中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

OIST職員が行方不明 

2016-11-19 12:57:52 | 日記
私の知り合いの関係だそうです。発見されることを節に望みます。



本部町沖でOIST職員が行方不明

 14日午前、本部町と伊江島の間の海域で潜水作業をしていた沖縄科学技術大学院大学の男性職員が行方不明になっていて、現在も海上保安署などが捜索を行っています。
 名護海上保安署によりますと行方不明になっているのは沖縄科学技術大学院大学に勤める37歳の男性職員です。
 男性職員は本部町と伊江島の間の水深およそ60メートルの海域で14日午前10時20分頃から同僚の男性と2人で潮の流れや速さなどを計る計測器の設置作業を行っていました。
 およそ30分後に同僚が先に船に戻った後も男性職員は浮上せず捜索しても見つからなかったため通報したということです。
 現場は潮の流れが変わりやすい場所だということで、現在も海上保安署と消防などが巡視船などで捜索を続けています。


「俺の仕事は危険がつきものだからなんかあっても・・・」母親にいつも言っていた言葉だそうだ・・・。
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流行語大賞 鳥越ぬけて普通になった。

2016-11-19 11:07:19 | 日記

http://www.sankei.com/column/news/161119/clm1611190004-n1.html

鳥越俊太郎氏外れ、ようやく政治色薄れた流行語大賞 11月19日
前略
評論家の石平太郎氏がツイッターで一刀両断していた。「普通の日本人の間では、『日本死ね』のような言葉が流行(はや)った気配はないし、流行るはずもない」。
ただ例年に比べ、全体的に政治色は薄れた印象だ。昨年は候補50語に「戦争法案」「自民党、感じ悪いよね」などが並び、トップテンには「アベ政治を許さない」が入るなど、流行語というより政治スローガンの様相もあった。

変化は、昨年の選考委員長でジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、選考委員から外れた効果だろうか。鳥越氏といえば11日の民放テレビ番組で、安倍・トランプ会談について「駆け付けて会うのは、植民地の代表が『よく当選しましたね』って行くようなもの」と意味不明の批判を展開していた。そんな鳥越氏を、東京都知事選の共通候補に担いだ民進党など4野党の判断の方が、もっと謎ではあるが。
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昨年の流行語大賞から言葉遊びは無意味というより不快だった。又、野球に疎い私にはトリプルスリーなどと始めて聞いた言葉だった。鳥越さんは「安倍政治を許さない」をなんとしても押したかったし戦争法案などと嘘の言葉遊びを国民に刷り込む画策をした、彼にとっては残念ながらごり押しが通じなかった。そんなことで選行委員を降りたのか降ろされたのかは知らないが政治的偏りがなかったのは良かった。

安保法制を戦争法案と煽った共産党や民進党その他は本当にそんな事を思っているのだろうか、日米同盟が存在する限り避けては通れない法案なはず、同盟を解消して自国のみで防衛するとすればわかることだが、共産党は明確に自衛隊の解体を公言している。もし政権を担う事になれば年月を重ねながら自衛隊の解体を進めて共産党軍の創設を計るという、まあ、中国共産党のような共産党を守る軍、日本を守るのではなくあくまで共産党の守護としての軍となるのだろう。

毎年の防衛予算に多すぎると文句をいう野党は日米同盟を解消して自国のみで賄う場合は今の5兆円では無理なことはわかっているのだろうが野党の見る相手は中国共産党でその属国になればそんなに必要ないとふんでいるのかも知れない。まあ、国民が選択する事で自民党が戦争法案を邁進するのは恐ろしいから野党に投票、野党の連立政権が樹立してアメリカと同盟を解消して中国共産党と同盟を結ぶ、日本の大半の領土を取られて始めて気付く共産党の罠、そこまでいかなければ日本国民は気付かない。

そんな悪夢みせられることのないような政権運営を望みたい自民党が強いではなく野党の施政が日本国民を見ていなくて在日主導の「外国人参政権」と「人権擁護法案」を推進して日本国民の奴隷化を夢みているような考え方だから恐ろしいのだ。アメリカは民主党と共和党と分かれているがどちらの政党も自国の利益を優先する。しかし、日本の野党は特に中韓の利益を優先するかのような政策だったことを忘れてはいけない。







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トランプ、安倍総理対談 予想はしてたが民進党の反応がお粗末

2016-11-19 08:31:13 | 日記


民進党安住淳代表代行は安倍総理のトランプ家訪問を「朝貢外交」と批判しましたがこの対談は世界が注視しました。トランプとはどんな人物だろうと数多くのマスコミがトランプタワー前で安倍総理の到着を待っていた映像が印象的でした。真っ先にお土産持ってお伺いをたてに行くような図に見えたのは致し方ないと思われる。しかし、世界の要人が会いたがっている中最初に渡りをつけたのは良かったのではないだろうか。

これを朝貢外交ではないかと批判するだけで年間1億円の歳費がかかる必要の無い議員が偉そうに言う言葉ではない。今の民進党は政府が出す案件を審議拒否で議会を退出する映像がながれていたが気にいらない案件はNO~なのだ。これで議員歳費を盗んでいるのと同じではないか。


民進党の安住淳代表代行は18日の記者会見で、安倍晋三首相とドナルド・トランプ次期米大統領の会談について「当選してすぐ飛んでいく、というのは朝貢外交でもやってるつもりじゃないか。私は評価しない」と批判した。首相がトランプ氏を「信頼できる」としたのにも、「大統領選の時のいろんな発言を聞いて、むしろ懸念を表明している人が多い。どこが信頼できるか、国民に説明する責任がある」と指摘した。

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00m/010/164000c#csidx6e13db9985339019f8b4a70d3a972bd
Copyright 毎日新聞
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まず、民進党は民主党時代から韓国民潭から選挙協力を得ていたということから考えればここで安住から朝貢外交などという言葉が出てくるのは必然を感じる。

朝貢(ちょうこう)は、主に前近代の中国を中心とした貿易の形態。中国の皇帝に対して周辺国の君主が貢物を捧げ、これに対して皇帝側が確かに君主であると認めて恩賜を与えるという形式を持って成立する。なお、周辺国が貢物を捧げることを進貢(しんこう)、皇帝がその貢物を受け入れることを入貢(にゅうこう)という。

要するにアメリカの属国日本の総理が君主であるアメリカの次期大統領へ貢物を持ってお話を承った・・・という話に持っていきたいのだろう。果たしてそうだろうか、世界の国々は一様に安倍総理の訪問を好意的に受けていると思われるがK国のみ良い印象を持っていなかったようだ。やはり民進党と同じ考え、私は彼らの批判的言動は「やっかみ」にしか聞こえないのだが。

そして蓮舫民進党代表も「内容を明らかにせよ」と批判的であった、安倍総理の訪問はAPEC(エイペック)出席の前に顔見せ程度、オバマアメリカ大統領に遠慮する形で行われた非公式な対談であり内容を発表する必要ないというのは当たり前ではないか。私のような素人が考えてもそうだが、余程トランプとの対談が腹だたしかったのだろう。

それにしても民主党(民進党)政権でなかったことを神に感謝するわ、2009年から3年半続いた暗黒時代にトランプ大統領が誕生して鳩山対トランプで無かったことをほんと神に感謝だ。






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