今朝は日射しが出たけど、とても寒く感じた。
起きてみたら、31日にひねった右足首のはれが、少し引いてきた。
痛みも半分くらいに落ちついた。
家にいたら、雪で白くなった山が見えてきた。
さっそく車に乗って、常願寺川の土手でシャッターを切った。
上の方は雲で隠れていて、剣も立山も見えない。
昨夜の雪で、称名ゲートは閉鎖されているだろう・・・と思ったけど、
ホントに閉まっているか(笑)、見届けに行くことにした。
称名ゲートはやっぱり閉鎖。
車の温度計では、外気は3℃
室堂行きの料金所の電光掲示板には、室堂-10℃の文字が。
外に出たら、真冬のように冷え込んでいる。
ゲート横をすり抜けて、少しだけ歩いてみた。雪がきれいだ。
この写真を撮っているうちに、雪が舞い始めた。
足首が冷えたので、無理をしないで車に引き替えした。
家でこのレポートを書き始めたら、雲が晴れ、山が夕日に照らされてきた。
きれいだ。
さっそく窓からシャッターを切った。
富山っていいところですね~!
そうですね、富山って良いところです。
じじは30才でUターンしたんですけど、富山に帰って幸せです。
うちの窓からは、雄山の前に大日岳がじゃまをして、さらにその前に送電線の鉄塔があるんです。
それだけが残念です。。
いつも行く大日岳ですけど、こういう景色の日は、雄山も見えて欲しいなと思います。
でも、もっとぜいたくに見えるところがあって、それは今夜アップします。