中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

ニュース女子 長谷川幸洋さん 東京中日新聞に言論弾圧だ!!

2017-02-07 08:02:04 | 日記





「ニュース女子と東京新聞は関係ない」 副主幹が反論


沖縄の米軍基地反対運動を一方的な立場で伝えたとして批判されている東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組について、司会を務める東京新聞(中日新聞東京本社)の長谷川幸洋・論説副主幹は6日、「あえて論評しない」と述べた。コメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ番組で語った。東京新聞が紙面で「反省」を表明したことに対しては「言論の自由に対する侵害だ」と語った。中略

長谷川氏が司会を務める番組「ニュース女子」に対しては、取り上げられた人権団体や沖縄の基地反対の人たちが「議論ではなくデマ」「意図的な歪曲(わいきょく)がある」と批判している。MXテレビは「議論の一環として放送致しました」とし、制作した「DHCシアター」は「基地反対派の言い分を聞く必要はないと考えます」などとする見解を示している。長谷川氏は後日の放送で「いろいろ騒ぎになりましたけど、まあ、盛り上がっているということですよ」とも述べていた。

ラジオ番組で長谷川氏はまた、東京新聞と中日新聞が2日付朝刊に掲載した深田実論説主幹の名前での「他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」とする謝罪記事を批判。「ニュース女子と東京新聞は全く関係ない。なぜ深く反省するのか」「番組で取り上げた議論と東京新聞の報道姿勢は違うし、私自身も(同紙の主張と)違う。でも(主張の)違いを理由に私を処分するのは言論の自由に対する侵害」「意見が違うことで排除したら北朝鮮と一緒」と訴えた。さらに会社から「内示のようなもの」があると明かし、「私の方から辞めるなんてことは、もう500%ありません」。「言いたいことはニュース女子で言います。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASK265RQKK26UTIL05J.html

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沖縄での基地反対派の抗議行動が度を越えた暴力に発展しているのを動画サイトで見ることができる。機動隊に暴言を吐いて相手が乗ってくればこちらのものと言った大学教授もいたがマニュアルがあるように反対行動をしているのは老人が主で逮捕者も出ている。逮捕されても生活に困らない老人65~75歳を公募していたのが「のりこえねっと」ニュース女子の報道は事実無根、出鱈目だ!と抗議したのがのりこえねっと、のりこえねっとは人権侵害の報道がありBPOに訴えたがBPOはテレビ局とのりこえねっとで話し合えと差し戻し。そんな中、司会者の長谷川氏の所属する東京中日新聞が社としてこんなアホがこんな番組に出演してごめんなさいと謝罪した。と言う事。

思想信条を持って出演している、私は間違ったことはしていないと自負しているであろう長谷川氏は「なぜ新聞社が謝罪するんだ、おかしいだろ、俺の意見(出演)を社が謝罪するという事は言論を封じようとする事だ!北朝鮮と同じではなか!!」と私は解釈する。なんだろう、沖縄基地問題に関してのテレビ局の姿勢が偏った報道のイメージが強い、新聞社も殆どの新聞社は反対派の意見を「沖縄県民の意志」として報道する。沖縄にも反対派と賛成派といるはずだが賛成派の声がまったく聞こえてこない。これこそが沖縄での言論弾圧のようなきがする。

これを推進しているのが沖縄新聞社2社だと思う。新聞は嘘を書いても良いのは朝日の慰安婦報道が証明しているがこの沖縄にある偏向報道2社の報道も反対派の意見が殆どで沖縄県民の総意としたかのような報道は問題を複雑にしている。その意志がどこにあるのかはわからない。知事も市長も議員も反対派新聞社も反対して基地がなくなった後のことはなぜか言わない。言ったとしても県民が幸せに暮らせるという漠然としたものに過ぎない。基地がなくなった後の日本との付き合い方にしても沖縄単独の沖縄国として日本とは絶縁するくらいの意思表示に見える。

沖縄県民が総意として独立を考えているとは思えない。しかし、沖縄から聞こえてくる意見は反対意見、そこには市民団体の意思が県民の総意としてマスメディアは報道する。この市民団体はなぜか日本に帰化しようとして申請したが親族にヤクザがいて申請が却下された在日韓国籍の代表がいる。なぜ在日が沖縄基地問題をマイノリティの差別云々と変えて抗議行動をしている。日本社会はこれを許している不思議、日本の防衛問題に口出しするマイノリティ在日、差別差別と騒ぎながら問題をすり替え日本を私物化しようと企む中韓人のそれである。



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