じじの車は初代ステップワゴン。
1996年の発売前に注文した。
8月31日になって『なんとか夏休みに間に合いました!』と納車にきた。
12年と9ヶ月間かわいがって、調子が悪いところもなく、さびることもなく、
めでたく88888キロになった。
燃費に気を使って、いつも10%ほどタイヤ圧を上げている。
それでも、近所の買い物で7~8キロ。下道を遠出して11~12キロ。
高速度道路を90キロ . . . 本文を読む
写真展を観に行った。
ミュゼふくおかカメラ館で開催中の、
『吉村和敏写真展 PASTORAL(パストラル)』
大人 600円。
きれいなメルヘンチックな風景写真。
さすがプロの写真は魅せるなぁ。。
その次に開かれる展示会は、
『菊池哲男写真展 山の星月夜 眠らない日本アルプス』
6月13日(土)~7月26日(日)
山岳写真家である菊池哲男氏の作品は、
『山と渓谷』の表紙などに使われたそう . . . 本文を読む
忙しい仕事が続くが、たまには外に出ることがある。
称名のそばまで行ったので、滝を見てきた。
と、滝近くの人工の小川に、カモシカがいた。
階段を上って来たが、人気を察して、立ち止まった。
ヒヅメが二つに割れているのが、はっきりと見えた。
そのうち、称名川の岩壁へ行ってしまった。
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富山市内で無料で配られている情報誌『富山情報』がある。
毎週、家のポストに入っていて、数ページの特集記事の他に、
求人や、商店の広告、不動産の紹介などが載っている。
特集は、近県の観光地であったり、カレーやラーメン、宴会場・・
毎週いろいろだ。
今週号(5月13日号)にトンガリ山が紹介されていた。
表紙には『尖山で新緑散策』
『頂上は360°のパノラマ絶景』
駐車場までの行き方。横江の . . . 本文を読む
昨日の徹夜作業が思いのほか早く終わり、深夜に帰宅して寝た。
昔なら朝遅くまで寝ているのに、じじになったせいか、朝6時に目が覚めた。
よし、大日平へ行こう。。
称名滝に着いたのは、9時頃。
珍しく、大日平山荘のマスターの車がない。
登山道を登り始めた(標高約1040m)。道は乾いている。
5日前には隠れていた鉄の橋(標高約1150m)が顔を出していた。
そこからすぐの雪渓は、だいぶん縮小して . . . 本文を読む
5月9日(土)、夕方から徹夜仕事がある。
あまり時間がかからないところで、材木坂に出かけた。
自由研究の沸騰温度測定を、立山駅と美女平で済ませたいこともあり、ちょうど良い。
家を出たのが9時を過ぎていた。
立山駅前の駐車場はいっぱい。線路を過ぎて下の駐車場は空いていた。
車を停めて、さっそく沸騰温度を測定する。
千寿ヶ原(立山駅)98.7℃
登山開始。駐車場を振り返る。
坂に入ってすぐ . . . 本文を読む
5月2日(土)午前中、3日ぶりに称名へ行った。今日の目的は、
・3日前からどれだけ雪がとけたかを見ること。
・牛の首、または猿が馬場の沸騰温度測定。
八郎坂を登ってみた。
3日前のシャワシャワの新雪は消えていたのだが、その下の雪渓が顔をだして
いた。結局のところ、29日に引き返したと同じところ(↓)で引き返した。
今日は滝には行かず、称名坂へ行った。(大日の登山道を称名坂というらしい)。
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