「VTOL(垂直離着陸機)の開発史には無数の墓標が並んでいる」
未完の計画機 2 (VTOL機の墓標) 浜田一穂著
2016年1月25日レビュー
まずVTOL機の形態分類からスタートして、技術課題を明確にしたうえで、個別の機体の解説に入っている
アプローチとしても、ヘリコプターの高速化(=複合ヘリ)系と、珍妙とも言えるアイデアまで網羅しています。ロッキード・シャイアンの対抗馬としてのコンベア・モデル49の見るからにゲテモノ丸出しの形態とか、シャイアンのローターが巡航時にはオートジャイロ的な位置付け(結果的に)なっているとか。
曲がりなりにも実用化されたのは、ハリアーとオスプレイくらい。
航空機は、離陸時が一番揚力を必要とする反面、高速を出せばその二乗で揚力が出る。
その意味で、離陸時に自重(満載)を支える揚力を出し、高速時にはローターの回転方向の前進側と後退側での揚力差でどうしてもロール偏差が出るヘリコプターを合体させて、しかも、ホバリング時にはバーニア式の反動制御が必要、という、『無理へんに無理と書く』が如き機体です。その意味で、ハリアーは偉大とつくづく感じます。
冷戦期に、滑走路の破壊を前提としたブースター打ち上げ式の戦闘機群や、WIG系まで網羅している本書は、技術的な矛盾の解決としても考察のヒントになります。(抜粋)5つ星のうち5.0
アプローチとしても、ヘリコプターの高速化(=複合ヘリ)系と、珍妙とも言えるアイデアまで網羅しています。ロッキード・シャイアンの対抗馬としてのコンベア・モデル49の見るからにゲテモノ丸出しの形態とか、シャイアンのローターが巡航時にはオートジャイロ的な位置付け(結果的に)なっているとか。
曲がりなりにも実用化されたのは、ハリアーとオスプレイくらい。
航空機は、離陸時が一番揚力を必要とする反面、高速を出せばその二乗で揚力が出る。
その意味で、離陸時に自重(満載)を支える揚力を出し、高速時にはローターの回転方向の前進側と後退側での揚力差でどうしてもロール偏差が出るヘリコプターを合体させて、しかも、ホバリング時にはバーニア式の反動制御が必要、という、『無理へんに無理と書く』が如き機体です。その意味で、ハリアーは偉大とつくづく感じます。
冷戦期に、滑走路の破壊を前提としたブースター打ち上げ式の戦闘機群や、WIG系まで網羅している本書は、技術的な矛盾の解決としても考察のヒントになります。(抜粋)5つ星のうち5.0
サイズの小さいドローンだから成立する設計で、人が乗れるサイズにはできないと思う。
·5月10日
折り畳み翼を持つ電動垂直離着陸機 https://youtu.be/kA1ENhxLqTo #drone #aircraft #eVTOL #VTOL #FoldableWings #PteroDynamics #X_P4 #Transwing #垂直離着陸機
「空飛ぶ自動車」というと目新しいが、要はV/STOLだと気が付いて過去の事例を調べると、死屍累々なのだ。
動力の電動化による回転数制御で、過去のV/STOLがぶちあたった根本的問題(エネルギー効率が悪い)が解決するわけでもないし。
カジノと並ぶ2025年大阪万博の二大目玉事業「空飛ぶタクシー」 形勢不利と見て寝返る利口な松浦晋也
たぶん本人は「勝ち馬に乗る」(周りの空気を読んだ)つもりで極悪戦争屋の米民主党やリベラルメディア(リベラル原理主義)べったりで、周回遅れの新自由主義ど真ん中の大阪維新の暴走に対しては傍観していた宇宙開発や航空機関係の物書き松浦晋也も、とうとう大失敗を見越して方針転換したらしい。
「空飛ぶ自動車」(垂直離着陸機)開発の歴史は長いが空飛ぶ棺桶と言われる悪名高いオスプレイと戦闘機として最も危険でエネルギー効率が悪いハリヤ―の二種類以外は墓標が累々。ほぼ全部が失敗しているのである。維新の会の「空飛ぶタクシー」(人が乗れる電動ヘリ 巨大ドローン)営業運転が実現する可能性はゼロ以下だった。
マイナンバーカード反対者に「やましいことがなければ個人情報が知られても問題ないだろ」的なことを言ってくるひと、本当に自分のプライバシーが丸裸になっても気にしないのだとしたら人間としての尊厳を打ち捨てているに等しいと思うのだが。僕は足のサイズでさえ自ら教えないかぎり知られたくない。
「やましいことがないのだから、君の住所氏名年齢電話番号を僕に教えておくれ」という話。これがどれだけ危険なことかは、今や誰でも知っている。 「僕ではなく国だから大丈夫」というわけでもない。むしろ「国だから危険」と考えねばならない。
厳罰化とかそういう問題でも「普通に暮らしてれば罰を受けることはないから関係ない,心配するということはお前は犯罪者か?」という話になりやすいが,実際には「自分が罪を犯すのではないかと常に心配している」ような人ほど罪は犯さないのではないかと思う。
加えて、実際に罪を犯した人だけが逮捕されたり拷問を受けたりするわけではないんですよね。 そんなに時代を遡らなくたって、そもそも「事件」自体がなかった志布志事件のような例は結構あるし、志布志事件の人たちは実際に逮捕されるまで、夢にもそんなことは考えたことがなかった。
1966年に静岡県で一家4人を殺害したとされる袴田巌さんが、裁判のやり直しで無罪となる公算が大きくなっている。死刑確定から42年余。袴田さんが87歳になるまで立ち塞がったのが、「開かずの扉」に例えられる再審だった。「あまりに長かった。お元気なうちに無罪になってほしい」。扉を初めて開いた元裁判官(村山浩昭・元静岡地裁裁判長)が、当時の司法判断を振り返った。毎日新聞 2023/5/11袴田事件 地裁で再審決めた元裁判官 「開かずの扉」生む法の不備
毎日新聞特集ワイド(5月11日)記事には一言も日本独自の「最良証拠主義」の言葉は一切無い。ところが、もちろん高偏差値の知的エリートである新聞記者は熟知しているし、何とかして読者にも知らせたいとは思っているのである。ただし、最高度の禁忌(タブー中のタブー)なので誰も口にすることが出来ない仕組みになっている。(★注、地裁の裁判官は年間200件以上を担当しているので書類のハンコの有無程度しか判断する余裕がないベルトコンベヤー)
日本独自の奇習「最良証拠主義」
疑似共同体「絆社会」日本以外の近代民主主義を標榜する国家では検察・警察が被告側に有利な証拠類を開示しなかった事実が発覚した段階で自動的に無罪釈放になる。もちろん証拠類の隠蔽に加担した公務員(検察官や警察官)は懲戒免職処分は免れないのである。
しかし我がガラパゴス日本では被告側に不利な証拠だけで裁判するので刑事裁判の99・9%が有罪になり、世界一の平和で安全な社会が出来上がっていたのですから「素晴らしい」ともいえるが、一方では間違いなく一定の確率で無辜の被害者が厳罰になる「冤罪」も生まれすのですから恐ろしい。まさに「最良証拠主義」日本の光と影である。2023年03月03日 | 社会 「最良証拠主義」日本の光と影
「今後ここ10年以内に試料を帰還させるサンプルリターンミッションのサンプルキュレーションに向けた研究・開発にも参画して頂く予定」 なのに最大5年間の任期 できない事情があることは百も承知ですがパーマネントの採用であるべきでは(★注、10年かけて月面軟着陸するアメリカNASAアルテミス計画に参加するJAXAの最大雇用期間が5年では計算が合わないというか、最初からヤル気のなさが丸々ばれている \(^o^)/駄目だこりゃ
明日打ち上げ予定のファルコンヘビー - サイトブースターの汚れ方が違う: 3回目 vs 8回目 - 8回目の方は一時Falcon9に転用されててサイドブースターに出戻り - センターコアは新品 - 大型通信衛星+相乗り2機を静止軌道に直接投入 - 全部使い捨てるので脚とグリッドフィンがない 何この在庫一掃セール
引用ツイート
SpaceX@SpaceX
·4月26日
Falcon Heavy is vertical on LC-39A in Florida ahead of tonight's targeted launch of @ViasatInc’s ViaSat-3 Americas mission → http://spacex.com/launches/mission/?missionId=ViaSat-3-Americas
ツイッター社を買収したイーロンマスクのSpaceXが半世紀前のアポロ計画の二番煎じのアルテミスに使うファルコンヘビーの在庫一斉セール真っ最中だとすれば、もう「終わっている」のである。知らんけど。
「メディアの劣化が止まらない」開戦1週間でほぼ終わっていたロシアのインチキ臭い特別軍事作戦
1年以上もダラダラ続いている去年2月24から始まったロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動ですが、何かに良く似ていると思ったら、アメリカ軍やCIA主導の中南米でダラダラ続く意味不明の麻薬戦争。アメリカの口車にウッカリ乗った現地の中南米諸国が、対麻薬戦争をやればやるほどドンドン泥沼に嵌って治安が致命的に悪化。麻薬組織(ギャング団)は雪だるま式に大きくなり一般市民は怖くて普通の生活が出来なくなり仕方なく経済難民としてアメリカに流れていく悲劇。なんとウクライナ難民の人数は短期間で1400万人にも膨れ上がった
正規軍同士の衝突では幾ら戦車が優秀でも近代戦では制空権が無い限り勝てません。それならロシアの特別軍事作戦は、アメリカのレンドリース法の無尽蔵の軍事支援でもウクライナには勝ち目がない。
しかも一番の不思議は、本来「どちらが正しい」云々の議論以前に「先ず即時停戦」が常道だが、今回は開戦1年目にやっと米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が恐る恐る言い出した不思議な展開に。未だに日本ではウクライナ即時停戦ではなく即時ロシア軍撤兵を言い続けているのである。
まあ、ケインズ政策とは「何をするか」には何一つ理由が無くても、続けることに意味があるが、間違いなく下手糞で傍迷惑なケインズ政策が今回のウクライナ戦争だ(とっくの昔に勝敗はロシア勝利で決着していた)と、はっきり現実を正しく指摘していた元共同通信の田中宇。
ところが、田中宇は最新記事で半世紀以上前のアポロ計画(有人軟着陸)が事実だったとの周回遅れの超お馬鹿記事を書いているのですから驚いた。
なんと、子供だましの手品だと思っていたアポロ計画が、実は深刻なウクライナ戦争や新コロ騒動(mRNAワクチン接種の副反応)30年続く人為的CO2地球温暖化詐欺(お馬鹿ケインズ政策)よりも、もっと高次の最高機密?だったとの不思議すぎる話なのです。
2019年には核兵器やミサイル開発を成功させているイスラエルやインドが月面軟着陸に相次いで失敗、今年は日本が失敗していて、遠い火星探査機よりも何倍も難しいらしい。
当時のソ連がアポロ計画と同時期に無人機によるサンプルリターンに成功しているし、中国も成功している。ところがアポロ計画の月の石は地球の玄武岩で真っ赤な偽物。アメリカは月に行ったきりでリターンに成功していない。(アポロ有人月着陸どころか、無人機でも地球に帰ってきた証拠が一切何もない)
一番最後まで残るアメリカの最高機密が月を歩いたアポロ11号だった(真実より面子が大事だった)との笑えない笑い話。(★注、そもそもアメリカのアポロ計画の月面は「星が見えないどころか、巨大な母なる地球が見えなかった」との考えオチ)
うっかり虎の尻尾を踏んだ?陸自第8師団ブラックホークの「神隠し」
もっと不思議と言えば一月前の4月6日沖縄県宮古島で陸自ブラックホーク墜落「熊本県の第8師団幹部10人全滅」は謎が謎を呼ぶ超ミステリー劇、アポロ11号も真っ青のインチキ怪奇現象である。現在とんでもない不都合な事実を挙国一致の大本営発表で必死で隠蔽するが、低空でしかも昼間なので現地宮古島では目撃者が大勢存在する。神をも恐れぬ子供だましの噓八百の非科学的デマを半世紀隠し続ける目撃者が誰もいない月面とは大違いで「消えた弾丸」安倍殺しも第8師団幹部「皆殺し」も短時間しか隠せない(★注、安倍の奈良行きも、管轄外の宮古島行きも同じで両方とも殺された当人の判断ではなく組織上部の決定や指示だった)
正規軍同士の衝突では幾ら戦車が優秀でも近代戦では制空権が無い限り勝てません。それならロシアの特別軍事作戦は、アメリカのレンドリース法の無尽蔵の軍事支援でもウクライナには勝ち目がない。
しかも一番の不思議は、本来「どちらが正しい」云々の議論以前に「先ず即時停戦」が常道だが、今回は開戦1年目にやっと米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が恐る恐る言い出した不思議な展開に。未だに日本ではウクライナ即時停戦ではなく即時ロシア軍撤兵を言い続けているのである。
まあ、ケインズ政策とは「何をするか」には何一つ理由が無くても、続けることに意味があるが、間違いなく下手糞で傍迷惑なケインズ政策が今回のウクライナ戦争だ(とっくの昔に勝敗はロシア勝利で決着していた)と、はっきり現実を正しく指摘していた元共同通信の田中宇。
ところが、田中宇は最新記事で半世紀以上前のアポロ計画(有人軟着陸)が事実だったとの周回遅れの超お馬鹿記事を書いているのですから驚いた。
なんと、子供だましの手品だと思っていたアポロ計画が、実は深刻なウクライナ戦争や新コロ騒動(mRNAワクチン接種の副反応)30年続く人為的CO2地球温暖化詐欺(お馬鹿ケインズ政策)よりも、もっと高次の最高機密?だったとの不思議すぎる話なのです。
2019年には核兵器やミサイル開発を成功させているイスラエルやインドが月面軟着陸に相次いで失敗、今年は日本が失敗していて、遠い火星探査機よりも何倍も難しいらしい。
当時のソ連がアポロ計画と同時期に無人機によるサンプルリターンに成功しているし、中国も成功している。ところがアポロ計画の月の石は地球の玄武岩で真っ赤な偽物。アメリカは月に行ったきりでリターンに成功していない。(アポロ有人月着陸どころか、無人機でも地球に帰ってきた証拠が一切何もない)
一番最後まで残るアメリカの最高機密が月を歩いたアポロ11号だった(真実より面子が大事だった)との笑えない笑い話。(★注、そもそもアメリカのアポロ計画の月面は「星が見えないどころか、巨大な母なる地球が見えなかった」との考えオチ)
うっかり虎の尻尾を踏んだ?陸自第8師団ブラックホークの「神隠し」
もっと不思議と言えば一月前の4月6日沖縄県宮古島で陸自ブラックホーク墜落「熊本県の第8師団幹部10人全滅」は謎が謎を呼ぶ超ミステリー劇、アポロ11号も真っ青のインチキ怪奇現象である。現在とんでもない不都合な事実を挙国一致の大本営発表で必死で隠蔽するが、低空でしかも昼間なので現地宮古島では目撃者が大勢存在する。神をも恐れぬ子供だましの噓八百の非科学的デマを半世紀隠し続ける目撃者が誰もいない月面とは大違いで「消えた弾丸」安倍殺しも第8師団幹部「皆殺し」も短時間しか隠せない(★注、安倍の奈良行きも、管轄外の宮古島行きも同じで両方とも殺された当人の判断ではなく組織上部の決定や指示だった)
議決に地権者2割反対
協議会が総会
2023年5月2日(火)赤旗
県営佐賀空港(佐賀市)への陸上自衛隊オスプレイなどの配備計画をめぐり、駐機場となる「佐賀駐屯地」建設予定地の地権者でつくる管理運営協議会は1日、「臨時総会」で、3分の2以上の賛成で土地の売却を決めました。
協議会によると、賛成は184人、反対は49人でした。地権者254人のうち反対は約2割に上ります。総会では、民法上、土地を地権者以外に譲渡する場合に地権者全員の合意が必要であることや、同協議会の規約に土地の売却に関する記述がないため、議決そのものが不当だと指摘する声が上がりました。(以下省略)
佐賀空港のオスプレイの計画は、空港西側の33ヘクタールの土地に、駐屯地を新設し、オスプレイ17機を木更津駐屯地(千葉県木更津市)から移駐するもの。
千葉の木更津駐屯地には2020年からオスプレイを「5年以内を目標」に暫定配備されたものです
とも、赤旗が指摘しているが、
それなら首都圏の木更津駐屯地ではなくて、最初から佐賀県など西日本にオスプレイを配置するのは自衛隊(アメリカ軍)の予定表には書いてあるらしいのです。
しかし、日本国の民法の規定では地権者の2割が反対では無理なのですから、それこそ憲法条文を無視する非常事態宣言で一時的に法律を停止しないとオスプレイは千葉から動かせない。
ところが、現在のNHKなどマスコミ各社や政府自民党は佐賀空港のオスプレイは決定事項だと主張しているし、日本共産党機関紙赤旗まで、何とも歯切れが悪い。
「地権者の3分の2の賛成」では売却は不成立なのですよ。赤旗の見出しが丸々「致命的に間違っていた」(意味不明の世論誘導をしている)のですから無茶苦茶。周りの空気を読む共産党機関紙赤旗など悪い冗談と言うか、80年ぶり2回目の体制翼賛会の完成で、挙国一致の大本営発表の噓八百
そもそもヘリと飛行機のキメラであるオスプレイは回転翼モードの時は本物のヘリコプターに負け、固定翼モードの時は本物の飛行機に性能的に負ける。しかも空飛ぶ棺桶の異名まであるオスプレイはトンデモナク危ないのです。自分が作り出す下降気流に巻き込まれると即墜落してしまう超危険物。特殊な運転技術が必要だった
唯一の取り柄は垂直離着陸機として滑走路が不必要なヘリコプターよりも格段に航続距離が長いことだけ(それ以外は悪いとこだらけ)だったのですから恐ろしい。
それなら色々な時間的な経緯を見ていると2011年フクシマの未曾有の核事故と日本へのオスプレイ配備は連動していて、日本の法令を頭から無視しても日本在住のアメリカ人要人や日本のエスタブリッシュメントを救助するため航続距離がヘリより長いオスプレイの佐賀空港配備は必須なのです。1975年のサイゴン陥落でアメリカ軍はベトナム沖の空母ではヘリで十分だったが、トモダチ作戦の米軍原子力空母は太平洋上で東京電力福島第一原発事故の放射能雲の被曝で乗員の健康被害が多発する騒ぎに発展。わざわざ小泉純一郎元総理はアメリカまで行って涙を流している
2016年12月18日 | 放射能と情報操作
福島第一核事故からたった3年で成人の甲状腺がん(初めての労災認定)https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a7396e6a251b9b9222f033a958050a85
メルトダウンした原子炉の土台が鉄筋だけでコンクリートが無くなっていることが報道されているが、12年経って安全になるどころがますます危険性が高まっているのです。営業運転時とほぼ同等の大量の冷却水を投入して、必死でメルトダウンした核燃料デブリを冷やしているのですからフクシマの再臨界もほぼ確実です。それなら危険を承知でも「問答無用」で佐賀空港へのオスプレイ配備は待ったなし。何とも「仕方がない」話なのですが、この誰も知らない極秘の事実(実は関係する全員が知っている一般常識)をウッカリ口を滑らしたので熊本県の第8師団長就任から実質5日目に沖縄県宮古島で口封じされた可能性があるのですから恐ろしい。「消えた弾丸」安倍殺しより、宮古島の「神隠し」の方が日本国の情報封鎖が徹底しています。
その最大の理由は、アメリカ・ドルが世界貿易の基軸通貨となっているからである。 >
アメリカが『不要な経済制裁と言うわがまま』をしたため、
中東諸国や中国、インドに続いて、ASEAN加盟10カ国も『ドル決済をやめる』ように動いていることはすでに多くの方がご存じかと思います。
(※オイルダラーがドル決済でなくなるのは致命的ですね。
アメリカの『大量破壊兵器でっち上げ』でのイラクへの侵略は『フセイン政権が“ユーロ決済導入”を目論み、それを潰すため…という有力な説がありますね。)
ドルの基軸通貨陥落 ➡ アメリカのデフォルトは確定
日本だけが未だに『ロシアへの経済制裁継続』に賛成多数と言う国民丸ごと『政治&経済音痴』のままなのですよね…。
https://note.com/np1j2/n/n44499dcbcdc2
【地殻変動】 ASEAN加盟10カ国は、米ドルによる決済を減らし、国境を越えた取引に自国通貨を普及させることで合意
earth💣ound パブリッシング
2023年5月17日
BRICS:アジア10カ国、米ドルを捨てることに合意
Vinod Dsouza
2023年5月16日号
BRICS諸国は、国際貿易を決済するための新しい通貨を立ち上げることで、米ドルを傍観しようとしている。この動きはドルの優位性に挑戦するもので、世界の基軸通貨としての地位を奪い去る可能性がある。この動きは、他の発展途上の東欧諸国にも、ドルを捨て、自国通貨を国際貿易のために普及させるよう促している。この勢いが続けば、さらに多くの東欧諸国が手を結び、米ドルへの依存を完全に解消する可能性がある。
https://shuchi.php.co.jp/article/9199
☆借金大国の通貨(アメリカ・ドル)が世界の基軸通貨であり続ける理由
PHPオンライン衆知
2022年03月15日 大村大次郎(元国税調査官)
◎アメリカ・ドルを守るアメリカ軍
現在のアメリカ経済というのは、非常に不安定な状況が長い間続いている。アメリカは現在、14兆ドルの対外純債務を抱える世界最大の借金国である。
しかも、この状態はもう50年も続いている。
なぜこのアメリカが破綻しないでいられるのか?
なぜ借金まみれのアメリカが、世界経済の中心に居座っていられるのか?
その最大の理由は、アメリカ・ドルが世界貿易の基軸通貨となっているからである。
世界貿易の決済では、ドルが使われることが多い。
たとえば、日本がアラブ諸国から石油を買うときも、ドルが使われる。日本やアラブに限らず、世界中の貿易決済でドルが使われている。
「ドルが基軸通貨である」ということは、今のアメリカ経済の生命線ともいえるのだ。
もし、アメリカ・ドルが基軸通貨の地位を失えば、たちまちアメリカ経済は破綻してしまうだろう。