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統一日報 : 国民と距離感をどう縮めて行くか
民進党の白眞勲議員が選挙直後の現在の気持ちと、３期目への意気込みを語った。
――参院選を終えていかがですか。
「今の日本は危ない。白さんなんとかしてくれ」。演説で各地をまわり国民の声を直接聞かせてもらった。このような声に耳を傾けないといけないと改めて考えさせられた。メディアで参院選が取り上げられることはほとんどなかったように感じている。過去経験したなかでも最も静かな選挙という印象であった。メディアの関心が参院選後の東京都知事選であったこともその理由のひとつではないのか。日本の報道の自由度が年々悪化していることも合わせて、非常に危惧している。
――今後の韓日関係に必要なものはなにか。
相互理解が重要であると考えている。メディアに影響されることなく、人と人との交流が進んでいけば自ずとそうなると思う。また議員としては両国の議員同士のコミュニケーション不足を痛感している。以前であれば、日本語ができる韓国の国会議員が多くいたこともあり、良好な日韓関係に大きく貢献していた。時代の流れという側面もありしかたがないかもしれないが、それを埋めるためにも、交流する機会を増やしていきたい。
――在日同胞へのメッセージを。
私は永住外国人の地方参政権を諦めていない。今後もその実現のために信念をもって取り組んでいく。ヘイトスピーチのようなことを行う日本人もいれば、私に一票を投じてくれる日本人も多くいる。その日本人の一票一票が日韓に対する、そして在日韓国人に対する思いの表れではないだろうか。今後も信念をもってさらなる日韓友好を目指していく。
出典：統一日報 : 国民と距離感をどう縮めて行くか
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白眞勲議員は韓国の皆様の為に日本で政治家になったと宣言した。そして今回で３期目彼が語っているように多くの日本人の一票が彼を３期目の政治をさせる糧になった。ヘイトスピーチおする者もいるが多くの日本人が・・・
私はこの多くの日本人に言いたい。在日同胞と言われる人から帰化した者までさまざまな人が日本に住んでいる。不法に日本に移り住んだ朝鮮人が我が物顔で闊歩するようになって７０年、日本人が彼らを差別したことは無い。彼らは自分たちを差別する日本人が悪いと言い続けたがなぜそのようになったかを言わない。
鳥越さんも福島瑞穂さんも宇都宮健児さんも外国人参政権を推進している人達は「差別される在日外国人が可哀相だから、税金もちゃんと払っているのに選挙権がないなんて可哀相」はたしてそうだろうか、今ＥＵが揺れている。今日もドイツでテロがあり９人の命が亡くなった。
イラン国籍とドイツ国籍を持った移民の18歳の若者が銃を乱射して最後は自殺したという、ドイツ人ではなくイラン国籍の外国人で尚且つ帰化してドイツ国籍も持っていた者だった。フランスやベルギーそしてドイツＥＵ全体に広がりつつあるテロ、その元凶が移民受け入れなのだと言う。そしてＩＳＩＳの台等が若者の心を揺さぶり感化された者が凶行に及んでいるのだ。
それでは日本は関係なく無関心で移民を受け入れていいのか、この１００年朝鮮半島から受け入れてきた在日、そして中国から移り住む在日中国人など、終戦当時どれだけ日本人が朝鮮半島人に虐殺されたか、終戦で焼け野原、駅のまん前の一等地に旗を立て持ち主が俺の土地に何しているんだと抗議すればいつの間にかその地主は消えていたなんて話、枚挙にいとまがない。
全部が全部とは言わないが駅前一途地にパチンコ屋が存在することで想像はつくだろう。要するに日本人はこの１００年間在日の存在がタブーであったことは事実であり。彼らを悪くいう事はできなかった。なにせ「日本人に虐められた可哀想な朝鮮人」を演出していたからだ。
在日特権という言葉がある。在日民潭などはこれを認めてはいない。そんなものが存在するわけ無いという。しかし、実際彼らは朝鮮名と通名と言われる日本人名を持ち免許書は通名で交付されている。だが昨年から本名である事が義務化されいままでなあなあだった問題が一歩進んだ。
そこで外国人参政権を考えれば自ずと答えは出てくる。日本政府は厳格に在日朝鮮韓国人を分けた。国交がない北朝鮮籍を外して韓国籍に統一、韓国は米軍撤退で兵士が足りなくなり海外に住む韓国人同胞を兵役に着かせる法律改正などを進めているという。日本には在日は必要ない。特に犯罪者が多く割合で最多の在日韓国人、そして在日中国人など。日本に存在することで日本に多大な迷惑をかける在日が選挙権持って日本に何をしようとするのか。
考えてもらいたい。仲良く共存できる相手では無いのだ。私の周りにも沢山の在日韓国人が住んでいる。彼らはなんら問題を起こすことも無く過ごしている。だが従軍慰安婦（売春婦）問題には敏感だ。韓国や北朝鮮が推し進めた教育が日本に住む在日にまで浸透し、嘘で塗り固めた歴史を信じて、実際に存在した歴史を抹殺して書き換え韓国朝鮮に都合のいい歴史を信じている。これが現実なのだ。
そして多くの日本人が一票を投じた帰化議員が韓国人の為に日本の国益を削って政治を行うと宣言している。情弱というより白雉としか言えない。何も知らないし知ろうとしない。ただ見てくれがいいからかっこいいから可愛いから美人だからなどの意味不明な投票意識。レンホウさんが未だトップ当選する日本。
もし、都知事選挙にレンホウさんが出馬すれば９９．９％当選間違いなし、彼女はれっきとした日本人ではあるが出自は台湾である。多分、レンホウに対抗できる候補は小泉新次郎しかいなかった。綺麗ではっきりとものを言う才女、東京の顔として申し分ない。
トツプ当選も分からないでもないがいかんせん民進党である。外国人参政権を推進する民進党の議員は日本人の為には存在しない。戦争法案と言って国民を惑わす野党の議員、共産党と肩を組み日本を売り渡すことに熱心な政党が有っていいはずは無い。
統一日報 : 国民と距離感をどう縮めて行くか
民進党の白眞勲議員が選挙直後の現在の気持ちと、３期目への意気込みを語った。
――参院選を終えていかがですか。
「今の日本は危ない。白さんなんとかしてくれ」。演説で各地をまわり国民の声を直接聞かせてもらった。このような声に耳を傾けないといけないと改めて考えさせられた。メディアで参院選が取り上げられることはほとんどなかったように感じている。過去経験したなかでも最も静かな選挙という印象であった。メディアの関心が参院選後の東京都知事選であったこともその理由のひとつではないのか。日本の報道の自由度が年々悪化していることも合わせて、非常に危惧している。
――今後の韓日関係に必要なものはなにか。
相互理解が重要であると考えている。メディアに影響されることなく、人と人との交流が進んでいけば自ずとそうなると思う。また議員としては両国の議員同士のコミュニケーション不足を痛感している。以前であれば、日本語ができる韓国の国会議員が多くいたこともあり、良好な日韓関係に大きく貢献していた。時代の流れという側面もありしかたがないかもしれないが、それを埋めるためにも、交流する機会を増やしていきたい。
――在日同胞へのメッセージを。
私は永住外国人の地方参政権を諦めていない。今後もその実現のために信念をもって取り組んでいく。ヘイトスピーチのようなことを行う日本人もいれば、私に一票を投じてくれる日本人も多くいる。その日本人の一票一票が日韓に対する、そして在日韓国人に対する思いの表れではないだろうか。今後も信念をもってさらなる日韓友好を目指していく。
出典：統一日報 : 国民と距離感をどう縮めて行くか
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白眞勲議員は韓国の皆様の為に日本で政治家になったと宣言した。そして今回で３期目彼が語っているように多くの日本人の一票が彼を３期目の政治をさせる糧になった。ヘイトスピーチおする者もいるが多くの日本人が・・・
私はこの多くの日本人に言いたい。在日同胞と言われる人から帰化した者までさまざまな人が日本に住んでいる。不法に日本に移り住んだ朝鮮人が我が物顔で闊歩するようになって７０年、日本人が彼らを差別したことは無い。彼らは自分たちを差別する日本人が悪いと言い続けたがなぜそのようになったかを言わない。
鳥越さんも福島瑞穂さんも宇都宮健児さんも外国人参政権を推進している人達は「差別される在日外国人が可哀相だから、税金もちゃんと払っているのに選挙権がないなんて可哀相」はたしてそうだろうか、今ＥＵが揺れている。今日もドイツでテロがあり９人の命が亡くなった。
イラン国籍とドイツ国籍を持った移民の18歳の若者が銃を乱射して最後は自殺したという、ドイツ人ではなくイラン国籍の外国人で尚且つ帰化してドイツ国籍も持っていた者だった。フランスやベルギーそしてドイツＥＵ全体に広がりつつあるテロ、その元凶が移民受け入れなのだと言う。そしてＩＳＩＳの台等が若者の心を揺さぶり感化された者が凶行に及んでいるのだ。
それでは日本は関係なく無関心で移民を受け入れていいのか、この１００年朝鮮半島から受け入れてきた在日、そして中国から移り住む在日中国人など、終戦当時どれだけ日本人が朝鮮半島人に虐殺されたか、終戦で焼け野原、駅のまん前の一等地に旗を立て持ち主が俺の土地に何しているんだと抗議すればいつの間にかその地主は消えていたなんて話、枚挙にいとまがない。
全部が全部とは言わないが駅前一途地にパチンコ屋が存在することで想像はつくだろう。要するに日本人はこの１００年間在日の存在がタブーであったことは事実であり。彼らを悪くいう事はできなかった。なにせ「日本人に虐められた可哀想な朝鮮人」を演出していたからだ。
在日特権という言葉がある。在日民潭などはこれを認めてはいない。そんなものが存在するわけ無いという。しかし、実際彼らは朝鮮名と通名と言われる日本人名を持ち免許書は通名で交付されている。だが昨年から本名である事が義務化されいままでなあなあだった問題が一歩進んだ。
そこで外国人参政権を考えれば自ずと答えは出てくる。日本政府は厳格に在日朝鮮韓国人を分けた。国交がない北朝鮮籍を外して韓国籍に統一、韓国は米軍撤退で兵士が足りなくなり海外に住む韓国人同胞を兵役に着かせる法律改正などを進めているという。日本には在日は必要ない。特に犯罪者が多く割合で最多の在日韓国人、そして在日中国人など。日本に存在することで日本に多大な迷惑をかける在日が選挙権持って日本に何をしようとするのか。
考えてもらいたい。仲良く共存できる相手では無いのだ。私の周りにも沢山の在日韓国人が住んでいる。彼らはなんら問題を起こすことも無く過ごしている。だが従軍慰安婦（売春婦）問題には敏感だ。韓国や北朝鮮が推し進めた教育が日本に住む在日にまで浸透し、嘘で塗り固めた歴史を信じて、実際に存在した歴史を抹殺して書き換え韓国朝鮮に都合のいい歴史を信じている。これが現実なのだ。
そして多くの日本人が一票を投じた帰化議員が韓国人の為に日本の国益を削って政治を行うと宣言している。情弱というより白雉としか言えない。何も知らないし知ろうとしない。ただ見てくれがいいからかっこいいから可愛いから美人だからなどの意味不明な投票意識。レンホウさんが未だトップ当選する日本。
もし、都知事選挙にレンホウさんが出馬すれば９９．９％当選間違いなし、彼女はれっきとした日本人ではあるが出自は台湾である。多分、レンホウに対抗できる候補は小泉新次郎しかいなかった。綺麗ではっきりとものを言う才女、東京の顔として申し分ない。
トツプ当選も分からないでもないがいかんせん民進党である。外国人参政権を推進する民進党の議員は日本人の為には存在しない。戦争法案と言って国民を惑わす野党の議員、共産党と肩を組み日本を売り渡すことに熱心な政党が有っていいはずは無い。
