最悪のPM2.5の原因は中国か韓国か…ひと目で確認できる
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/32951.html
粒子状物質激しい12~3月に老朽車114万台運行制限=韓国
10/1(火) 13:15配信
潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長が委員長を務める大統領直属国家気候環境会議が冬季の高濃度粒子状物質を減らすための強力な対策を打ち出した。
気候環境会議は30日、ソウルの韓国プレスセンターで記者会見を行い、粒子状物質問題解決に向けた第1次国民政策提案を発表した。この日の政策提案では粒子状物質濃度が高まる12月から翌年3月までを「高濃度粒子状物質季節」に指定し、集中的な低減措置を通じて粒子状物質排出量を前年同期比20%以上縮小する内容を含んでいる。中略
潘委員長は「国民政策提案を施行すれば12月から5等級車両は運行を止めることになり、石炭発電所の3分の1が稼動を中断することになる。粒子状物質が社会的災害水準に深刻化したことを考えると、われわれに必要なことは体質を変える精力剤や運動ではなく、病気で倒れた人を回復させる緊急処方と手術」と話した。
気候環境会議はこのほかにも保健用マスクに健康保険を適用し、国家健康診断項目に肺機能検査を追加する案を推進する。また、現行の粒子状物質短期予報(3日)を長期週間予報(7日)に拡大し、粒子状物質の量と濃度のほか構成成分まで公開する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000027-cnippou-kr
中央日報ではパン・キムンの提言だそうです。前国連事務総長・・韓国の為に国連を私物化した張本人。アメリカの後ろ建てなくして成り立たなかった人物だと私は思ってます。その人の提言の前にハンギョレでは上記の図にあるように中国からの物質流入であるかのようです。実際中国からのPM2.5は間違いないようですがパン・キムンは自国の排出も削減していこうということでしょう。日本にもPM2.5は厄介な物質として冬から春先まで騒がれます。韓国は日本の福島原発事故を拡大して五輪開催に向けて批判を増長しています。しかし、ソウルの放射線量と東京都では天と地ほどの放射線の量が違います。他国を批判して自国の汚れは無視する韓国、韓国に明日はない。そう言いたい。