不思議の国 韓国

朝鮮日報の一文だそうだ・・・
※1970年に「ハングル専用政策」が始まってから44年。今や、小学校で漢字を学んでいない最初の世代は50代に差し掛かった。20－30代はもちろん、40代すらも漢字になじみがない時代になったということを意味する。

　ソウルで暮らす成人男女の47.8％が、子どもの漢字名をきちんと書くことができない一方、この問題を深刻に感じて小学校の漢字教育に賛成する保護者は89.1％に達する、という統計結果もある。基礎的な漢字の意味を知らないため、意味が通じない「不通」現象が起こり、「漢字を知らないため知識拡張の道が閉ざされている」という深刻な問題提起もある。「漢字が分からない」現象をこれ以上放置していれば、測定不可能な社会的損失が生じるというわけだ。

　ソウルのいわゆる「名門大学」勤めるA教授は最近、ある学生と会話していて非常に驚いた。「金九（キム・グ）先生は暗殺（アムサル）された」と言うと、学生が「あの方は、がん（アム）で亡くなったのですか」と聞き返してきたのだ。暗殺という単語の漢字を知らなかったため、「ひそかに殺す」という意味だということも分からなかったのだ。A教授は「ハングル世代の悲劇が、今や来るところまで来たという感があり、ぞっとした」と語った。

ハングルという文字　４年程前韓国語の本を買って勉強！！！　と思ったが数日で挫折。今は知らなくて良かったと思ってる　あんなの読めても何の役にも立たないのがわかったから。
しかし、韓国の方策として漢字を捨てて44年か　昔、物心が付いたころ韓国なんて意識もしたことなかったのでどうでもよかったが、韓国はそうで無かった・・日本という優秀な国を見て「嫉妬」の塊と化し、憧れと妬みと恨　今現在恨みと妬みしか存在しないしさせない。韓国は何故漢字を捨てたのか、と言えば　国民の無知化を作る為　国民に知恵を持たせて言い訳ないとした　朝鮮の古い教えを実践しただけ。それが、今になってどうしよう・・・と新聞が書いている。漢字を捨てた時、新聞はこぞって絶賛したはずだ・・今の韓国紙を見れば如何に「日本を叩き落すか」だけで金になるのだから、自国の未来なんかどうでも良いのだ。そこが、中国と似ているとうか、さすが（中国の属国）だ
竹島に目を奪われて自分たちを見失った者たちが未来永劫栄えるはずがない。

日本のキャリア官僚が米から韓国へ入国して出国せず北九州市若松区沖の響灘でゴムボートの中で変死体で見つかった事件が発生したが、韓国絡みでいいことない　法則発動・・私も韓国絡みで日記はやめようかな・・が、捌け口がなくなるな・・・