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教育勅語と銃剣道 宮本徹(共産)の質疑:4/10 本当に日本の政治家いや政治屋か?

2017-04-11 14:31:59 | 日記
教育勅語と銃剣道 宮本徹(共産)の質疑:4/10衆院・決算行政監視委員会・第二分科会


共産党の衆議院議員・宮本徹が、国会にて「国歌がながれたら、みんなでいっしょに歌います」と書かれた道徳教科書をやり玉にあげ、学習指導要領を批判した。

私はこのブログで何回も書いてますが共産党が嫌いです。民進党も社民党も自由党も嫌いです。このyoutubeの動画を視聴していると気分が悪くなりますがここに貼り付け気になる方はみてください。くれぐれも体を壊さない程度でいいです。内容の重要度は0です。時間の無駄と思うかもしれませんが共産党の議員の日本社会への挑戦としか思えないです。権利権利と主張しますが日本共産党の共産主義に一般の国民に権利が存在するでしょうか、あくまで志位委員長の意思が社会であり存在理由となるのではないでしょうか。

自由な社会で好きなことをいい、朝鮮半島が一食触発の状態のとき国会で道徳教科書を批判学習指導要領を批判する能天気な議員の存在は日本の損失としか言いようがない。東京比例の選出のようですが有権者の良識を今後は期待したいと思います。このような毒にしかならない議員の存在を日本からなくすようにしなければなりません。そして国歌斉唱は日本国民の義務です、そこには在日韓国人も宗教も関係ありません。
コメント (1)
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