【寄稿】ピカソ作「韓国での虐殺」は6・25戦争の虚偽宣伝物だ
ピカソ生誕140周年に合わせて、彼の作品およそ110点がソウルの「芸術の殿堂」で展示されている。5月1日から8月29日まで開かれるこの特別展で最も注目される作品は、韓国国内で初めて展示される「韓国での虐殺」(Massacre in Korea)だ。しかしこの絵は、虚偽に基づいたものという事実を明白に理解しておくべき作品だ。作品のモチーフは、6・25戦争当時の黄海道信川地域の住民間で発生した惨事だ。後略
https://news.yahoo.co.jp/articles/19133c5201208e1bdaf2901e2fda77cf1b02cc91
私はこの絵の逸話を知らなかった。アメリカがピカソに韓国軍の非道を書かせたとみるのが普通のようですがここに来て韓国はこの絵を否定しています。Massacre in Koreaって Massacre(虐殺)この言葉だけで言わんとすることはわかります。ベトナム戦争時の韓国軍の非道な振る舞い。韓国軍がベトナムで虐殺したのは南ベトナムの村だったそうだ。なぜ現ベトナム政府が韓国に強く言わないかと言えば現政権は北ベトナムだからだって、共産主義の政権です。話が変わってしまいましたが裸の女性に銃を向ける韓国軍・・今も昔も変わらないです人間の心は・・。