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「ネットが一番つらい」民進・野田佳彦幹事長 党勢回復に苦しい胸の内
「ネットが一番つらい」-。
民進党の野田佳彦幹事長は12日、都内で市民グループ「市民連合」との対談に臨み、インターネット上で民進党への批判が強いことについて「われわれに非常に厳しく(自民党に)非常に甘い状況が生まれている」と苦しい胸のうちを語った。
野田氏は旧民主党時代から、ネット対策は「自民党より早かった」と言及したが、「今は批判ばかり」とも指摘。「発信だけでなく受け止めることが大事。みんなで徹して耳を傾ける運動をしていかなければいけない」と強調した。
「反対のための反対しかない」などと批判される国会対策をめぐっては、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法に反対した例をあげ、「カジノは反対だが、観光立国は賛成だ。いばらの道だが、個別の問題点をただしながら反対するところは反対するしかない」と述べた。
http://news.livedoor.com/article/detail/12927554/
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民進党が民主党時代どうして自民党から政権をとれたのか、から反省しなければ反対のための反対と言われてなどと批判されても当たり前ではないか。民主党は国民に向いてなかった。民主党は民潭から受けた選挙協力で在日韓国人優遇と韓国優遇の政策をとらなければならなくなった。そして小沢一郎という帰化議員といわれている実力者の手の上で踊ってしまった。500人の訪中団で忠誠を誓った事を世に知らしめた。はっきり言おう売国政党だった。あの中国工作漁船の海上保安庁巡視船への体当たり攻撃を日本国民に隠し無かったことにしようと画策、結局保安庁職員のyoutubeへの投稿で世界が知る事になった。
民進党に名前を変え変革を期待したが後戻りどころか共産党という極左暴力集団と共闘するという愚策を演じ離党者まで出る始末、民主党が政権とってはっきりした事は「民主党に政権運営する度量は無い」韓国民潭への忠誠しかなかったのにここに中国共産党に忠誠を誓う共産党がつるめば結果は民主党時代よりも悪くなるのは必定と思う国民は多数いると思われる。社民党は韓国慰安婦の為に・・・共産党は在日韓国人は国歌など歌いたくもないのに強制するな・・・民進党は韓国の皆様の為に・・・・ 日本国民が出てきません・・・by日本国民
先日このブログで紹介した共産党宮本議員の予算質疑http://blog.goo.ne.jp/syotyan2717
日本の議員が国会で質疑する内容があまりに馬鹿げていて変に笑うしかなかった。このような国会しかできない今の野党がどのように政権批判しても多少の情弱者を騙す事はあっても国民を民主党時代のような騙しは出来ない。そこまで国民もバカではなくなったことから考え直さなければ民進党は政権はとれないし国民から信用される事は絶対にない。そしてこの市民連合という団体、民進党の支持団体のようだが市民”というキーワードは別の意味で胡散臭さを感じるのは私だけではないと思う。
市民連合 http://shiminrengo.com/
このような団体からの決別から考えなのして再出発を計るか今のまま政権批判と安倍政治を許さないという共産党の考えたようなキャッチフレーズで市民団体と懇意にして「我々が正しい」と市民団体の前で叫べばいい。東京民進党議員の壊滅的な崩壊が止まらないようですが、なぜ民進党が国民に受け入れられないか、あなた方野党4党は自衛隊の存在すら否定するような言動が目立ち、自衛隊の士気を低下させようとするのは決して日本国民の為にあらず、日本崩壊を画策する某国の工作員でしかないから国民に受け入れられないのだ。解党してお国に帰りなさい。