from イーストアングリア大学気候研究ユニット副所長:キース・ブリファday 2007年4月29日
私は科学とIPCC(国連)が求める物の間でバランスを取ろうと苦労してきた。(中略)だが、レールは全てIPCCが引いたものだったのだ。IPCCの仕事が始まってから、私は何一つ本質的なことをしてこなかった。もうマントを脱いで、誰かに渡したい。
https://www.cger.nies.go.jp/ja/people/emori/nikkei/ecolomycolumn_09.html 引用元
ルネサンスのコマーシャルページにあったメールの一部です。IPCC(国連)からの圧力で学者は温暖化と言うキーワードを世に出す工作を強要されていたようです。
僕が名古屋大学にいたとき、天下りしてきた先生にこう言われた。
「武田先生、嘘でもいいから『温暖化やる』と言ってくださいよ。そうすれば、2億円くらい研究費でつけますから」
学問の世界では、一度ウソをつけば、いくらでもウソを重ねるようになる。だから、僕は丁重にお断りしたけどね。武田邦彦氏
る日お酒の場で、環境研究所・元幹部の先生にこう言われました。「渡辺くん、私は『地球温暖化』が流行って本当に嬉しかったよ。だって、本当に仕事がなくなる直前だったんだから」
しみじみと、そう言っておられました。これが、1980年代当時の環境学者の実態ですね。渡辺正氏
このように、『地球温暖化』は科学者にとって、「真実かどうかはともかく、金になるテーマだ」と認識されているようです。実際、国が使っている税金は1日あたり150億円程で…これは、4〜5日に一棟スカイツリーが立ち(総工費650億円ほど)歴史上最も予算をかけた2020東京オリンピック(1.7兆円)を、年に3回も開催できる額…。国は、これほどの費用を掛けて「CO2削減」などに乗り出していますが、実際のところ、CO2と温暖化の明確な相関性は、科学的にも認められていません。https://in.renaissance-sk.jp/vol.9_2201?cap=HS1
電子版と書籍650円と格安の値段設定です。興味のある方は購入どうぞ。私が食いついたのは国連主体で地球温暖化で地球が滅ぶぞと世界の人々を脅して一部の人間が金儲けする、その為に学者を総動員して嘘の告知をするその流れに日本の政界も巻き込んでそしてメディアも絡んで国民を騙す。小泉進次郎氏が「俺は関係ね~」と豪語したレジ袋有料化もふたを開ければ逆効果、でも政府は変更しようとしない。北欧のぐれたいやグレタ女史などは中国には批判せず何も言わず従順にいう事を聞く日本などを批判する。これも踊らされた結果の一つだと思われる。地球は何もしないでも太陽の関係でもって10憶年、太陽の年齢が50億年として終末になれば膨張して地球は温度が数百度のなる・・・結果地球存続は現在生きる生物にはなんら関係ない。終わるときに終わる。それでもごみの分別はやってます。再生できるものは資源ごみとして出してます。人間やれることなんてそんなものです。