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甘ったれ文在寅はなぜ再交渉できないのか
1/12(金) 17:04配信 ホウドウキョク
甘ったれ文在寅はなぜ再交渉できないのか
文大統領は、支離滅裂な言い分で自分が嫌にならないのか
韓国の文在寅大統領が慰安婦合意について、日本に再交渉を求めないことを発表した。
そのくせ、安倍首相にもっと謝れとか、日本が払った10億円で元慰安婦に払った金は韓国政府が払ったことにしたいので、10億円の使い道を協議しようなど、支離滅裂なことを言っている。大統領選の公約で再交渉すると言っていた文在寅が、なぜ今になって取り下げたのか。それは安倍首相が絶対に再交渉に応じないことがわかっているからだ。
土下座外交、土下座報道を復活させてはならない
文在寅は左翼の人によくいる甘ったれ。
日本にもよくいる。
最後は、必ず相手が引いてくれると高をくくっている。
日本にはこの甘ったれを応援する政治家、官僚、マスコミがうようよいる。
「安倍首相が謝罪の手紙を書けばいいじゃないか。紙一枚だけの話だ」と。
とんでもないことだ!
土下座外交、土下座報道を復活させてはいけない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00010010-houdouk-int
もうすぐ地獄の平昌冬季五輪が開幕する。韓国政府は安倍総理に招待状をを送りその裏では日韓が合意した慰安婦(売春婦)問題を蒸し返し、合意には慰安婦が望むような謝罪が無いといって韓国国内では解決していないと言って日本に譲歩を求めてきている。しかし、実際には合意の破棄をすることもできない。そこで平井氏は「あまったれ」と文を切り捨てている。この平井氏の文言に「日本にはこのあまったれを応援する政治家、官僚、マスコミがうようよいる」
私も思ってはいたが平井氏のような知識人がこうもズバッと指摘するとやっぱり・・いるんだ・・・と正直言って悲しくなる。日本人の顔をしているが心は韓国人、それも日本人に選ばれた議員や日本の根幹を成す官僚に第三の権力を持つマスコミなど、もう一度日本は特高警察を創設し赤狩りをするべきと極端な事も考える。韓国政府の代弁者として産経新聞が指摘した朝日新聞はどれだけ日本社会に損害を与えればいいのか、同じ日本に住みながら日本を売り歩く左翼は日本のガンでしかない。