天候がいまいちさえず、相変わらずの寒い風が吹いた。
長野方面にドライブへ行った。
まだかな?と思っていた安房峠は、すでに開通。
峠の茶屋跡で休憩。少し上に登って写真を撮る。
ズックで登ったら、登るのは簡単だが、下りるのは難儀。
短い距離だとなめないで、登山ステッキを持って歩けば良かったと反省。
長野側の焼岳登山口。
すでに時刻は10時半。車が20台くらい停まっていた。
今年登りたい。
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うちには2台のパソコンがあります。
今日、予備の方のスイッチを入れたけど、応答がない。
ファンさえまわらなくて、テスターを当ててみたら電源部の故障のようだ。
古いパソコンだが、捨てるには惜しい。
WindowsXPが乗っていて、これでしか動かないソフトもある。。。
どなたか電源部か、電源が生きているパソコンを譲っていただけませんか?
よろしく!
といいながら、ヤフオクで中古の電源を落 . . . 本文を読む
大日岳の登山道で、大日平に着くまでにはいくつかの雪渓がありました。
登山口から15分くらい、鉄の橋の先にある雪渓。
この雪渓は、いつも最後まで残る雪渓です。ゆるい雪渓で目は回りません(笑)。
猿が馬場と牛の首の中間にある雪渓。
見上げるとずいぶん先が長そうで、ちょっとためらうのですが、
実は、5メートルほど登って左を見れば、夏道が続いています。
牛の首の手前にある雪渓。ここを登り切れば . . . 本文を読む
今日は、土曜日。
称名ゲートに7時に並んだのは、今年初めて。
今日は大日平の様子を見て、気が向けば大日岳へ、
気が向かなければ、帰り道、八郎坂に寄ってこようと思っていた。
牛の首下の雪渓はだいぶん小さくなっていた。
雪渓を5メートル登ると、左手に夏道が出ているはずだ。
先についた3人グループの方の様子を見てから登ることに。
ひとりは夏道を、ふたりはアイゼンを履いて雪渓を登って行かれた。
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そろそろ、美女平の遊歩道が散策できるかなと、行って来た。
いつものように材木坂を登る。
途中の鉄塔から発電所を見下ろす。
新緑が美しい。
いつもと違う登山靴を履いてきたら、岩のショックを強くひろい、足が疲れやすそうだ。
美女平へ到着。
この標識がどこにあるか見たことがある人は少ない、かも?。
美女平の遊歩道へおりる。
谷の底に雪がたまっているが、道は乾いていて快適。
途中にあった . . . 本文を読む
今日は夕方に仕事があって、昼過ぎには家に帰りたい。
称名ゲートが開く7時には行きたかったのが、霜がおりると注意報が出ていたので、
道路が凍っていてスピンでもしたら危険だからと、2時間遅れの9時に到着。
称名の壁は、上半分が雪で真っ白になっていた。
いつものように、大日登山道を上りはじめる。
10分ほど行くと、動物が下りてきた足跡に遭遇した。
熊だ。
じじの足と比べてみる。
どれくら . . . 本文を読む
登山初心者さんという方から、夏椿峠の入口の質問をいただきました。
尖山は、タイヤマンのおやじさんが標識を取り付けていますので、わかりやすいです。
夏椿峠の登山道は、下の地図の赤い道になります。
アルペン村の方からくると杉林を左折する三叉路(横江の集落からくると
杉林を右折する三叉路)から200メートルくらいまっすぐに進むと、
「山に突き当たり」、道路が右に曲がって、駐車場に向かいますね。
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今年初めての奥飛騨。
新穂高ロープウェイの下見へ行き、道順や駐車場の様子を確認した。
その帰りに、付近の日帰り温泉に入った。
まずは、新穂高温泉郷にあるの湯。
すぐとなりに、蒸気があがる源泉があり、湯量は豊富で温度は高め。
お客さんはひとり。じじも足を浸してみた。
気落ち良い。
料金は無料。
次に、あの有名な、新穂高の湯へ行った。
谷の底にあって、男女混浴(女性は水着着用)、上 . . . 本文を読む
天気の良い土曜日。
尖山の夏椿峠は通れるかな?と、聞いてみようと思っていたところ、
何日か前にタイヤマンのおやじさんが夏椿峠を歩いたとあった。
実は昨年の秋に行くつもりが、大日で足首をひねってしまい、痛くて登れなかった。
6ヶ月過ぎた今になって、初めて登るのだ。
入り口には、おやじさん特製の標識があってわかりやすい。
初めてだけど、道がはっきりしていて迷うことはない。
昨日は雨だったが、 . . . 本文を読む
リフレッシュした連休明け。朝から暑い一日だった。
毎日、片道2キロを歩いて通勤しているんだけど、
雨風も大変だけど、夏の直射日光が一番こたえる。
会社の昼休みに、コンビニで自動車税を支払った。
いろいろ出費が重なる4月5月なんだけど、トリは自動車税。やれやれという感じ。
今回は、エコカー割引で、2万円だったので、ちょっぴり嬉しかった。
そのあと、郵便局で今日発売の記念切手を買った。
80円× . . . 本文を読む
今朝から体調が悪く、朝ご飯がまずくて元気が出ない。
それでも、称名の大日登山道の様子を見に行った。
称名の駐車場で着替えてから、大日登山口までヨタヨタと歩いていたら、
モデルのような美女が追い越して行った。
本能的にお顔を拝見したら、美人の外人さんでした。
大日登山口に入ると、5日前よりもずいぶん雪解けが進み、
少しの雪渓を超えると、夏道が顔を出していた。
猿が馬場の雪もずいぶん減ってい . . . 本文を読む
称名道路が昨日開通したというので、様子を見に行った。
日差しが暖かだけど、今年特有の風があって肌寒い。
今年は雪が多かったので、道路がかなり埋まっているかと思ったら、そうでもない。
これから登る大日岳登山口。
いつものように大日平山荘のマスターの車がある。
マスターは昨日から山荘に行って、10日間ほど小屋開けの準備をされているらしい。
登山口を登ると、いきなりの雪渓。
時刻は10時 . . . 本文を読む