中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

安保反対!!で日本はノー天気である事を世界に知らしめている

2015-07-28 09:30:53 | 日記
安保法制反対!!と子供を連れた若い主婦らしき人々がデモ行進しているのをテレビがニュースとして報道、ここでは賛成のデモもあることはこの際書かない。

なぜ、このような主婦や老人学生がプラカードを持って街中を歩き回ってシュプレヒコールを繰り返すのか、そんなエネルギーどこにあるのか。将来自分の子供達が戦争に参加しなければならなくなるから反対なのだ!!と言うだろうが誰が起こすのか、と聞けば? 日本がどこかの国へ戦争を仕掛けるとでも言うのだろうか。

集団的自衛権の行使、同盟国の戦争に巻き込まれるから反対!!という人もいるだろう。今回の騒動はそこが一番重要なのだろうが、はたして反対!!反対!!だけでことが済むのか? 実は「国防動員法」という法律が中国で2009年可決された。

「中国国内で有事が発生した際に
全国人民代表大会常務委員会の決定の下に動員令が発令」され
「国防義務の対象者は18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性」としてあるが、

中国国外に住む中国人も対象」となり、国務院、中央軍事委員会が「動員工作」を
指導すはることとされていることだ」

在日中国人のほとんどが「動員令が出れば中国政府の指示に従い日本人と戦う」と言い、
特に在日学者や新聞TV記者らの10人中9人までが「中国共産党に協力する」と回答、

更に国籍をとって“日本人”になっているにもかかわらず、
「日本の空気はいいし、金は稼げるし、今は帰る意思はない」という者はまだしも、
日本語がべらべらで、在日15年で国籍も取っている観光ガイドは堂々と「日本と戦う」と宣言

http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/touch/20131128/1385648928

ノー天気日本人は中国のこういう動きを知らないし知ろうともしない。関係ないことにはなんの興味を示さない国民性なのかも、今回の安保反対でもは扇動者がいて「将来の子供の為よ!!」なんて言われたら日曜の昼間1時間くらいなら・・・出掛けてみようか・・・なんて短絡的思考で参加したのだろう。

ここでこの扇動する者は誰かは分からないが、辺野古移設反対を扇動するものが日本共産党と考えれば安保反対も共産党やそれに賛同する民主党関係と思うのが正しいと考える。

中国は何らかの有事が発生した場合の「国防動員法」を制定し、在外中国人に忠誠を誓わせて有事の際は工作員としてそこの国を破壊する事もいとわない。日本と中国が尖閣で紛争を起こせば当然「国防動員法」が瞬時に施行され日本人がノー天気に過ごしている時に在日中国人は日本人を殺戮しても中国国内法で守られて反撃されないうちに国外逃亡、日本人相変わらずやられ損。

その時、在日韓国人はどうするのだろう・・・。我関せずと決め込むだろうか。在日韓国朝鮮人もそれに乗じて破壊工作をやる可能性が100%に近いと私は思っている。関係ない韓国朝鮮籍の彼らは日本国内に動乱が起きれば面白がって中国工作員の片棒を担ぐ事は容易に想像が付くこと。

偏見だ!!と反論するのであればそう言えばいいが在日韓国朝鮮人は決して日本のことが好きではない事を日本人は知っておかなければならない。







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