NASA提供の、Aldrin飛行士と月着陸船。35mmのステレオクローズアップカメラ。(アポロ11号の幽霊のようなピンボケ映像の動画とは対照的な鮮明な静止画ですが、このようなドデカイとんでもないカメラで撮影されていたとは絶句)
NASA提供の、月着陸船の近くにあった名前が付けられていないクレーターと35mmのステレオクローズアップカメラ。アポロ11号では近くに多数あったクレーターが写った写真としてはほぼ唯一の代物。隕石の衝突跡である月のクレーターの場合とは微妙に違っていた。(クレーター周辺部の月面が水平なので、誰かが掘ったようにしか見えない)
7月20日に静かの海の南西部を写した司令機械船の影。 ヒュパティアリル海溝 と右下に見えるクレーター、モルトケ。NASA提供
月の周回軌道上にあるアポロ11号の司令船の影が月面にクッキリと写っているトンデモナイお馬鹿インチキ写真。月面上に見えている『静かの海の南西部を写した司令機械船の影』とは何を意味しているのだろうか。???直径約6kmのモルトケクレーターよりも、月周回軌道上のアポロ司令船の方が数十倍大きいのですから大笑い
NASAは2009年7月17日、現在は月軌道上で試験観測を実施中のルナー・リコネサンス・オービター(LRO)によるアポロ11号の着陸点の写真を公表した。
LROはアポロが残した着陸機の残骸や機器などを捉えられるだけの解像度を持っています(狭角カメラで最高解像度0・5メートル)が、現在探査機は観測軌道には達していないため、それだけの高解像度はまだ出ていません。
将来観測軌道に入れば、アポロ着陸点をより高い解像度で撮影することができるでしょう。
アポロ着陸船下部(descent stage)の台座は高さが3メートル一方の足の端から反対側の足の端まででも10メートル程の小ささで、2008年打ち上げの日本の月探査機かぐやの解像度10メートルでは写す事は不可能だった。
📽 НТВ: миссия #Луна25 готовится к старту. Это будет первая российская экспедиция к спутнику Земли за 46 лет!
От того, насколько успешным станет проект, зависят и дальнейшие лунные исследования, и запуск новых станций. Все системы аппарата сейчас проходят испытания
📽 NTV:#Луна25のミッションは打ち上げ準備中です。これは46年ぶりのロシアの地球衛星遠征です!さらなる月面研究と新しいステーションの打ち上げは、プロジェクトがどれほど成功するかによって異なります。
ソ連の月面探査機「ルナ24号」はソ連最後の月面探査であると同時に、20世紀最後の月面探査でもる。その後、人類の月面探査の歴史は、2003年に中国が月面探査機「嫦娥3号」を打ち上げるまで37年間も空白となりました。
1950年代後半から1970年代まで、ソ連とアメリカは熾烈な月面探査競争を繰り広げていました。1959年にはソ連の月面探査機「ルナ2号」が月面に衝突し、その7年後には「ルナ9号」が月面への軟着陸に成功するなど、無人探査機の分野ではソ連が先行していました。
ところが、アメリカのケネディ大統領は1961年に月面の有人探査計画をぶち上げ、10年以内に人類を月へ送ってみせると豪語します。その目標は1969年「アポロ11号」アームストロング船長の月面歩行によって実現。1972年のアポロ17号を最後に終わるまでNASAは計6回の有人月面着陸を成功、アメリカ人宇宙飛行士12人が月を歩いた。ことになっていたがインドの月探査機チャンドラヤーン2の画像で具体的にペテンが明らかになって仕舞うのですからアメリカにとっては未曾有の危機(致命的な信用力とか権威の失墜)に見舞われることになる。
ロシアが半年後の2022年7月に打ち上げ予定の半世紀ぶりの月探査機「ルナ25号」(Roscosmos)当初は2021年10月打ち上げと発表していたが何故か先送りを続けていた
猫だましの赤いニシン(わざと間違った結論に誘導する偽の手掛かり)
米高官 露のウクライナ侵攻“極めて高い”
アメリカのバイデン政権で安全保障を担当するサリバン大統領補佐官などが「2月16日」と日付まで特定してロシア軍がウクライナに侵攻すると言い出した。ところが侵攻予定日の16日が過ぎたら中国北京オリンピック冬季大会の開会中に侵攻すると言い換えて世界を思いっきり脅かして戦争気分を煽れるだけ煽っていたのである。
大々的なアメリカの居眠りバイデンの外交的ボイコット宣言にもかかわらず同調したのはイギリスなど極少数である。ところが北京冬季オリンピック閉会式が2月20日に何事もなく無事に閉会したら、中国北京の冬季五輪の閉会式を待っていたかのごとく翌21日にロシアが国家安全保障会議を開催してウクライナのドネツクなど東部2州の独立を認めたので大騒ぎに発展する。(★注、ひょっとしたら「プーチンの決断」の原因云々というよりも、この騒動は半世紀前のソ連のルナ24号以来中止されていた、ロシアのルナ25号による46年ぶりの月面探査を嫌がったアメリカからの「ごり押し」が原因かも知れない。知らんけど。 \(^o^)/
プーチンに一番近いはずのロシア連邦対外情報庁(SVR)のセルゲイ・ナルイシキン長官(元大統領府長官)がまさかの言い間違い
最側近の言い間違いに、思わず笑うプーチン大統領(2月21日のロシア安全保障会議を報じた22日のNHKのニュース9の愉快な不真面目画像)
最悪なら第三次世界も誘発しかねない核大国ロシアの「ウクライナ侵攻」で不真面目にも笑っているのはロシアのプーチン大統領だけではないのである。
なんと、2月24日毎日新聞朝刊の1ページを使った特集オピニオン記事では「ロシアがウクライナに侵攻は許さない」と経済制裁を声高に叫んでいるアメリカのバイデン政権側も、ロシア(プーチン大統領)と同じで喜びを隠しきれないらしいのですから不真面目が過ぎる。喜劇でも八百長プロレスでも同じで観客が笑うのは良いが当事者が笑ったのでは話にもならない大失策と言うか。出来が悪すぎる3文役者による田舎芝居。木戸銭返せ❣
「辺境」と言う意味の国名を持つウクライナ騒動
国名のウクライナとは辺境の意味なのですが、思い出すのがクロアチアのボスニアに近いクライナ地域で、ここには東方キリスト教(正教徒)のセルビア系住民がオスマントルコ(イスラム支配のボスニア)に対する防壁として政治的に配置されていた歴史がある。
ところが、ユーゴ内戦で西方キリスト教のカトリックのクロアチアをアメリカやNATOが全面支援したことから、クライナ(ボスニア国境周辺)のセルビア系(東方キリスト教の正教徒)が敗走しクロアチアが全土掌握(エスニッククルージング)に成功して、辺境を意味する「クライナ」が消滅しています。
何とも嫌な話だが、ユーゴ内戦では民族紛争とか領土紛争よりももっと悲惨な宗教紛争を何百年遅れてやったらしい。その後NATO軍が直接攻撃してセルビアからコソボ(アルバニアは東欧で唯一イスラム教)を切り離し、勝手気ままに欧米が独立させているのですから、今回のプーチンを批判出来ない(★注、コソボ地域だけではなく住民の意思云々を理由にアメリカは反米姿勢のエチオピアやスーダンからエリトリアや南スーダンを独立させている常習犯)
アメリカのポチどころか、犬のウンコ扱いのJapan。アメリカが始末に困るウクライナの方は触るに触れない汚い下痢便
3年越しの新コロ騒動の後始末が、
不可解な新コロは当初から何故か年寄りだけが死んでいたが、オミクロンではますますその傾向が加速しているらしいですよ。しかも第5波とは違い第6波のオミクロンでは新コロによる肺炎ではなくて誤飲性肺炎で死んでいるのですから、「感染するする痴呆症」との恐ろし過ぎる不道徳な不真面目さ。少しは真面目にやれ。!
しかも新コロ発生当初に中国武漢研究所による故意の流行(細菌兵器説)が幸福の科学や法輪功、台湾やイスラエル人学者。トランプ最側近のスティーブ・バノンなど怪しい連中が主張する危ない展開に。しかも、当初は私も主張している面々が危ないと敬遠していたのですが、なんと、時間が経つほど逆に正誤や善悪など色々な面で話が逆転しています。
どれ程の謎の大騒動でも、普通なら時間が経てば徐々に真相が明らかになるものだが、新コロ騒動だけは逆に3年目に入ったらますます謎が深まるばかり。猫だましの赤いニシンとして今回のウクライナは一番ピッタリです。そもそもウクライナはネオナチのテロを利用したアメリカ製のクーデターがそもそもの原因だった。
ベトナム戦争敗北後のカンボジアのポルボト、アフガンのムジャヒディンやシリアのISIS「イスラム国」などババ掴みのアメリカ
「建前」としてロシアが悪い(欧米などNATOやウクライナが正しい)と主張している毎日新聞2月22日付け社説で、即時停戦と東部の自治権を決めた独仏ロとウクライナの4カ国ミンスク合意は2014年と2015年の2回も成立するが、「ウクライナ政府が無視し、ロシアが反発している。」と書くが、ロシアだけではなくミンスク合意の当事者であるフランスやドイツなども本来なら自分たちが結んだ合意を頭から無視し続けるキエフ政権に対して反発。批判する責任がある。
同じく「建前」でロシアが悪いの田中龍作ジャーナル(2月20日付け)は「アメリカがクーデターに関与していたことは、映像や電話音声の記録などから明らかだ。」 「アメリカから日当をもらっていた」という男性云々、「アメリカはモスクワ嫌いのウクライナ国民を唆した以上、最後まで責任を持つ必要がある。」と書いている。それにしても、これでは本音と建前の乖離が大き過ぎる。基本的に論理が大混乱して崩壊している。
そもそも「そそのかした」とは、悪事を働いた時に使う言葉なのですから何をかいわんや。今回のプーチンの決断ですがテレビや新聞の報道が何か変ですよ。一応マスコミは大事件だと装っている。
ところが、政府もマスコミも有識者も誰一人驚いていないのですから、双方なれ合いの八百長プロレスの疑いがあります。これは2015年9月プーチンのシリア参戦と同じでアメリカ軍やCIAの傭兵組織ISIS「イスラム国」を抑えられるのはロシア軍(プーチン)だけで、今回もアメリカが唆したキエフのネオナチ政権の暴走を抑えられるのはヤッパリ同じでプーチンだけだった。
2014年ソチ冬季オリンピック以来、同じインチキ臭いネタで延々と「ロシア虐め」を続けていたアメリカは矢張り中国北京冬季でも胡散臭いドーピング疑惑でマスコミを総動員、ロシアの15歳少女に卑劣な圧力をかけて泣かしている。(たぶん、これは別々の事件ではなくて、同じ一連の「ロシア叩き」の一環であるとプーチンが判断したのでしょう。(★注、8年間我慢に我慢を重ねたが、とうとうプーチンの堪忍袋の緒が切れて動き出したのである。知らんけど (^_^;)
アメリカ以外、キエフ政権を含め欧州では誰一人信じていなかったロシア軍のウクライナ侵攻
自分が作ったがアメリカの手に負えなくなった結果、密かに米露両国が水面下で談合して(あるいはバイデン政権がプーチンに頼み込んで)危ないネオナチ退治にのりだしたのでしょう。(★注、もしも3文役者の八百長プロレスだったとしたらプーチンや居眠りバイデンの双方が笑っている不思議の理由の辻褄がピッタリ合うのである。知らんけど。 \(^o^)/
今年の2月早々かアメリカのバイデン政権が「ロシア(プーチン)がウクライナ侵攻する」と言い続けていたのですが、困ったことにアメリカ独自の諜報機関の機密情報だというだけで証拠を一切開示しないのですから、同じアングロサクソンの身内のイギリス以外の欧州NATO軍諸国もオオカミ少年のぼけ老人版だと思って居た。ところが、なんと、中国北京冬季五輪閉会式の翌日にロシア安全保障会議でプーチンが「ウクライナ東部2州の独立承認」の大演説をぶって、狼老人の脳内妄想が唐突に現実化されたのですか驚いた。
(★注、このままロシアのプーチンが何もしないで済ますと、唯一の覇権国家のアメリカ政府の信用が致命的に低下。居眠りバイデンが丸っきりの「狼老人だ」と大恥をかいて今年秋の中間選挙の大敗が決定する。それを土壇場のタイミングで救ったのが2月21日のプーチンの決断だった。アメリカ政府は口先(建前)では怒っている風を装っているが本心では大喜び。今まで言い続けていたロシア軍ウクライナ侵攻が実現して、ほっと胸を撫でおろしていることでしょう)
36年前の1986年にレベル7の核事故が起きて大爆発して欧州中に膨大な放射能を振り撒いたウクライナのチェルノブイリ原発4号基を覆うために新設されたシェルター(2018年11月22日撮影、資料写真)AFP=時事
ロシア軍 チェルノブイリ原発占拠
AFP通信=時事
ウクライナ大統領府は24日、1986年に世界最悪の原子力発電所事故が起きたチェルノブイリ(Chernobyl)原発が、ロシア軍により占拠されたと発表した。
ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はこれに先立ち、「ロシアの占領部隊は、チェルノブイリ原発を占拠しようとしている。わが国の兵士は、1986年の悲劇を繰り返さぬよう命をかけている」とツイッター(Twitter)に投稿。「これは全欧州に対する宣戦布告だ」と非難していた。
大統領府高官は「ロシアの全く無分別な攻撃を受け、チェルノブイリ原発が安全かどうかは断言できない。これは現在の欧州にとって最も深刻な脅威の一つだ」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
ロシア軍、チェルノブイリ原発を占拠 ウクライナ発表
2月21日付けロシアのプーチン大統領のウクライナ東部2州の独立承認とかキエフ政権のネオナチによるジェノサイド云々は猫だましの赤いニシンで、アメリカのバイデン政権が言い続けていた経済がボロボロのウクライナへのロシア正規軍投入の目的は1986年に大爆発を起こしたチェルノブイリ原発事故が少しも収まっておらず放置すると危険だった可能性がある。
こんなものを一番最初に占拠してもロシアが何かの得が有るとは到底思えない。普通の常識的判断なら少しも利益が無いのである。
それなら話は180度逆で、アメリカや欧州のNATO諸国がロシアのプーチン大統領にメルトダウンした危険なチェルノブイリ原発の後始末を押し付けるために仕掛けたのが2014年ソチ冬季五輪直後のネオナチを煽ってウクライナを奪取。破綻国家にしてロシア政府が見かねて介入するしかない状態に追い込んだ高等戦術。チェルノブイリ原発の石棺は猛烈な放射能による劣化で定期的に新しくシェルターのドームを上から重ねて造り続ける必要がある。ところが、最悪なら、内部の膨大な量のウラン燃料デブリが再臨界を起こして史上最大規模の大爆発する危険性が迫っている(キエフのネオナチ騒動はチェルノブイリ原発の危険を隠す猫だましの赤いニシンだった)可能性まである(★注、チェルノブイリ原発のメルトダウンは原子炉1基だが、2011年のフクシマは3基でしかも爆発規模が小さかったので大部分の核燃料は丸ごと地下に溶け落ちて行方不明状態。桁違いに危険性が大きい)
イラン外相「ウクライナ危機は、NATOの煽動行為を根源」
アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「ウクライナ危機は、NATO北大西洋条約機構の扇動的な行動に端を発している」としました。
アミールアブドッラーヒヤーン外相は24日木曜、ツイートの中で、ウクライナの最近情勢について、「我々は、戦争に訴えることは問題の可決にはならないと考える」としました。
また、「停戦の成立および、民主主義による政治的な解決策に集中することは、ひとつの必須事項である」と語りました。
ロシアのプーチン大統領は24日未明、ウクライナ東部ドンバス地域を守るための特別軍事作戦の開始を命令しました。
また、予想される流血の責任はウクライナ政府側にあると警告しています。
ウクライナでのロシアによる軍事作戦が開始されている中、ロシア国防省は、今回のウクライナでの軍事作戦では、軍事用の空港や軍事インフラが標的とされ、都市地域は空爆されない、と発表しています。
ソ連崩壊の直接原因だった?疫病神としてのチェルノブイリ
確かに理屈としてはPars Todayのイラン外務大臣の言う通り「ウクライナ危機は、NATO北大西洋条約機構の扇動的な行動に端を発している」なのですが、・・・ところが、満を持してウクライナに侵攻したロシア正規軍が、まず最初に「チェルノブイリ原発の占拠」はウクライナ侵攻の順番として辻褄がまったく合わないのである(★注、これは発表したくても、決して口に出来ない「裏の極秘事情がある」と考えた方が辻褄が合う)
今回プーチンが説明したように、ソ連邦成立時にレーニンがわざわざロシアとベラルーシとウクライナに3分割した理由はロシア本国が大きすぎてカフカスや中央アジアの小さい共和国と釣り合いが取れず連邦国家としての体裁が取れないことが原因していて、冷戦崩壊後の現在のようなウクライナとかベラルーシが独立国家となることを想定していなかったのである(★注、歴史的にごく短時間なら例外的に存在したが、今のようなロシアと敵対する独立ウクライナやベラルーシは無理があり過ぎて、歴史的に存在していないのである)首都キエフの映画館も図書館も大学教育も全部がロシア語なのですから西部リビウなまりのウクライナ語方言の公用語強制などネオナチのテロリスト東方キリスト教の典礼カトリック教会マロン派(ステファン・バンデラのウクライナ蜂起軍)の蛮行は長続きしない。
(日本のバブル崩壊後に頻発したが、)膨大な赤字を垂れ流す貧乏神の不良債権(チェルノブイリ)を子会社(ウクライナ)に押し付けて、本社と切り離して倒産に追い込み、本社(ロシア)だけが生き残るのは資本主義では普通に行われているが、たぶん大酒呑み(アル中気味?)で有名だった初代ロシア大統領ボリス・エリツィンも同じことを考えたのでしょう。知らんけど。 \(^o^)/
いずれ崩壊すると思う。
現状、アメリカを後ろ盾とするネオ・ナチのドミトロ・ヤロシュ等が軍を乗っ取っていて、大統領のウォロディミル・ゼレンスキーは彼らのパペットに過ぎない。
彼らは断末魔となれば、廃炉となり現在石棺となっている原発のオキ(熾)を破壊して欧州中に放射性物質をばらまく恐れがある。
コメント頂いた皆さんへ、ブログ記事をゆっくりと読んでから、コメントする習慣を身に着けて下さい。
この記事のカテゴリーは政治でも軍事・外交でもない。
アポロ11号・宇宙開発のカテゴリーです。
しかも冒頭の画像はインドの月探査機から写したアポロ11号着陸船。
もちろんインドの月探査機は11号以外のアポロ12号も写している。インドの月探査機には、着陸船イーグルが丸々写っていたのですから無茶苦茶である。
アメリカNASAのアポロ計画ですが、ソ連のルナ計画とは天と地ほども大きく違い地球への帰還する心算も無ければ、そもそも地球への帰還する技術がアメリカには無かったのですよ。
170グラムの月の砂を持ち帰ったソ連のルナ24号の方が技術的に桁違いの高い水準だったのです。
なにしろ、着陸船イーグルが、着陸地点に留まったままなのですから、
それなら人類最初のアームストロング船長の第一歩「小さな一歩だが」うんうんは衛星中継で世界中に生放送されたことになっていますが、あれは疋田天功も真っ青なイリュージョンだった
マスメディアが世界中で大騒ぎしている時に、確かに大事な出来事の時も有るにはある。
しかし、その逆にアポロ計画のようにニクソン大統領が仕掛けた悪戯(イリュージョン)の場合もある。
インドの月探査機の軟着陸失敗は3年も前の2019年ですよ。ですからアポロ11号着陸船の写真は何年も前に写されていた可能性も有ります。
そして今回同じタイミングで起きたのがロシア軍のウクライナ侵攻とアポロ11号着陸船の画像のTwitter投稿ですが、歴史的な重要度を考えれば明らかにアポロ11号着陸船の方がはるかに上です。
それならロシア軍のウクライナ侵攻の打ち上げ花火は、典型的な猫だましの赤いニシンです
数年前からアメリカやリベラルメディアが言い出したのが民主主義国家と権威主義国家云々との馬鹿馬鹿しい話なのです。
そもそも国家とは「公的な暴力装置である」とドイツのマックス・ウェーバーが指摘しているが、
それが事実なら、「権威」とか「信用」とは国家にとっての最低条件なのですから、権威なき国家なるものが存在しない。例えるなら「生きていない人間」と同じで、それは、「遺骸」ではあるが、もはや「人間」ではい。
人間なら「生きている」ことを最優先するように、国家は「権威がある」ことが最優先事項。アメリカ民主党やリベラルメディアがトランプ大統領を馬鹿だ人種差別主義者だ狂人のエロ爺だと思い切り権威や信用力失墜のプロパガンダを繰り返していたが自殺行為ですね。大統領選のインチキ郵便投票等は丸っきり権威を否定するものはない
それ以上に今回のインドの月探査機によるアポロ11号着陸船の写真は致命的
最後の藁束の一つであるが、限界まで重荷を背負ったラクダの背骨をへし折る。まさにグレート・リセット。アウト。アメリカに代表される資本主義がもう終わっています。
これは金に困ったヤクザが生活保護レベルでもベンツに乗るのと同じで、中身ではなくて「見かけ」が何よりも大切なのですよ。
ですから2021年1月に第46代アメリカ大統領を名のった居眠りバイデンが大統領令を連発したミシン台のような、貧乏くさい小さな机は論外なのです。
バイデンに背を向ける戒厳令下の大統領就任式2021年01月22日 | 政治
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/72c6883384492e495c5b9394f9ed14b9
何の飾りもない机から大統領執務室ではないことは明らか
アーロン大塚 @AaronOtsuka ·1月29日
本当だ バイデンはウールマートで50ドルの中国産の机を買ったのかな? 大統領の鷲のマークもビザ屋さんに掲げられている大サイズの商品見本。
クソを焼き尽くせ!民主党支持BLM議会放火教唆
2021年02月01日 | 政治
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/85abfd0a56b1e455615e4b1acf106fe9
ウクライナ大統領ゼレンスキーが真冬に半そでTシャツ姿のビデオ画像を2月24日に発表。徹底抗戦を呼びかけたことにしているが、これは国家のトップとしては有り得ない姿なのですよ。最低限でもネクタイ姿。普通なら国軍最高司令官として軍服姿などで威厳を示す必要性がある
これは北朝鮮トップの異母兄暗殺事件発生直後にマカオから姿を消した暗殺被害者の長男のビデオメッセージを同じ意味で、暗殺犯一味に拉致されている可能性が高い。
翌日にはTシャツ一枚の恥ずかしい姿ではなくて、丸首シャツの上にジャージと言う威厳ゼロの体育教師的な姿で、やはりビデオを流しているが、これでは所在が全く不明。暗殺とか拉致を恐れて方々逃げまどっているのかも知れません。本来ならキエフの大統領官邸のバルコニーの上から国民に直接呼びかけて、自分が健在であることを証明するのですが、普通とは180度逆です。
矢張り一番不思議なのは真冬にTシャツ一枚の寒すぎる姿
2000年末のミレニアムに起きた世田谷事件で警察は真冬なのにパンダ模様の長袖シャツを指名手配。(もし真冬にシャツ一枚で歩いたら挙動不審で簡単に職務質問で逮捕している。今の様に警察が防寒具姿に切り替えたのは事件発生から10年以上たって、みんなの記憶が薄れてからだった)
横田空域と日米合同委員会(中島岳志)
2019年03月04日 | 東アジア共同体
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/8b25555996783c976350b4d7b1bf9afc