人命救助に向った米軍に罵声を浴びせる左翼活動家 沖縄

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手登根 安則さんが写真5件を追加しました。
９月１日午前10時過ぎ、東村高江にて抗議活動中の男性が心筋梗塞の疑いで路上に倒れこみました。

男性は一時痙攣し意識を失いかけ危険な状態に陥ったため、県警は米軍にAEDの提供を要請、それを受けた米軍は人命救助が最優先だと判断し基地内に備え付けられていた２基のAEDの提供を決め、男性が倒れている現場に車で担当者を向かわせました。

しかし反対派の違法駐車でゲート近くの道路が封鎖されており、倒れている男性の所まで車両の乗り入れが不可能だと判断した担当者はAEDを持って車から降車、徒歩で現場近くまで走り、警察官にAEDを託し基地へ引き返しています。

その際に近くにいた基地反対派に「なんで軍警が基地外まで出てきてるんだ、ふざけるな！」とか、「沖縄の民意を踏みにじるな、馬鹿野郎！」と散々罵声を浴びせ続けられました。

命を助けようという崇高な行為すら、イデオロギーに染まった活動家たちには罵倒の対象としてしか映らないのでしょうか。余りにも残念ですね。
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心筋梗塞で倒れ危険な状態に陥ったために県警は米軍にAEDを要請、駆けつけた米軍は違法駐車に邪魔され徒歩で現場近くの警察官に託した・・・

こういう話題は絶対にニュースにならないことでSNSで拡散されなければ知りえない情報です。活動家仲間が死に掛けているのに助けに来た者を罵倒する活動家・・何の為に彼らは救助者を罵倒するのか。
沖縄平和センターという組織を御存知だろうか、名前からして沖縄の平和を・・・何のことはない、ただの左翼の活動拠点に他ならない。この沖縄平和センターの議長山城博治は社民党から立候補して落選している札付き、奴が逮捕される瞬間をyoutubeで確認できるので・・・https://www.youtube.com/watch?v=AtE3jI7zl5w

不当逮捕と沖縄２紙は報じているが実際は黄色い線を越えて挑発して逮捕されているのだ。これが社民党の公認候補・・・どれだけ日本の政党は腐っているのか。社民党が腐っているのだが日本はこういうチンピラでも選挙に立候補できる。毎日新聞は桜井氏の言動をヘイトと書くなら沖縄の現実を報じて見ろ！！

何もできない左翼思想の文屋が何も言わない者には強く出るが強く出る者は巻かれる、こういう者をキチガ○という。

毎日新聞の偏向報道の愚 そして朝日の押し紙問題

※
在日コリアンなどへの差別や排除をあおるヘイトスピーチの対策法が施行されて、３日で３カ月が経過した。同法に罰則はないが、行政や司法に従来より踏み込んだ対応を促す効果を上げている。その一方で、選挙の立候補者が演説で差別的言動を繰り返すなど想定外の事態も生じ、「政治活動や選挙運動の自由」との線引きという難題が浮かんでいる。

中略

ヘイトデモが予定されていた川崎市では、対策法の施行を見越して市が５月３０日、公園の使用を許可しないことを決めた。施行前日の６月２日には、横浜地裁川崎支部が在日コリアンの多いエリアでのデモを禁じる仮処分を決定した。

中略

ところが、７月の東京都知事選では、ヘイトスピーチを繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会（在特会）」の元会長、桜井誠氏（４４）が立候補。在日コリアンの多い新宿区の新大久保や港区の在日本大韓民国民団（民団）中央本部前で「犯罪韓国人たちを日本からたたき出せ」などと訴えた。

後略　毎日新聞【伊藤直孝、小林洋子】
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要約すると日本人は在日韓国人に文句を言うな！！　日本人のバカが！！と毎日新聞は言いたいのだろう。桜井氏の選挙演説を聴いてみろよ、全ての在日に出て行けなんていってないだろ。犯罪を犯した在日が日本から出て行かないことがなぜ起きるかを論ずる事もなくただあげ足取りに終始した記事を最後まで読む価値もない。

特別永住権・・権利ではない許可なのだ、在日韓国人朝鮮人が暴力で勝ち取った日本人にはとても許すことの出来ないような特権の数々、その中で犯罪を犯した在日韓国人（国籍韓国）は刑を終えると強制退去になるはずなのに名前を変えて日本に居座り犯罪を繰り返してきた。何度も名前を変えて何度も居住地を変えて犯罪ロンダリングを繰り返し犯罪歴無しにしてきた。

なぜこんな事が起きたかといえば行政の怠慢と言いたいが実際は国籍地韓国が入国を拒否するからである。何故拒否するか・・・犯罪人だからだ。相手が受け付けないのに送り返してもどうしようもないからそのまま解き放ち、日本人は外国人の声に弱いところがあるが東南アジアには強い、その分中韓には弱い。なぜか！！毎日や朝日中日などの反日新聞社が行政を悪として報じるからだ。

この伊藤と小林という記者がどういう考えで書いたかは知らないがあまりに一方的な論調で書けば情弱者は新聞が正しいと勘違いしてしまうのが目的の記事だということになる。恐ろしい新聞界の闇を見たような気がする。

新聞と言えば朝日新聞が公取に「押し紙」を指摘され注意を受けた。独占禁止法に抵触する恐れがあるから気をつけてね・・・どこの新聞屋もだいたいやっていると言われる押し紙、発行部数の水増しで販売店に強制的に買わせる、代わりに年に一度か二度の接待などがあると、販売店が新聞社の威圧的態度に絶えかねて暴露した問題をこのブログでも書いた覚えがある。

ただ、一般人には関係ないような気もするがそれが関係あるのです。新聞に出している企業のコマーシャル、発行部数に応じたコマーシャル料金、枠２X？ｃｍ＝３万（予想です）一面全国紙２００万（予想です）気になる方はお調べください。どこかにあると思います！！

コマーシャル料金をどこでペイするかと言えば商品の値段です。その分高くなっているのです。有名な話、某シャンプー、女優が何人も出てコマーシャル（テレビ）やって見せてくれます。綺麗なモデルさんばかりで目の保養も兼ねますがその分高くなってます。ようするに、発行部数が１００万と１０万では１０分の１違いますが値段もその分下がるはずです。

１００万紙あるぜ！！１枠１００万払えと言われた企業は１００万もあるならそのくらい払っても損はないと払って商品説明するでしょう。しかし、実際は１０万紙しかないのです。残りの９０万紙はそのまま産廃業者へ・・・。新聞１ヶ月３０００円ほどでしょうか、単純にそれだけで賄うことは無理です。そこに企業からのコマーシャル料が入る事で前出の記者達の給料になるのです。

真実を報道するはずの新聞社が元々嘘をついている押し紙問題、私は指摘された朝日新聞社に対してコマーシャルを掲載した企業は「詐欺」での告訴を要求したい。企業は商品に上乗せして販売しているから今後の付き合い等も考え訴えることはないかもしれませんがこういう不正を正すことが日本のあり方だと思うのです。日本が貶められた慰安婦問題、元は売春婦だった者を反日弁護士と朝日が吉田清治という詐欺師の本を元に作り上げた虚偽の話、それが今では韓国人の飯の種になっている。

吉田清治の子供がインタビューに答えていた記事がヤフーニュースに載っていたが、「父は外国にはいったことがないはず」「父は誰かに脅されて本を書いた」などと答えていた。日本を貶めようとする組織が作り上げた虚報・・・それが今では日本国民に重く圧し掛かっている事実を国民は理解しなければならない。どうせ私には関係ないと思うのならあなたは税金を払ってないのと等しいのです。

我々が払った血税が嘘の話で造られた従軍慰安婦のおばあさんに１０００万円づつ支払われるのです。当時の売春婦の給料は将校と同じ位だったかもっと高かったのです。泥棒に追い銭のような韓国への１０億円、もう一度言います、当時の売春婦の給料で朝鮮では家が３０軒ほど建つくらいの金額を手にしていたのです。

こういう状態を作り出した朝日新聞や反日弁護士は外患誘致罪にて裁かれて当然の事をしてきたのです。このブログを読まれる方、偶然通り過ぎた方、「余命時事日記」を読んでください。あなた方が気にする事の回答が読み取れます。そしてもしこれを読んでいるかも知れない朝日の回し者の方、おられたらあなたが在日韓国人であればあなたの住むところは日本ではありません、韓国です。お帰りなさい韓国へ、日本は在日に甘やかすほどの余裕が無くなってきておりますので漢江の奇跡を演じた韓国へお帰りなさい・・・。

まあ、日本が支えた漢江の奇跡でしたが在日も本国人も韓国が偉いニダ！！と教わったでしょう・・そんな韓国へGO　そして兵役に就いて本国人に虐められていらっしゃい。日本人がどれだけ優しかったか身に沁みるでしょう。あ～日本に帰りたいなんて考えないように、兵役に就いたら日本に居住することはできませんから。