中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

統一地方選 奈良県知事での毎日新聞が本当に取材したのか疑問です。

2023-04-12 09:26:09 | 日記

毎日新聞(林みづき記者)「自民党奈良県連内では高市氏の責任を問う声が上がっている」⇒ 奈良県町村議会議長会会長の新澤良文氏「嘘ばっかり… 県連の誰が高市大臣の責任を問うって言うの? 逆に私達が申し訳無く思ってる…  誰に取材したの?」

「側近」敗北の高市氏「審判を真摯に受け止める」 奈良知事選

平木氏は、高市氏の総務相時代に大臣秘書官を務めた「側近」で、高市氏が擁立を主導した。県連は平木氏の推薦を決めたが、現職の荒井正吾氏(78)を支持する県議らが反発し、分裂状態に。党本部も推薦を見送った。高市氏は候補者の一本化に動いたが、事態を収拾できないまま選挙戦に突入。県連の分裂で支持層も割れ、大阪府外で初の維新公認知事の誕生を許した。

 県連内では高市氏の責任を問う声が上がっているが、高市氏はコメントで会長職の進退には触れなかった。【林みづき】

https://news.yahoo.co.jp/articles/5756a1ae23ac51af83274bcf69817081eb06e29d

https://anonymous-post.mobi/archives/29069

 この記事を書いた林みずき氏はどこからの情報を載せたのでしょう。自民県連からは高市氏の責任問題を問うている人はいないのに高市氏の一本化が不発で分裂し敗北したと報じた林記者は誰に取材したのかと怒りをあらわにしています。結局、高市氏は国会質疑で「大臣として選挙の結果についてお話しすることはできませんが」と言う前置きで「平木氏は県連、荒井氏は国民民主党の推薦でした。」としており分裂選挙ではなかったと、選挙結果は奈良県民の意思だと説明しました。これで毎日新聞林みずき記者のフェイク記事という事になります。新聞は消費税が安く設定されています。情報の重要性を国が認めているからだと思いますが新聞には真実の重要性を求めていないと言う事もあります。テレビには放送法がありますが新聞は新聞法と言うものがありましたが1949年5月にGHQにより失効させています。言うなれば自由に書けるという事だと思います。だから新聞購読が少なくなり毎日新聞は中小企業になり朝日新聞は購買数をピーク時の半分以下になりました。新聞は報道の雄ではなく政治のプロパガンダ紙になりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする