仁藤夢乃さん 浅野ふみなおさんをこき下ろしてます。

　

写真引用元　https://twitter.com/kintsugi_love/status/1644648234403655680

　先日も書きましたが浅野さんは川崎市会議員でcolaboの二重請求を問題視し議会で追及しておりました。これで仁藤さんから敵認定され選挙活動を妨害するかのようなツイートをしているようです。NPO法人の代表が一議員を糾弾するとは怖いもの知らずの代表ですね。ただ、暇空茜氏のよれば共産党と深いつながりのある仁藤夢乃さんとありますのでバックに共産党がいれば怖いものなしですね。しかし、仁藤さんが批判すればするほど浅野さん株も上がるのではと思ってしまいます。

共産党小池さん以外のメガネのオジサン何方か知ってますか？ 先日高市大臣を告訴した元暴力団員田中正道氏です。

田中正道さん自身のフェイスブックでの自己紹介には

Masamichi Tanakaさんの自己紹介

父親が任侠社会に籍を置き、その父親の背中を見て育ちました。当時は地元地域で弱気を助け強きをくじく、任侠の本分を全うした人だったと尊敬しています。父の没後親の後を継ぎ、私なりの任侠道に励みましたが思う所があり引退して堅気のみなさんの仲間入りをさせていただいています。後略　

https://www.facebook.com/profile.php?id=100009967697650&sk=about_details

 

随分と左翼の方々とのお付き合いがお上手な方だと推察します。見てくれは昔の故横山やすしさんを思い起こす風防です。前科１２犯で殺人犯という話もありますが真相はわかりません。まあ、本人が言うように任侠道励んだという事で１つや２つは何らかやってるでしょう。そういういわくつきの方が有名になった出来事が「安倍晋三の国葬反対」でした。理由は「俺は３か月の余命だと言われたがまだ生きている。安倍晋三は死んでしまった。彼の功績ばかり・・メディアには辟易した。２億も使う国葬に・・」そして彼は「いのちを守る会」を主宰しています。それにしても有名人左翼がお友達って‥お察し　それにしても何をして暮らしているんだろう。

 

緊急事態条項反対する左翼

ラサール石井さんのリツイートです。

@etude_op25no1

·15h

#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ 緊急事態条項は 憲法停止条項、 内閣独裁条項。

憲法を変えられたら終わり。自民党に投票してはいけない。

 

石井さんのツイッター覗いたら緊急事態条項反対が多くありました。あまり興味のなかったこの問題、自民党は推進しているようですが左翼政党はなぜか強固に反対しているようです。その一環で石井氏も反対のツイートをしているのだろうと思いました。緊急事態条項の成否は緊急事態が起きなければわかりませんが阪神大震災や東北大震災などのような災害が起きた場合には必要かと思います。ただ、現在この論争があるという事は災害があった過去にこの条項はなかったという事だと思います。緊急時何が起こるか分かりませんが災害ならこの先の事は経験からわかる事ですがこれが戦争となれば反対を叫ぶだけでいいのでしょうか。

 

ロシアプーチンは日本国を敵国と認定したようです。中国も日本を仮想的として動いているように思います。そして北朝鮮は遠くアメリカを睨んでいるようで日本は素通り、ただし、日本と北朝鮮は隣国です。何かあれば日本が真っ先に攻撃を受ける可能性が高いと思います。実際問題、起きてみなければわからないのが緊急事態です。

 

 

ロシアは日本への攻撃をいつしてもおかしくないような状況です。ウクライナ攻撃をしなかったら日本への攻撃だったかも・・と言う話しもありました。現在の日本国はアメリカの傘の下で暮らしています。日米同盟が強固である現在ロシアも手軽に日本攻撃は出来なかったのだろうと思います。ただ、予想と本当に起きる事は違います。本当に緊急事態が起きた時政府は戒厳令を敷いてでも国民の動乱を抑えなければいけません。右往左往する国民を宥め国の最高機関である政府を信じてもらうためには取り締まりが必要です。

 

 

 

 

こんな韓国って日本に必要か？ IAEAの調査なんて信じられるか！

訪日の韓国野党議員　IAEA報告書「日本の専門家も信頼していない」

【東京聯合ニュース】日本政府が今年開始を計画している東京電力福島第1原子力発電所の処理済み汚染水の海洋放出を巡り、安全性検証を進める国際原子力機関（IAEA）が5日、放出後の海水の監視体制が信頼できると評価したことについて、韓国最大野党「共に民主党」の「福島原発汚染水対策団」で団長を務める魏聖坤（ウィ・ソンゴン）国会議員は6日、「日本の専門家も信頼できないと話していた」とし「IAEAの権威は認めるが、すべてを信じて任せることはできない」と述べた。

同対策団に所属する韓国の国会議員4人はこの日、海洋放出に関する現地視察を行うため、3日間の日程で日本を訪問。東京電力本社前で記者団の取材に応じ、このように述べた。 　魏氏は、日本の専門家らがIAEAについて、客観的かつ透明な情報ではなく、自分たちに有利な情報を公開しており、汚染水の海洋放出によって有害物質が人体に蓄積された場合の被害についての検討が抜けているなどと話したと紹介した。

対策団は訪日初日のこの日、明治学院大の熊本一規名誉教授や、NPO法人・原子力資料情報室の伴英幸共同代表などと面会し、汚染水の海洋放出の問題点などを聞いた。 　同対策団の尹永徳（ユン・ヨンドク）議員は「IAEAの検証結果が信じられないというのではなく、検証の過程でわれわれが結果を信頼できるよう透明な情報公開が必要という意味」と強調した。

魏氏は、文在寅（ムン・ジェイン）前政権で、当時外交部長官だった鄭義溶（チョン・ウィヨン）氏が、IAEAの基準にあった適切な手続きを取るのであれば海洋放出に反対しないと発言していたことについて、「政府の意見と党の意見は違うものであり、当時の鄭氏の回答はわが党の意見ではない」と述べ、当時は共に民主党が与党ではあったが、鄭氏の発言は個人の見解だったと思うと説明した。

対策団は福島第1原発の訪問や、東電の役員との面会を求めていたが実現しなかった。 東電側が拒否したという。 　対策団は海洋放出を開始する正確な時期や、汚染水の現状や分析結果などを要求する公開書簡を東電の職員に手渡した。 　一行は、7日に福島原発周辺を視察し、福島の地方議員や原発で働く労働者、被災者らと面会するほか、診療所も訪問する予定だ。https://news.yahoo.co.jp/articles/f086d92d14f2a80ccb3c9058e4e9e9619d16361a

どうにかしても日本を陥れようとする前政権与党の共に民主党の議員たち、福島原発の処理水の海洋放水に対して文句を言っているのだが韓国ソウルの土壌の方が放射能レベルが高いと言われているのにニホンガ～　アベガ～とまるで日本の左翼政党と同じレベルで攻撃している。日本政府はIAEAの調査を基に粛々と進めるべき海洋放水だが日本にも反対論者がいるが日に日に増えていく処理水の対処に何ら意見も出さず政府の責任を押し付け文句だけ言う。日本側の反対論者も韓国議員たちも同じだと思う。