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いよいよ語りだした 沖縄(琉球)は中華帰属する事を望んでいる。

2025-01-15 14:04:08 | 日記
「沖縄は独立したがっている」「琉球人は中華民族だ」…中国が進める「沖縄工作」の最前線

沖縄に対する中国の外交アプローチや各種の浸透工作が急速に活発化している。 その契機とみられるのは、昨年6月1日、習近平主席が発した、中国と沖縄の「交流」を強調する発言だ。彼の意を忖度した中国の各部門がこぞって沖縄に介入し、日本の沖縄領有に疑念を投げかけるプロパガンダも盛んに流されている。 辺野古新基地問題等で日本政府との摩擦を抱える、沖縄につけ込む中国。ルポライターの安田峰俊氏が、中国政府による「対沖縄工作」の実態に迫った。 
「琉球人は中華民族だ」

中国海洋法学会会長の高之国(百度百科より)

「琉球(沖縄)が日本に帰属するかは疑わしい。沖縄の世論は琉球独立を支持している」 「琉球人は日本人ではなく中華民族だ。彼らは祖国(中国)に復帰したがっている――」 昨今、こうした内容のショート動画が、各種の動画サイトやSNSに溢れているのはご存じだろうか。多くは英語や中国語で、中国国内や海外向けに流されたものである。中略
不穏な動きはネットだけにとどまらない。 9月3日、香港紙『星島日報』が、中国遼寧省にある大連海事大学の、沖縄関連の研究を目的とした「琉球研究センター」の設立計画を報じた。目を引くのは、設立準備シンポジウムで飛び出した過激な発言の数々だ。 「琉球(の帰属)問題は国家安全と祖国統一に関わる」 「『琉球問題』を明確な研究対象として政治的な研究を強化し、(中国の主張の)国際的な影響力を強めるべきだ」後略

台湾、尖閣、八重山、沖縄そして九州・・が中国共産党が狙う領土意識だ。地球を半分にして米国と中国で分けようと中国共産党がアメリカに提案したというニュースが随分前に流れた覚えがある。しかし中華思想は世界の中心は中国共産党でしかないのだ。そこにアメリカ合衆国はない。30年前は中国は貧乏国だった。日本がバブル景気で謳歌していた時アメリカは中国を太らせ日本を攻撃して失われた30年となった。アメリカは中国がそこまでとは考えておらずお金を持たせばそれだけと思っていたが実は中国には100年の計があり世界を我が物にする計画が着々と進んでいる。
そんな時日本政府は森山幹事長などが中国参りをし日本の国益無視で中国に媚びたような話をしている。言葉は何とでも言える言えないのは本当の日本政府の腹だ。トランプが米国大統領に就任すれば必ず対中国の施策を論じてくる。しかし媚中の自民党政権と公明党は裏でこそこそとする韓国のような蝙蝠外交よろしくやる事だろう。

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