あいちトリカエナハーレ2019「表現の自由展」
- 【日時】
令和元年10月27日(日)
14:30~18:00【場所】
- ウィルあいち(愛知県女性総合センター) セミナールーム6
(名古屋市東区上竪杉町1番地)【入場料】無料
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【会場責任者】
- 谷口 博史 (日本第一党 愛知県本部長)
【芸術監督】
- 長尾 旭 (日本第一党 副党首)
【ご注意】
- ・当展示会の運営に支障をきたすと判断される方の入場を お断りする場合があります。
・会場内で騒いだり、スタッフの指示に従わない方は即刻退場して頂きます。
・会場内での撮影・録音は許可者のみと致します。【主催】
- 日本第一党愛知県本部
この催しに相変わらずの市民団体が抗議してます・・・
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10/27(日) 22:56 朝日新聞デジタル
「反移民」などを掲げる政治団体が27日、愛知県施設の「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが激しく抗議し、施設に中止を申し入れた。だが、施設の管理者は「中止を判断できない」として催しを続行させた。
催しは「日本人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」として、各地で差別街宣を繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長が「党首」を務める政治団体が開いた。県は施設の使用を許可していた。
催しを見た人によると、展示作品には「犯罪はいつも朝鮮人」と書かれたカルタの読み札など在日コリアンへの憎悪をあおる内容のものがあり、指摘を受けたウィルあいちも、カルタを含む展示内容を確認した。