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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

都知事候補満載

2016-06-16 08:21:29 | 日記

桜井誠氏都知事選立候補へ

本日午後、余命と緊急会談の中で、元在特会会長、桜井誠氏の都知事選への立候補が表明された。6月10日出版のジャパニズム31で既報の通り、桜井氏とは連携を模索していたが、国政選挙とは違うにしても、都議会選挙は充分な日本再生への意見発信の場となり得ると考える。余命は全力で応援するが、みなさんにおかれましてもご支援をよろしくお願いしたい。
 公約その他出馬表明等は16日の予定である。(余命時事日記)


舛添さんが都知事を辞職することになった。後は誰が次ぎの都知事になるのかということだが色々な名前が取りざたされている。小池百合子氏、丸川珠代氏、レンホウ氏、長妻氏など、私は宇都宮氏は前回の都知事選のときも反対だった。地方住まいの私が都知事になんら思いこみはないのだが左翼、それも極左翼は日本の顔としては相応しくないと思っていた。

そこで田母神さんを応援していたが彼も金の使い方で逮捕されるという事態で何がなにやら、まあ過去は過去、今回の舛添さんの辞職は彼の生き方を語っていて小さい頃から現在までの舛添が現在の舛添をクビにしたと思った。それでは次期都知事はどうなのか、品行方正な人が首長や議員そして役所の役人ではなくてはならないのだが叩けば埃・・・。

都知事候補として元宮崎県知事東国原氏は「出馬はない!叩けば埃がでますから・・・」。 そんな中、在特会元会長桜井誠氏が都知事選への立候補を表明したと余命時事日記から報告、余命時事日記は今や日本を取り戻すという目的で言えば最高峰のプロジェクトだ。

桜井氏といえば嵐の桜井翔さんの父親も候補の名に連ねている。パパは出馬の意思はないと言っていたがそれも政治の世界、何があるかはわからない。話がそれてしまったが、元在特会会長の桜井氏が候補となればかなり突っ込んだ主張が選挙期間中は繰りひろがれることになる。泡沫候補となる可能性もあるが台風の目になれば面白い選挙選となるかもしれない。

ただただ次期都知事は日本の事を重要視してくれる都知事に就任してもらいたい。舛添さんは韓国訪問、朴さんに握手してもらって「血」が騒いだことで法則が発動したのだろう。かの国に関わると・・。

参議院選挙もあり都知事選もあるこの夏、与党が勝つか負けるかで政局が随分と変わっていく、今の与党自民党はなぜか旗色が悪いような気がする。なんとなくメディアもやんわりと安倍総理叩きを始めたような、発言をつかみ取りして一部を批判的に報道する。左翼系コメンテーターもまた舛添問題を与党系に被らせて批判の対象にしているような気がする。 あくまで気がする・・・。

参議院も落選してほしい人が沢山いる、日本の将来になんら必要のないような人達、日本は日本人の為に存在するのであって外国勢力は寄生させてもらっているのだ。それを自分達が日本を牛耳ろうとし政治を使って日本を日本人から奪おうとしている。その駒が参議院に出馬しあろうことか得票率断然トップをとるという日本の現状。なんとか修正する為にも桜井誠氏の都知事立候補は台風の目になってもらいたい。




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