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維新・足立議員が爆弾発言！「国会議員の帰化情報を公開すべきだ」 識者「履歴はプライバシーではない」
「国会の爆弾男」こと日本維新の会の足立康史衆院議員が７日の衆院総務委員会で“爆弾発言”をして、ネット上で大騒ぎになっている。国会議員は、いつ日本国籍を得たのか－など、国籍情報を国民に公開すべきだと提案したのだ。
「国会議員に立候補している候補者が、日本にいつ帰化したのか、知りたいと思っている国民は僕の周りには多い」
足立氏がこう述べると、委員会室がざわついた。
維新は、国政選挙の立候補者は「国籍」情報をきちんと公開すべきだとして、外国籍の「得喪情報」（履歴）も選挙公報などで公表する、との内容を盛り込んだ「公職選挙法改正案」を議員立法で提出している。
足立氏は８日朝、夕刊フジの取材に対し、「日本人に帰化した人が国権の最高機関である国会に出る際には、『愛国心がどれほどあるのか』などを確認する必要がある。『帰化情報を隠して選ばれるのは、果たして、まっとうなのか？』という問題意識から法制化を目指している」と語った。後略
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190308/soc1903080010-n1.html
しごく最もな意見だと思いますがメディアは総じてこの問題的を無視しています。我々有権者はテレビで人気者の韓国人タレントは知っていてもなぜその人が国会議員になったのかさえわからない事がある。調べてもわからないがハク・シンクン議員の場合は帰化後すぐに参院選挙に出馬し当選した。帰化後すぐに選挙に出馬できるなんて思いもしなかったし韓国の為に日本で議員をやると言った人が２選目も当選している。比例か直接か重複かは知らないが民潭の力は侮れないという事を知らしめている。
帰化に関しては諸外国は愛国心を持つことを求めている。日本は？中国人の女性ジャーナリストのように日本のパスポートは信頼されているから諸外国に渡航する場合便利だからと公言している。そんな者に日本国籍を与えている日本政府はやはりどうかしている。帰化には厳しい決まりを作る必要があると思うが政府はなんら対策は講じていない。国会議員が帰化の条項を国会で提示したのは重要な事だと思うが国民は知らないのか興味ないのかもう少し自国の将来を決める役を外国籍から日本籍に変わったとしても愛国心くらいは持つようにしてもらいたい。日本人でありながら左翼政党の議員は日本を貶めている現実も見過ごす事はできないが残念ながら日本はそれでもいいという国になれはてた。
