「枝野さん、議論しろよ」 安倍前首相が憲法シンポで改憲議論呼びかけ
安倍晋三前首相は22日、東京都内で開かれた「日本国憲法のあり方を考えるシンポジウム3」(夕刊フジ主催)にパネリストとして出席し、立憲民主党の枝野幸男代表に憲法改正議論を呼びかけた。「枝野さんは『安倍晋三が首相の間は議論しない』と言っていた。私はもう首相ではないのだから議論しろよ、という感じだ」と述べた。
国会の憲法審査会で改憲議論が進まない現状には「国会議員としては恥ずかしいと思わないといけない」と語った。改憲手続きを定める国民投票法改正案の採決も訴えた。
自衛隊に関しては「最大の実力組織について憲法に明文規定がないのはおかしい」と憲法への明記を改めて主張。「打撃力を抑止力として考えるべきだ。実際の手段と作戦計画も整える必要がある」とも述べ敵基地攻撃能力を保有すべきだとの意向を重ねて示した。https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/210423/plt21042300210003-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
左翼政党は憲法改正の議論をするはずがありません。なぜなら現状で日本国を防衛するのが無理だからです。だれが考えても隣国からミサイルが飛来して国土に着弾してもすぐに反撃できないのですから。左翼政党やその言に乗せられている情弱者は「戦争はいかん」「日本は戦争しちゃいかん」と言います。当たり前です。誰も死にたくはありません。しかし、枝野率いる立憲や志位率いる共産党は憲法改正絶対反対です。なぜなら東アジアの隣国から指令がでているから・・とも思われます。
隣国から資金が入っているのはマスメディアです。中国からは毎日新聞に韓国はエンターテイメントと韓国文化を世界に広める為にという名目で日本に安価にドラマなどが入っています。そして30数年前にフジTVかTBSで始まった在日韓国人のテレビ局への雇用、30年経てばそれ相当の役職に就き影響力もついてくるでしょう。そして70年安保闘争を経験した学生が普通の企業に就職できず入れたのが新聞社かテレビ局、普通の企業は安保闘争していたような学生を好きで雇用することはそうそうなかった。
ところがマスメディアはそれを面白がり思想信条なんてどうでもよく反政府や反自衛隊の学生を重宝した。その結果が今のPM11時や夕方のTBSの番組に反映されています。ジャーナリストと聞こえはいいが結局は局の駒でしかないのです。局の記者、フリーの記者など色々と存在します。局に縛られる事を嫌うのがフリーになり局の犬でも偉そうにしていることに喜びを感じる人もいるでしょう。だが、彼らにとって日本国は邪魔でしかないのです。
話が枝野さんに戻りますが彼は中核派との繋がりが噂されています。中核派は今でも共産党と同じように暴力革命を否定しておりません。その共産党と選挙協力を約束し地方の選挙や次期衆議院選挙を戦っていくそうです。そう、枝野さんは共産党に魂を売ったも同然だと私は思ってます。だから次期衆院選は野党にのさばらさせてはいけないのです。特に左翼野党は壊滅器打撃を与える必要があるのです。国会で質疑をする左翼議員は外国の事ばかりを質問します。先日の国会でも副大臣がハマスはテロリストとツイートしたら立憲議員が質疑で批判するような口調で副大臣に詰め寄りました。
日本政府はハマスをテロ組織と認定していることで副大臣がテロ組織と認定していなければ閣内相違になります。立憲議員はなぜハマスをテロ組織と認定する事を問題視したのか、そうです。立憲がテロ組織と繋がっているからかもしれません。そう疑われても仕方ないのではないかと思います。