が再起動したと発表した。太陽電池パネルの発電ができ、「休眠状態」から約9日ぶりに「復活」。探査機による月面探査を再開したという。(抜粋)
 

SLIM(スリム)復活 JAXA太陽電池の発電確認 月探査機“起源探る調査”再開

2024年1月29日 NHK 首都圏ナビ

1月20日未明に世界で5か国目となる月面への着陸に成功した日本の無人探査機「SLIM」。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、地上との通信を再び確立し、月面からの新たな画像の取得に成功したと明らかにしました。(抜粋)

ニュースの「中身」は各社まったく同じだが・・・

記事の内容はJAXA=宇宙航空研究開発機構の公式発表なので同一だが、添付されている画像が違っていた。JAXAは「月面への着陸に成功した」と言っているが、日本の無人探査機「SLIM」が逆立ち状態であるとも発表しているので正常位置のNHKの画像が「イメージ図」(CGによる画像)である程度は説明するまでも無い明瞭な客観的事実である。(★注、NHKはイメージ図を、赤旗は三菱電機エンジニアリング制作のCG画像だとする図だけを添付)

日本共産党機関紙赤旗(1月30日)の「SLIM復活」の画像とは、SLIM月面着陸から1週間近く時間が経過した1月25日にJAXAが「月面への着陸に成功した」と開いた説明(祝勝)記者会見で公開されていたものだが、今回初めて逆立ち状態になったSLIMのイメージ図(JAXA提供、CG製作:三菱電機エンジニアリング)だったことが明らかになる。(★注、久々に放つ、鮮やかな「赤旗」の見事なクリーンヒットが素晴らしい。NHKの方はぼてぼての内野ゴロ。安打ではなく相手のエラーでの得点程度の出来上がり)

説明不能!一発退場のレッドカードであるCG画像

月探査機SLIMを制作した三菱が月面軟着陸に成功したCG画像を制作するのは良いか、今回のJAXA月面軟着陸に成功報告記者会見で何の説明もなく記者たちに公開するなど「掟破り」も甚だしい。

ぐちゃぐちゃの百鬼夜行の魑魅魍魎。何でもありの奇妙奇天烈摩訶不思議な無茶苦茶

古今東西、すべての国では「偽札」を作るのは国家反逆罪に次ぐ超厳罰だがその理由は国家の威信や信用を棄損するから。今回JAXAが月面軟着陸に成功報告記者会見で発表した三菱電機エンジニアリング制作の精巧なCG画像とは政府機関(JAXA)関連組織が作っちゃった「偽札」と同じで、権威や信用を致命的に傷付ける反政府ゲリラの破壊工作の類似品(★注、たぶん月面軟着陸が失敗した時用に事前に作っておいたCG画像が、何かの手違いで表に流出したと思われる)

なぜJAXA=宇宙航空研究開発機構は、大勢の記者を集めた席で世界で5番目、人類の大偉業「月面軟着陸に成功」に(一切の説明抜きで)わざわざ自分たちの信憑性を著しく毀損するだけの偽物(CGによるイメージ図)を本物と混ぜて発表したのだろうか。

PCR検査陽性と同じ原理で、「贋作」が一つでも見つかった汚染グループは全部「偽物」判定

「カレー味のウンコ」と「ウンコ味のカレー」の究極の選択というか、味噌と糞を一緒に混ぜたのと同じで、偽物が一つでも混じっていることが発覚した段階で一発アウト。即退場処分のレッドカード。今回のJAXA=宇宙航空研究開発機構のお粗末極まる大失敗である。

世界帝国アメリカが初めて負けたベトナム戦争からの米軍撤兵時の、半世紀以上前の策士中の策士ニクソン大統領の「月を歩いた」アポロ11号と同じで、全く別の「何か」を目的としたミッションだったと思われる(★注、ところがニクソンの二番煎じの日本のJAXAは素人でも笑うように、わざと大失敗して愚かな道化を演じている不思議。辻褄が合っているようで少しも合っていないのである)2012年06月28日 | アポロ11号・宇宙開発 アポロの「月の石」はニセモノとほぼ断定?(ナショナルジオグラフィック紙)

今回のJAXA偽月面軟着陸に成功(CG)画像に一番似ているのは2016年熊本地震時の「動物園から逃げたライオン」

ダメだこりゃ\(^o^)/

最大震度7が2回連続した2016年熊本地震では気象庁「余震は弱い」2011年東日本大震災「津波高さ1・5~3メートル以下」のデマで大被害発生

フェイク(デマ、嘘)ニュースの代表例として、権威や権力があるNHKなどのデマ報道ではなくて、何の権威も信用も無い便所の落書的なネットの悪ふざけ『熊本地震で動物園から逃げたライオン』を、マスコミで大々的に取り上げるなど、詐欺的手法を駆使するジャーナリスト津田大介。


名古屋大学准教授の日比嘉高も朝日の津田大介と同じ手法で本来はマスコミとか政府の悪質な情報操作(戦争プロパガンダが、後に暴露された状態)を指していたpost-truth『ポスト真実』(後でわかる真実)を詐欺師か手品師のように極限まで矮小化する。
本来のpost-truthは『どうして嘘がまかり通るのか』程度の下世話な話ではなく、深刻なマスコミのデマ(真実の断片を真実全体を偽装)を根拠にアメリカ軍が何十万人も殺した余りにも恐ろしい『現実に起きた』話である。(これから起きるかも知れない『将来の心配』とは次元がまったく違っている)2018年01月10日 | スポーツ・文化 
カヌーのパラ・ドーピングを2ヶ月遅れで報じる

 

ペテン師ジャーナリスト津田大介などマスコミ有識者が何度も何度も繰り返し取り上げるネット空間での悪戯「熊本地震の動物園から逃げたライオン」は、注意して見れば街並みや道路標識が違い、日本国内ではないことが直ぐに分かる仕組み。こんな粗悪なニセものは騙される方が悪い。

「熊本地震で動物園から逃げたライオン」の画像の背景を拡大すると縁石に「JORISSEN ST」と書いてある。南アフリカ連邦最大の都市ヨハネスブルグ南部のブルームフォンテンにある実在の通りで、この画像は現地で公開された映画のワンシーン。ライオン自体も野生の個体ではなくヨハネスブルクの観光地「ライオン&サファリパーク」で飼育されていたコロンブスという特別な訓練を受けたライオンで、CMや映画などの出演依頼を複数こなしていた人気者。2018年には19歳という高齢で天寿をまっとうした。

ネットの影響で熊本動物園に問い合わせ電話が100件ほどあり東京在住の20歳の男は威力業務妨害で逮捕拘留されNHKでは住所氏名や顔写真が公開されるが、検察庁は不起訴処分にしたので裁判沙汰にはならなかった。そもそもが不真面目な子供だましの悪戯なので微罪。被害者と言えば問い合わせ電話に悩まされた動物園事務所程度である。(★注、ネットの悪戯を「匿名だから分からない」と勘違いしたらしいが、デジタルタトゥーで本人が削除しても誰かが保存していれば永久に消えない恐ろしい仕組みになっている)


小型実証機スリムの月面着陸について記者会見するJAXAの(右から)山川宏理事長、国中均宇宙科学研究所長、藤本正樹同研究所副所長=20日午前2時15分、相模原市のJAXA相模原キャンパス

成功の会見も表情さえず 「ギリギリ合格の60点」JAXA幹部 活動時間の短縮で


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1 コメント

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バーチャル画像の月着陸 (ローレライ)
2024-01-31 04:19:50
バーチャル画像かオリジナルて発表された日本のつき着陸機、アポロもバーチャルだと言いたいのだろ。
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