国防の要・岩国基地の周辺に上海電力がステルス参入のナゾ 複雑怪奇な転売スキームでメガソーラーを買収
日本の国土を買い漁る中国資本が自衛隊基地周辺のメガソーラーを取得した。「上海電力日本」に協力するのは複数の日本企業と政治家、ビジネスマン。我が国の安全保障を脅かす静かな“侵略”の実態を、日本戦略研究フォーラム政策提言委員の平井宏治氏が告発する。今年の5月11日、国会で経済安全保障推進法が成立した。同法は四つの柱で構成されるが、とくに「基幹インフラの安全性確保」は極めて重要だ。 基幹インフラとは電気やガス、水道、通信といったライフラインをはじめ、金融、鉄道、運送といった国民生活の基盤となる分野のことだ。にもかかわらず、その安全性の確保と逆行する事態が国内で静かに進行している。中国系企業による巧みな試みで、その実態は“ステルス参入”というべきものだ。
おそらく多くの読者はこの事実をご存知ないだろう。地上波のテレビをはじめ新聞などの大手メディアが、ほとんどこの問題を取り上げないからだ。そこで、日本の電力産業に浸透しつつある「上海電力日本株式会社」を例に挙げ、彼らが山口県岩国市に設置されたメガソーラー施設を取得した経緯と手法をひもときながら、我が国の経済安全保障が抱える問題点を解説したい。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/30ca19ccef69577f24584e405c0be66e53d5c088
水資源豊な北海道の土地を中国人が買い漁っているという話はよく聞くが岩国の基地周辺もメガソーラーがらみで土地を取得している中国の企業体は日本人にとって非常に不気味であると同時に恐ろしい結末があるように感じる。中国習近平体制は2022年から23年に台湾進攻するかもしれないという話があります。中国は一つと言う理論で他国を併合しようとする中国が日本の土地を取得している事実を日本国民の殆どが知らないし知っていても自分には関係ないと思っていると私は感じます。そしてこのニュースにある「大手メディアがほとんどこの問題を取り上げない」という文言が重要で、日本人は危機感を持って土地取引をするべきだと思います。壱岐対馬が韓国人に買われていて主要なホテルは韓国人オーナーだと言います。同盟国ではないが同じ自由社会を享受する韓国ですが日本と違うのは韓国は日本を恨む国として存在している恐ろしい国なのです。日本周辺はヤクザ国家ばかりで日本国内も能天気な政治家とメディアそして左翼の声が大きく響く日本として世界1ではないが危ない国として君臨してます。ははは