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警察は弱腰、対北レーダー燃料切れ…韓国「民間人が国家権力行使」の不思議な国、THAAD問題どう決着
写真は沖縄基地反対派
米軍の最新鋭迎撃システム、高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備されている韓国の慶尚北道星州郡が「無法地帯」(韓国メディア)になっている。THAADに反対する活動家らが、THAAD運用に必要な物資を運ばせないよう「検問所」を設置、関係車両の通行を妨害しているためだ。配備地域に通じる2キロほどの道が通れないため、韓国軍は物資をヘリで輸送。一部の警察車両も検問の例外でないことから、韓国メディアは「民間人が行う検問に警察が応じるというのは世界的にも非常に珍しい」(朝鮮日報日本語電子版)と自嘲を込めて報じる。「民間人が国家権力を行使する」異常事態は3カ月も続いている。後略
http://www.sankei.com/west/news/170712/wst1707120037-n1.html
この記事を見て写真を見ればどこがこの反対運動を指揮しているかわかるだろう。沖縄米軍基地反対派の逮捕者には韓国籍がいたが韓国でTAHHD反対運動しているのも韓国人、日本人が沖縄基地反対をしているように見せているが実際は在日韓国人と本国人が結託して沖縄県民を巻き込んで騒いでいるとみた方が正しいようだ。名護市市長選挙に自民党が推薦する候補が辞退するそうだ、私は政治はその者の思想信条で貫くものと考える。何人もそれを邪魔をする事は許されない。しかし、沖縄では基地容認派の声は小さい、なぜか、反対派と戦う我那覇さんをみれば分かるように相当プレッシャーをかけられるようだ。それに負けた候補だったと私は考える。
沖縄をよくしよう。沖縄を県民の手に取り戻そう。沖縄は日本からの独立なんて考えていない。など、声は小さいが聞こえてくるのだがマスコミも反対派に同調したかのような論調が多くあるのは日本のマスメディア全体が韓国に汚染されているのだ。李明博元韓国大統領が日本征服宣言したとき「日本のフジテレビを見れば分かる」と言った。メディアを韓国(民団)が抑えたと言いたかったのだろう。しかし、産経新聞はまだまともな新聞社だと信じている。他紙に比べてだが・・・・