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入国時の契約違反者の公表 

2021-12-01 07:50:22 | 日記

入国時の誓約に違反した事例について

 

入国時の誓約に違反した事例

 
WAKU RYUTA
南アフリカ 20 代 神奈川県 令和3年 11 月 18 日南アフリカから成田空港に到着し入
国。空港での入国時検査は陰性。令和3年 11 月 19 日以降の
自宅等待機(登録されている待機場所は神奈川県)の期間中、
健康状態の報告、位置情報の報告及びビデオ通話への応答が
一度もなかった。
 
4 HOZUMIYOSHIHIRO
アメリカ 30 代 東京都 令和3年 11 月 18 日アメリカから成田空港に到着し入国。
空港での入国時検査は陰性。令和3年 11 月 19 日以降の自宅
等待機(登録されている待機場所は東京都)の期間中、健康
状態の報告、位置情報の報告及びビデオ通話の応答が一度
https://www.mhlw.go.jp/content/000860507.pdf
 
 厚生労働省のホームページに11月24日から11月30日までの違反者の実名公表がありました。陰性だからいいだろうという帰国者か来日者の論理だろうと思うが非情に迷惑な連中が市中に散会してしまいました。この連中の名前や国籍などが書かれていますので親近者は分かっているだろうしもしも罹患していたらあっという間にオミクロンが広がってしまいます。この人たちがもしも罹患して蔓延させたとしたら日本中の被害者から告訴されても文句も言えないのではないだろうか。法律に関しては素人だからそういう場合にできるかどうかは分かりませんが迷惑な連中と海外からの帰国者来日者の拒否を政府は発表しましたが時期早々ではなく遅すぎるくらいだったとも思われます。
コメント
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