フェイク映像で加速する、韓国の反日感情・・・

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公営放送の「フェイク映像」で加速する、韓国の反日感情 旭日旗アレルギーはこうして煽られる。
2017年6月21日 10時0分 現代ビジネス

前略
日本人の多くは、韓国が旭日旗に対してこのように敏感に反応することについて疑念を抱いていることだろう。実は韓国で生まれ育った私ですらそうだ。ほんの10年前までは一般的な韓国人も旭日旗を目にしたところで何の反応も示していなかったからだ。

しかし、10年ほど前から韓国マスコミがそれは「軍国主義の象徴」だという主張を始め、繰り返し宣伝した結果、韓国人たちは以前には何も感じていなかったはずの旭日旗に対し、今は「条件反射」的な反感を抱くようになったのである。

旭日旗を目にしただけで気分が悪くなる「条件反射」は、多くのクレームを量産してきた。その対象は日本に限られたものではない。ヨーロッパやアメリカで作られたポスターや製品に旭日旗に似た模様が入っているというだけで、数百通の抗議メールを送り付け、それを使用しないよう訴えるのは1つの「市民運動」化している。
　
もっと深刻な問題は、メディアによる「制作物」によって韓国マスコミが反日感情扇動に利用しているという事実だ。この記事では韓国マスコミによる「旭日旗の使い方」について紹介する。後略　http://news.livedoor.com/article/detail/13231325/



日本国民は韓国大好きで未だ韓国人タレントのコンサートに大挙して乗り込み、お前達は僕の「ウナギ」と言われて大喜びする。私がこのタレントの立場だったら心の底から蔑むことだろう。日本のテレビ番組で日本人タレントと仲良く番組に出演する韓流タレント、それを視聴して大喜びする。なぜ？どこがいい？韓国人は日本人を恨んでるよ？などと尋ねると「韓国はそうだけど彼は違う・・・」

韓国でも日本人タレントが大人気というニュースを見た事がある。お互い様の芸能界なのは理解できるが韓国人の奥底にある恨の心は誰にも止められない。その原因が韓国のメディアの制作物が原因と言う、旭日旗もサッカー選手の一言で今や大問題、そして文在寅大統領の保身の慰安婦問題発言、ここまで韓国に好きなように叩かれ続けた日本が反撃に出る事はあるのだろうか。

ネットでは韓国と断交が望ましいという意見が多くあり私もその１人だが、残念ながら日本政府は重要な隣国として国交は続けるらしい。慰安婦で３０数年叩かれ、次のターゲット徴用工問題で韓国は手薬煉引いている。１００年以上前から日本の領土である竹島を人質とって強奪しておいて独島などとこの世に存在しなかった島を韓国の領土だと大見得切らせた日本政府が悪いのだ。ここまで増長させた犯人は歴代の日本政府。

そう、今からの若い日本の指導者もその轍を踏むか、いい加減韓国の増長を抑えにかかるか、日本には韓国や中国の工作員のような議員が多く存在する。民進党や共産党などの左翼政党なのだが、彼らが彼女らが日本の心を持った議員であれば韓国や中国の利益になるような政策を打ち出すはずが無いのに国会で堂々と韓国の利益を優先するかのような発言をする。元は韓国人だが日本に帰化して国会議員になったハクシンクンの動画をyoutubeで確認すればわかります。

そのハクシンクンを国会に送り出したのは日本人有権者なのだが直接や比例かは知らないが彼が当選する日本の国会は死んでいる。アメリカにも日系や韓系ヒスパニック系などが議員として活動している。日系はあからさまではないが韓系はアメリカの地でも日本叩きをする議員が多くいる。前回の選挙で落選したがマイクホンダは有名な反日議員、日本名を名乗ってはいるが韓系という話しもある。いずれにしてもこのまま何十年も日本は叩かれ殴られ蹴られても何も反撃することなく時が過ぎていくのをじっと待つだけなのか、私はそろそろ反撃してもいいのではないかと思っている。

残念ながら安倍総理には無理だろうが次の次くらいの指導者には韓国が色々と世界で拡散させる日本叩きに対して極度の高飛車で挑む事を願っている。それには世界を日本贔屓にさせることが必要だ。韓国にできて日本に出来ないはずが無い。色々と世界を固めて韓国の反日施政に「日本に対しての宣戦布告である」とはっきり言えばいい、これ以上の日本に対しての侮辱を続ければ断交する、その上で最終的解決法をとると宣言すればいい。韓国人は殴らなければ分からない人種、中国は分かっているから韓国にプレッシャーを与え飴もあげるのだ。日本は飴だけあげて後はお好きにどうぞなんて言ってるから殴られてしまうのだ。

国対国は強い者が勝つ、韓国は日本の１０分の１の国力、日本が負けるとしたら国内反日分子の暴動や在日便衣兵の戦闘行為に対処できないと白旗上げることになる。そうならないように日本人は常に対処する心を養う必要がある。今日は少し過激だったか・・・しかし、殴られ続けた日本である事は確かです。この流をいつか断ち切る事、それには日本の軍隊創設と憲法改正が必要である。邪魔な団体や政党は駆逐するべきである。