台風6号の上陸直後に韓国南部で大被害が続出している模様、巨石の落下や道路の冠水でインフラは麻痺
台風6号「KHANUN(カーヌン)」が上陸して、韓国南東部の蔚山(ウルサン)で大雨と強風の被害が続出している。蔚山消防本部によると10日午前4時48分ごろ東区方魚洞(トング・パンオドン)のある道路に岩が転がり落ちてきた。縦横3メートル以上の大きさで、近隣の山から転がってきたものとみられる。幸い通行中の車両はなく、人命被害は発生しなかった。該当の地方自治体は重装備で岩を砕くなどして処置を取っている。あと略 https://japanese.joins.com/JArticle/307649
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6471961
14日15日16日と直撃する台風7号、どこかでまた被害が起きて誰かが犠牲になる。そんな事のないよう祈りましょう。