5月25日のサンデースクランブル

テーマが「正しい韓国との付き合い方」　正しい付き合い方などがあるものかどうかは知らないが、司会の下平アナが言う（そうは言ってもお隣の国ですから）隣だから付き合わなければならない理屈がわからない。ただ、この意識は自然と日本人の心に浸透しているような・・　
在日韓国人がいる限り多かれ少なかれなんかあるだろ　という諦めの境地か。

福沢諭吉　彼は朝鮮の独立に奔走した人物だという事を恥ずかしながら初めて知った。私はこの頃の朝鮮人は信用に値せず危うきに近寄らず・・・だと思っていたが、全然違った。
金玉均(キムオクキュン）という革命戦士を支え朝鮮を清から独立させようと努力した。金がクーデターを起こしたが清と朝鮮の反対勢力に鎮圧され金は日本に亡命　残つた親族3親等までが八つ裂き・・・　金も騙し討ちにあい上海で殺害された「甲申政変」という。

日本が大戦で敗戦した時から韓国朝鮮中国は自らの歴史を作る必要ができた。我々は戦勝国なのだと・・いびつな教えで未だに　韓国は戦勝国と勘違いしている若者がいるらしい。

ここではっきり教えたらいいのに　韓国の独立の門が清からの独立で　日本の併合がなければいまだに朝鮮人は中国に奴隷扱いされていた！！

いや、習近平が訪韓するそうだ　そこでパクと習で日本批判するだろうがそこからが韓国の終わりの始まり　この、二つの幻想国家が長く続く訳が無く　いつかは淘汰されていく。

安重根を英雄として民衆を欺き　世界を唖然とさせる国策が破綻するのがもうすぐきている　韓国の本当の生きる道があるとすれば　この幻想を全て捨て去り　過去を真摯に受け止め　新たな国づくりをしなけらばならない。と、誰か考えても不思議ではないと思うが日本を是と受け止めるのは「非国民」　この考えがなければ韓国にあらずなら　もう救いようがない　諭吉先生がなんとかしようとした朝鮮は100年たってもなんも変わらず。

宗主国の中国と日本叩きを今もしている　消えてなくなる必要があるこの2カ国　今の日本人の大半が賛成するやろ。

ここで、冒頭の下平アナの「そうは言ってもお隣ですから」　は、日本人の一方的な幻想かもしくは反日工作員から埋め込まれてプリンティングか