北京五輪は人権問題といっている方々で、自国である日本の入管における人権問題には
だんまりな方々が少なくないのはなぜでしょうか?違和感を禁じ得ないのですが。
人権は尊重されるべきことだが「外国人」に対して過度に人権を振りかざせばそれは日本人への暴力でもある。今、入管ではある出来事が起きている。私の友人がクリスチャンで外国人のお世話係りのような事をボランティアで行っている。
名古屋入管で起きたスリランカ人のウィシュマさんの事故で入管はビザが切れて違法な状態の外国人をお解き放ちをしていると言う、明らかに違法な状態で日本に滞在し金もなく帰るところもないような外国人だが捨てておくわけもいかず入管としては一時の滞在を許可し在留許可を与える事で外国人は仕事をして日本に滞在できるようにすると言う。
しかしよく考えれば日本国に違法滞在と言う事は犯罪を犯しても逃げかえれば引き渡しも難しくなり米山氏の言うように人権人権と声高に政治屋が言えば入管としては面倒になり在留許可を出し野放しにされる外国人が多くなる。正規の手続きで違法ではない状態の外国人の人権はわかるが今入管で起きているのは違法な在留者の野放しであることを日本国民は知らないふりでいいのかと思います。
立憲民主党が「外国人に住みやすい日本国を目指す」と宣言しました。日本国民の一部のコメントには辛らつな表現がありましたがどうしても立憲や共産の言う外国人はオーストリアやデンマーク人の事よりは東アジア限定の外国人と思われます。立憲は前身の民主党時選挙協力を受けた恩が未だあるようで日本人の幸せよりも特定外国人の住みやすい日本国を目指しているようです。我々普通の日本人はこれに対する事は選挙でNOを突き付ける事だけ、さきの衆院選では立憲共産党には拒否を示しましたがそれでも立憲民主党の公約に外国人・・特定がつきます。住みにくい世の中になってきました。
最後に武蔵野市の外国人住民投票権のアンケートで明らかに住民を誘導するようなアンケートがあったと言います。youtuberのささやんさんが指摘していました。もし気になる方はささやんのページに訪問してください。よくわかる思います。
https://www.youtube.com/channel/UCGjdlQhiDyBH4EdGCpqZl7g