10月は神無月。
日本中の神様が出雲の国へ集まるので、出雲は神在月。
神様が集まっているときに出雲大社へ行きたい。
今年は忙しかったので来年にしようと思ったら、
高速道路休日1000円は今年度で終わりじゃないか。。
ということで、10月も押し詰まった29日(金)夜22時に家を出発。
深夜の高速道路を一路、出雲大社へ向かった。
北陸道→名神道→中国道→米子道→国道9号→安来道→国道9号→山陰 . . . 本文を読む
紅葉がどこまで下りてきているのか、気になっていた。
それとgappaさんが作った木道も見たい。
天気予報を見たら、月曜日からは雨続き。
今日行かないと、紅葉を見られないかもしれない。
美女平までケーブルで上がり、大観台まで往復することにした。
今日は晴れてくれないかなと思いながら、6時ちょっと前に立山駅へ。
アルペンルート4割引の日でごった返しているかと思っていたが、
並んでいたのは20人く . . . 本文を読む
okuさんの掲示板から仕入れてきた話です。
明日10月21日から、11月23日まで、立山黒部アルペンルートの
立山駅←→室堂の往復が、4割引の、2520円になるそうです。
割引になる方法
申込書はこちら
http://www.alpen-route.com/news/h22pure.pdf
(1)申込書を印刷して、日付と枚数を記入し、立山駅の切符売り場で出します。
(2)アルペン倶楽 . . . 本文を読む
今日は金沢のMさんと大日岳に登ることにしていた。
Mさんとは2回連続で、立山駅の切符売り場で早朝から並んだことで知り合った。
2回目は、若くて可愛い奥様もご一緒だった。
7時15分称名駐車場出発。
レストラン前のゲートにはガードマンの方がいて「どちらに行くのですか?」
大日岳、と言ったら通してくれた。
7時25分登山口通過。
8時20分 牛の首通過。
ザクロ谷の向こうの小高い山は、紅葉中。 . . . 本文を読む
夜の入浴で10分くらいの歯磨きを始めてもう20年ほどになる。
歯磨きと言うよりも、ブラッシングといったほうが良いかもしれない。
そのおかげで歯ぐきの調子はかなり良くなったが、
ブラッシングの最中にうっすらと出血することが、3日に1回ほどあった。
歯磨きを替えてみたり、歯ブラシを替えても起きる。
この7月頃、会社の女子が、生協さんのチラシを見て注文書を書いていた。
そのチラシに、ちょっと気に . . . 本文を読む
牛の首の崩落から2ヶ月半のあいだ、大日に行っていなかった。
昨日行ったがガスがかかってよく見えず。
そこで、過去3年の10月の大日を振り返ってみたい。
2007年10月21日
大日平に初雪。夜に仕事があり大日平山荘で引き返す。
ナナカマドの赤と、雪の白さが美しかった。
2007年10月24日
会社をサボって大日へ登る。
見上げると牛の首の紅葉が盛りだった。
大日岳山頂から . . . 本文を読む
今日の予報は晴れそうだというので、朝5時に起きて山を見た。
しかし、真っ暗で見えなかった。
支度を済ませて5時30分に見たら、厚い雲がかかっていた。
こりゃアカン!。二度寝した。
8時に起きたら、雲の上に立山や大日が見えた。
ご飯を食べて、称名へ向かった。
称名の紅葉はまだまだだというのに、駐車場は車でいっぱい。
さっそく登山道に向かう。
落差500メートルのハンノキ滝がはっきり見えるから、 . . . 本文を読む
オーバードホールで開かれたジャズvsクラシックコンサートへ行きました。
9月の中旬頃に、たまたまオーバードホールのイベントを見ていたら、
無料のコンサートがあって応募したらあたった。
前半のクラシックは、とやまレディースアンサンブルOASIS(オアシス)
女性だけで構成したオーケストラで、スタイルの良い美人揃い。
学校で出前の演奏会などもしているそうだ。
後半のジャズは、前田憲男スーパー . . . 本文を読む
このシーズンの大日平山荘は、大日登山道の崩落で、ずっと休業でした。
山荘のマスターは、「8月で山荘を閉める」と大日平のHPに書いていましたが、
それ以降も山荘の建物の補修、裏手の滝見台の修理、それから、登山道の整備
をされていました。
7月31日、山荘を通りがかったときに、
「本当に8月で閉めるのですか?」 とうかがったところ、
マスターは「俺も食っていかなければならないから・・・」 と。
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室堂の昨年の紅葉は9月21日が素晴らしかった。
今年は、先週はまだまだで、今週こそきれいな紅葉だろうと待ち構えていた。
昨夜は山の準備をして寝たのが23時で、0時30分にで目が覚めてしまった。
眠ろうと頑張ると、ますます目がさえて眠れない。
3時に観念し、ご飯を食べて、4時前に家を出た。
駐車場に車を停めて、今日こそは一番乗り!と思って切符売り場に行ったら、
もう一人並んでいる。
なんと!、 . . . 本文を読む