またひとつ厄介なのが、日本にいる外国人の有名タレントや識者のほとんどが、高学歴のリベラル系ということだ。彼らの意見というものが、大多数だと勘違いしてしまう。だがアメリカ大統領選は、私たちになじみのあるロサンゼルスやニューヨークが決めるのではない。旅行などではめったに行くことのない、ほとんどの日本人が知らないような、内陸部の州が強い決定権を持っているのは分かりきったこと。大鶴義丹 https://www.zakzak.co.jp/ent/news/201110/enn2011100003-n3.html
ツイッターから門田隆将氏、高須克也氏、和田政宗氏そして大鶴義丹氏のコメントを掲載したZAKAZAKAを引用しました。これだけでバイデンの不正そして日本アメリカのマスメディアの偏向報道をどうのこうのと言うわけではありませんが、今回のアメリカの大統領選挙は異質で謎だらけの選挙だったと思われます。
中国がバイデン勝利へのコメントを未だ出さないのもそして対中への警戒などと言っているのも織り込み済みで結局、10億ドルで台湾尖閣を売り渡した(https://note.com/nathankirinoha/n/n85c171fbe5c7)という記事があったがバイデンと中国は日本人が思う以上に繋がりがあり日本のメディアがそこを無視しているとしたらメディアと中国も繋がりがあり日本国民はマスメディアに売り渡されているという事かもしれません。
尖閣諸島は日本の固有の領土である事は世界が認める事実、台湾は日本政府は国として認めてないが日本の重要なパートナーであることは事実だと思う。なぜなら韓国が赤化している状況で日本の自由社会を堅持する唯一の友となり得るから。台湾を取られたら尖閣沖縄に食指を伸ばすのは世界制覇を目指す中国としては当たり前の事、日本がウイグル自治区にならない為には国政も地方も関係なく選挙に参加して日本の為に働いてくれる政治家を選ぶ事が大事だと思います。
現在国会では立憲民主党や共産党は国民の大多数が関係しない日本学術会議任命拒否問題を政治の一丁目として菅総理への追及を強めています。コロナウイルスが都道府県で軒並み猛威を振るいつつあるなか全くとして野党が問題視しているのが存在意義のない学術会議、これは共産党の牙城として共産党が守らなければならないのを立憲民主党が忖度しているとしか思えません。そのような政党も議員も日本国に必要ない。
もしもトランプが逆転勝利したら日本政府はどうするのか世界はどうなるのかも気になるところ、そういうところを日本のメディアは論ずる必要もあるのではないか。中国の罠、韓国の罠、日本だけが良い子ちゃんだとしたら日本は滅びます。日本は大東亜戦争で朝日新聞の煽りで戦火に負けその後の朝日新聞の策略で日本の大学は左へと向かう者が高い地位を得そして弁護士や学者が左向きで活動家のような動きで日本を貶めている。日本を貶める日本のリベラルがメディアで大きな顔をして持論を述べる。それを見て日本国の情弱者は政府が悪い安倍が悪い菅が悪いと思うようになり国が弱体化してしまうのではないかと危惧します。
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