中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

中国人から見る日本共産党の本質

2016-07-14 20:14:36 | 日記
共産党が花見の席に一挙におしかけ「安保反対」「憲法9条を守れ」などと叫び、純粋に花見を楽しんでいる人たちが興ざめするということが近年多くあるそうだ、夏祭りの会場に押しかけてがなりたてるなど暴挙と言っても仕方ない状況を作りだし周りに迷惑かけてもなんとも思わない。そういうことがなぜできるのかを中国人の視点から陳べたブログ記事があったので紹介する。


孫向文
http://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1161679/
こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。2016年6月26日、日本共産党に所属する藤野保史衆議院議員が、自身が出演したテレビ番組上で日本の防衛予算を「人を殺すための予算」と表現しました。

■自衛隊廃絶が日本共産党の総意
 藤野議員の発言に対し、志位和夫委員長は「私たちも、あの発言は不適切だと考える」と返答しましたが、2015年12月には日本共産党に所属する平田通子上尾市議員が、陸上自衛隊高等工科学校を「人を殺す練習をしている学校」と見なして生徒募集掲載の中止を求め、16年3月には西東京市議会で同じく共産党所属の保谷清子議員が、自衛隊員を「戦場に行って、人を殺し殺されるという役割を担っている人たちだ」と表現しました。他にも共産党が配布した広報誌には陸上自衛隊駐屯地の撤去が掲げられるなど、自衛隊廃絶が日本共産党員の総意であることは明らかです。

日本共産党のホームページを閲覧すると、「憲法を守ること」と「国民の命を守ること」が公約に掲げられています。しかし公約の後に記載された文章を読んでみると、自衛隊を憲法違反の存在ととらえ将来の展望として憲法9条の完全実施、すなわち自衛隊廃絶を掲げているのです。憲法とは本来国家に定められたルールにすぎず、国家や国民を繁栄させるために都合よく利用するべきものです。国民の命を守るために存在する自衛隊よりもルール遵守を重要視する方針に僕は矛盾を感じます。

日本共産党一派の行動には疑問を感じることが多々あります。2016年7月初旬、僕が住んでいる都市の商店街では七夕祭りが開催され、家族連れやカップル、浴衣を着た子供たちのグループで賑わっていたのですが、その最中に突如30人ほどの女性高齢者のグループが殺到し、口々に「戦争法廃案」、「安倍政権退陣」などとプラカードを持って主張しはじめたのです。

発言の全貌はうまく聞き取れなかったのですが、「〜共産党」と主張していたことから、彼女たちの所属する団体は明らかです。しかも商店街は狭い路地で、人ごみの中に強引に割り込むようなデモ隊を多くの人が迷惑がっているように見えました。僕は彼女たちの行動を見て祭りの楽しい気分が吹き飛んでしまいました。中略

僕は中国在住時、独裁的な体制をとる中国共産党に比べ「弱者救済」、「戦争反対」、「経済格差の減少」など聞こえの良いスローガンを掲げる日本共産党に対しさほど悪い印象をもっていませんでした。同じような意見を持つ中国国民も多く、「日本共産党こそ真実の共産主義政党だ」と賞賛する声もあります。

日本の左派・リベラル層の一部もそのような思想を抱いているようですが、僕が訪日し日本の左派層の歴史を学ぶにつれ、無神論、テロ活動、内ゲバによる内乱、また日本共産党が過去に引き起こした数々の反日行為を知った結果、日本の共産主義者も中共政府と同様の思想を持っていることを確信したのです。

16年7月現在、日本共産党は大規模暴力活動を行う可能性がある集団に適用される「破壊活動防止法」の調査対象に指定されています。。つまり日本共産党の危険性は国家から公認されたものです。同党の存在は決して日本に利益をもたらさないと僕は思います。
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野党4党が組んで与党に挑んでいる都知事選、その前に行われた参議院選挙、意外と野党は善戦したという印象をもった選挙だった。国民の殆どが民進党と共産党の選挙協力がとても違和感のあるものを感じたのだが当人たちは尚更感じたと思われる。だが、与党打倒のために組んだ選挙協力は日本の有権者に受け入れられた格好だった。気をよくした野党は都知事選においても野党統一候補を鳥越俊太郎氏を擁立、共産党はその前から出馬の意思を示し共産党の推薦を取り付けていた宇都宮氏を切り捨てた。

日本人のお花畑脳がもはや危険レベルに達してきているのではと危惧してしまうような状況だ。孫氏の言を借りれば「女性高齢者のグループ」が日本の癌になりつつあり、この人たちがプロ市民といわれる金で魂を売った連中なのだ。そう考えなければみんなが楽しんでいる公共の場にドカドカと現れ「弱者救済」と言われても同調しようがない。

孫氏はまた、祭りや催し事の場にあつかましく現れて自分たちの言いたいことだけをがなり立てるさまは「無神論」からではないかという。中国共産党もまた無神論であり崇拝する対象は習近平だけなのだ。日本共産党の対象物は不破哲三氏なのかな。無神論とは別の生き神様が存在するから他に神は必要ないのだ。





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橋下徹緊急寄稿  反改憲派やSEALDsの支持者なんてごく少数!・・・

2016-07-14 11:20:54 | 日記

http://blogos.com/article/183032/
7月10日に投開票が行われた第24回参議院選挙の結果、衆参両院で自民・公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力が改憲発議の可能な「3分の2」を上回ることが確実となった。「改憲阻止」を掲げて選挙を戦った民進・共産両党などの反改憲派にとっては、明白な敗北といえる。この選挙結果を受けて、橋下徹氏がズバリ直言する。

憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。

それが今の時代は異なる。国民の多くが大学に進学し、大学に進学しなくても情報は溢れているので、一部の自称インテリが偉そうにできなくなった。むしろ自称インテリのインチキさに皆気付き始めてきた。彼ら自称インテリは、自分たちの考えこそが絶対的に正しくて、それに反する者は全て間違っている、教養がない、感情的な非合理な人間だ、と決めつけているということを。そして自分たちの考えこそが絶対的に正しいということを屁理屈をこねて主張するもんだから、単純な論理矛盾を冒しているということを……国民の多くは直感で分かっちゃったんだよね。

たとえば、憲法改正反対派、安倍政権反対派の多くは、「民主主義は丁寧な話し合いで解決策を見つけること。敵を作るのではなく、敵と共生する反対者とともに統治するのが民主主義の本道で野党共闘は民主主義の本道だ」と言っている。

ところが、彼らは国会で圧倒的多数を取っている安倍政権と話し合う気はさらさらない。自分たちの考えと異なる安倍政権は退場せよ、と言う。丁寧な話合いをする気など全くない。そして敵と共生する、反対者とともに統治すると言いながら、安倍政権と共生する気はさらさらないし、一緒に統治する気もさらさらない。 後略)
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この橋下さんの記事を読んで真っ先に頭に浮かんだ人が数学者?茂木健一郎さん・・
http://laughy.jp/1407610190788139042
これを見ると私は「ネトウヨ」の部類になるらしい。

ネトウヨ諸君は、中国や韓国にも、ものすごく魅力的でかわいい女の子がいる、ということを考えたことがあるのか? ネトウヨなんてやっているより、日中、日韓友好した方が人生のためだぞ。それから、北朝鮮にも、ものすごく魅力的な女性、たくさんいるらしいぞ。
フォローする 返信 リツイート お気に入り登録 2014.06.11

この人の価値観は女性が魅力的であるかどうかなのだろうか、中韓北にも綺麗な魅力溢れる女性は沢山おられるだろうがそんなのがなんで中韓北と仲良くしかも謙って日本が話し合わなければならないのか、この人をありがたく登用するテレビ局や雑誌社の見識を疑うが左翼は左翼を呼ぶ・・。もう一つ・・

茂木氏は、「『戦争できる国』になるため憲法解釈をこねくり回す暇があったら、『戦争を回避できる国』になれる外交力を磨いて欲しい」という新聞のコメント記事を引用し、「その通りだね」とTwitterに投稿。続けて「政治的リソースを割く先を、明らかに間違っている。やるべきことは他にたくさんあるよ。」と持論を展開していた。

出典:脳科学者・茂木健一郎氏がTwitterで「ネトウヨ」を批判「きみたちが熱を上げている...

何かの新聞の投稿欄を引用しそれを肯定、その先は何を言いたいのかは不明だが、「戦争ができる国」になる為に憲法・・・に賛同してますが、実際日本に存在する自衛隊は戦争はできます。そのための銃器や装備は整っています。「戦争を回避できる国」になれる外交力・・・

普通、これを武力といいませんか・・相手と対等に話し合う事ができるのは経済力と武力だと思いますが、頭が偏ると思考も停止するようです。ここで仮定の話を一説・・・

「日本近海に小さな独立したA国という島があります。船で1時間ほどの島国ですが日本には大変横柄な態度をとってきます。A国は経済が弱いから日本はA国の経済も面倒見ろ!A国は武力もないから日本が面倒見ろ!すべて日本がA国の面倒をみるのが当たり前だ。・・ そこえ、日本政府・・はあ~なんで?というか 分かりましたあなた様の言うとおりにしましょうというか。」

話し合いとは対等である場合にできることです。今、野党が言っている安保廃止をそのまま言えば「日本は武力では話し合いはしない」憲法に日本は武力を保持してはいけないと書いてある!!自衛隊は憲法違反で存在が違法なのだ!! こんなことを言っている国が信用できるだろうか。実際は戦争をすることができる軍隊を保持している日本、だからアメリカは日本と同盟を結んでいるのだ。

野党はそれを反故にして自衛隊を解体するのか・・・それはそうでもないようだ、違憲であると主張しているのに自衛隊を解体することはない、共産党は年月を掛けて徐々に解体していくそうだ。そして日本共産党軍の創設をするという。

一般人が政治の話をすようになったと最近思うようになった。私ら夫婦間でも談義をする、昨年までは考えられないことだがやはりテレビで戦争戦争と煽ることで皆が危機感を持ったということなのだろう。だが、総じて「安倍嫌い」の主婦は多い気がする。

野党やマスメディアが安倍政治を許さない、安保法案は戦争法案、安保法制で徴兵されるぞ、日本は戦争に向っている・・・。冷静に考えさせる暇を与えない情況をつくり戦争戦争と煽り続け洗脳したような感すらある。それこそ民心誘導で日本が戦争に巻き込まれる状況を作っているのにそこに気が付かない国民、これが平和ボケなのだろう。

戦後70年日本は一度も戦争をしていない、それは「憲法9条」という平和憲法があるからだ!・・・国民の何%がそう考えているのだろう。憲法の一文が鉄壁なシールドになっていると本気で考えているのだろうか。ようく考えて、戦争が起きないようにするにはどうすべきかと国民は今まで考えてこなかった。

そこえ憲法改正を標榜する安倍政権の誕生である。与党自民党は何度か憲法改正をしようとしたが内外の敵に阻まれてできなかったが議会の3分の2の賛成と国民投票による憲法改正ができる状況になりつつある今、総理は決断するかも知れない。憲法改正賛成と反対は調査によると賛成派が少し上回るという。

そこに危機感を覚えた反対勢力が一斉に声を上げたのが国会前デモだったと私は思っている。安保法制の可決で民主党(現民進党)を始めとする野党はこぞって安倍総理への誹謗中傷を繰り返していた。ヘイトスピーチ法案が可決され日本人が外国人へヘイトスピーチをした場合何らかの罰があるそうだが、安倍総理への罵詈雑言はその対象ではないようだ。

明らかに左翼国民は「アベシネ」と平然といい、都知事候補の鳥越さんは「安倍政治を許さない」を流行語大賞にしようとしたという、左翼政党から左翼国民そして左翼メディアすべてが安倍総理の仕事の邪魔をしてきた。共産党は学生組織が煽ることで若者を政治の危うさに参加させた。

そして全国にシールズ何々ができて支部の頭が扇動することで安倍政治の危うさを煽った。彼らは公安監視対象であり就職する時はその行為が邪魔をするであろうことをトップは責任を持たない。シールズのトップである奥田愛基なる人物は本を書いたり講演したりでもはや文化人である。共産党や民進党が作り出したシールズはこの夏解散するという、実際は参院選後だったはずが8月15日まで延びたようで不思議だ。

左翼の考えはこれ↑


7月31日の開票で都知事選が終る。この2週間はテレビでは民心への刷り込み方法がどのようなものかが気になるところだが地方は関係ないこと傍観するしかない。その選挙、誰が勝つのか、うっち~が降りた分お鳥さんが優位でこっちゃんとまっさんが票を分ける。それでいくとお鳥さんか・・・ 嘘で塗り固めたような人が都政をやれるのか、病気持ちといわれながら体調が悪くなるとそら見ろ!と叩かれる。

都庁に務める公務員が優秀で都知事はお飾りと言うのが舛添さんでわかったので少々バカでも勤まる都知事、有能すぎると都連に阻まれる都政、どっちに転んでも都政は停滞、待機児童問題もお鳥さんには解決する気はないでしょう。お鳥さんは与党が勝利した参議院選挙への報復で東京を使おうとするのだから政府と都が仲たがい・・・あ~~今日も長い事書いてしまいました。・・・


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日ハム斉藤佑樹投手出版社社長から高級車ポルシェを提供された

2016-07-14 07:56:58 | 日記
プロ野球日本ハムに入団して殆ど目立った活躍をしていない斉藤祐樹投手、まだ28歳なんですね。そんな斉藤さん出版会社社長から高級外車ポルシェを提供されているというニュースがあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00000079-tospoweb-base

日本ハムの斎藤佑樹投手(28)が出版社社長から高級車ポルシェを提供されたと週刊文春のネット速報で報じられた問題で、13日、オリックス戦(京セラドーム)後に取材に応じた島田球団代表は「(記事を)見ていないから分からない。本人と話? してません」と話した。

 当の斎藤は今季2度目の先発登板で5回を3安打無失点で抑えたことに「逃げないよう強気に攻めた。まずは5回まで。もっと長いイニングを投げないといけない」と手応えを感じた様子。しかし、“ポルシェ問題”については「…特にないです」と口が重かった。
(東スポ)

(写真と本文は関係ありません)
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日本テレビのアナウンサーがベントレーを提供されて乗り回していたというのを思い出しましたが、こういう世界はこんなこともあるんですね。もらったわけではなさそうですが好きに使っていいよ・・どっかの社用車にして数千万する外車ですからなにか裏がありそうですね。

それにしても斉藤さん、田中将弘さんと投げ合った頃はどんな心境だったんでしょう。あれから10年田中さんはアメリカ大リーグニューヨークヤンキースで押しも押されぬ大黒柱に成長、かたや斉藤さん、思ったほどの活躍もせずまま、斉藤さんが入団した時の周りのフィーバー振りは異常でした。

斉藤さん見たさにキャンプに押しかけるファンで練習場が埋まってマスコミは大騒ぎ、しかし、蓋を開けると散々な結果でファンもマスコミも一瞬で冷めてしまったようでした。そんな斉藤さん、久しぶりの話題がタニマチからの高級外車の提供です。本人は「・・特にないです」としかいいようがないでしょう。

ここで大風呂敷でもぶち上げれば大物臭があったでしょうが特にないはなにかしっくりきませんね。出版会社ですからお辞めになったときの再就職先にでも決まってるのでしょうか。それにしても日本人はポルシェすきですね、私は庶民ですから乗ったこともないですから乗れば車の良さがわかるのでしょう。まあ、無理ですが。この記事を読んで羨ましくもなんともないです。

不思議ですね、普通は「いいな~」と思うのですが、宝クジに当ったという話なんか聞けば・・いいな~~~~ 私は斉藤さんと違って野球で投手はできませんから秀でたものを持っている人だからということは言えるかもしれませんがいいな~とは思えない。その車を使うことで制約が生まれて大変やろな~・・・とは思いますが。

長い野球人生たまには善い事もなければやってられない、それがプロになれたということとポルシェもらった・・・まだまだ若い、これから更に精進してください。


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