日韓関係 喜ぶのは政治屋だけ・・・

【独自】「雨降って地固まる」岸田首相、韓国・尹大統領との晩餐会で両国関係発展を呼びかけ　朝鮮通信使ゆかり『清見寺』のエピソードも紹介

6日、韓国を訪問した岸田首相。事実上、退任前最後となる尹大統領との晩餐会で「雨降って地固まる」と述べ、大きく改善した日韓関係のさらなる発展を尹大統領に呼びかけました。
関係者によると、岸田首相は6日、韓国の尹錫悦大統領主催の晩餐会に出席し、日本と韓国、両国に存在する、このことわざを使い、現在の両国の関係を表現した。 岸田首相は「隣国であるからこそ難しさもある中で、何度雨が降っても、一つ一つその困難を乗り越え、結びつきを強くしてきた」と述べ、日韓関係の歩みを振り返った。 岸田首相が就任した2021年当時、いわゆる元徴用工訴訟の問題などをめぐり「戦後最悪」とも言われていた日韓関係は、2022年の尹大統領就任後、岸田首相との複数回の日韓首脳会談などにより大きく改善した。 「雨降って地固まる」中略

岸田首相は、尹大統領を前にこのエピソードを紹介し、「両国が互いを照らし合うことで、地域、そして世界で、日韓が共に一層輝きを増すことを願っている」と訴えて、首相として“最後の訪韓”を締めくくった。https://news.yahoo.co.jp/articles/669e9d6bac879e95520f3a031b68c270f1511e02

yahooコメントは読む必要のないほど的確な回答をしています。反日教育を未だに続けている反日国が日本とどう接するかと言えば「用があるときだけ」の関係だと韓国人でも知っている。知らないのは日韓議員連盟の政治屋だけ、自分の利益だけを考えて韓国と接触する。その結果が韓流ごり押しのメディアだ。聞いた事もないようなKーPOPのグループの腰振りダンスを見て、聞いた事もない韓流の俳優が流暢な日本語？で挨拶する。「愛してます・・」と言いながら反日教育で培った脳みそを全開にして「独島は韓国の領土」と歌う。歴史を学び直せと言いながら自分たちの無知をさらけ出す。それでも厚顔無恥を知らず吠える・・・言い出したら切りがない・・・。

韓国輸出原発に待った！・・・

米国・フランス企業、チェコ原発受注に公式に異議提起、当局が審査手続きに・・韓国政府「一部設備を米国から買います」

韓国公企業が受注してユン政権の大きな業績とされている「チェコ原発」において、米国、フランスから異議が相次いでいます。いまのところ、チェコ側は、訪韓中の安保補佐官が「最終契約まで確信している」と話したり、ユン大統領が近くチェコを訪問する予定もあり、決定そひっくりかえす可能性は高くないでしょう。でも、韓国日報によると、ユン大統領が急に「米国会社の設備を利用することも考えている」と話すなど（今までは100％国産技術なので何の問題もないとしていました）、当初の予定のとおりには進みそうにないのもまた事実です。25日にもお伝えしましたが、今回韓国側は単価基準でフランスの半分、中国企業よりも安い単価で受注しています。予想外の出費（外国の設備を買ってくるなど）があった場合、ただでさえ疑問が提起されていた収益性にさらなる問題がおこるでしょう。中略

韓国の原発受注はUAEに続いて15年ぶりですが、当時は、素直に米国、日本などの設備や技術を公式に使っていました。8月24日朝鮮日報によると、「当時設備制作を担当していた斗山重工業が各種設備をウェスティングハウス側に発注」し、他にも「高価な発電機タービンなどはウェスティングハウスの最大株主である東芝に注文していました」（記事より）。だが、記事は、「私たちが原発核心設備の大部分を国産化に成功している。さらに最近になって、欧州など先進国を中心に原発発注が相次いでおり、2050年までに世界原発設備規模が現在の2倍に大きくなる状況で、ウェスティングハウスの牽制が強くなったという観測も出ている」としながら、いまは国産化できたとしていました。ユン大統領もウェスティングハウスとの件に、「100％国産だから問題ない」としていました。しかし、韓国日報によると、そのユン大統領本人が「一部の設備をウェスティングハウスから買うことも考えている」としています。

後略　https://sincereleeblog.com/2024/09/05/magic-of-kokusanka/

文章が長いので気になる方は上記をどうぞ・・・

それにしても韓国の原発技術を自国に建設なんて暴挙以外何ものでもないと思うのは日本人だけ？韓国水力原子力をチェコに輸出しようとしたがフランスと米国に差し止めをくらった。なぜか、韓国が１００％国産技術としていたがそうではなく東芝などの技術を使用していた。ウェスティングハウスが持つ権利を侵害しているとして差し止めされた。と理解しました。難しいですね。