3月24日(土)撮影会の前の日ですが、久しぶりに利根大堰
にある自然観察室へ行ってきました。
ここは、利根川を登る魚の遡上を見ることが出来ます。
鮭をはじめ大きな魚がさかのぼっていきますが、今回は短
い時間の中でいろいろな魚を見ることが出来ました。
ここには、3つの窓があってそれぞれに様子を見ることで
出来ます。
小さな魚が逆流に向かっていくのは厳しいですね、
何度か挑戦をしていましたが、登って行けたでしょうか?
大きな魚でも1回で超えることが出来ない事が多いです。
利根川にいる魚を知ることが出来ます。
海までは遠いですね。。。
水仙も咲いていました。。。
見沼元圦公園 24日に撮ったものです。
利根大堰からすぐのところにあります。
この写真だけ25日に撮っています。
遡上が見られるところは少ないでしょうね。
魚道の一部として色々な魚の遡上が見られます。
大堰自体規模が大きいですね。
自分も過去に2,3回しか見たことがないです。
無料ですし、いつでも見ることはできますが。。。(笑)
群馬の山々もみえて眺めも良いところです、
昔は、ここまで元旦マラソンで来ていました。
魚道を整備してからは、鮭の遡上も回復している様です。
見ることができるのは、ほんの1ヶ所だけですが、あるとしでは、数千匹の
鮭の遡上確認が出来たそうです。
普段見ることが出来ないです。
鮭の遡上が随分少なくなったこともあって、
魚道の改築などを行っています。
多くの水が東京へ運ばれていますね。
大きな役目を担っていますね。
社会科見学などで訪れる学校も多いですね。
自分が行っていた小中学校でそれぞれ訪れています。
埼玉と群馬を結ぶ重要な橋にもなっていますね。。。(^O^)
なるほど、そのような施設があるのですか! 初めて知りました。
写真を見せていただき、漫画「釣りキチ三平」の中で、「毛鉤山人」と言う人が出てきて、その人は大金持ちで、川の中に映像撮影機を備えて、毛鉤で魚を釣る場面を撮ったものを三平達に見せる場面を思い出しました。
初めて聞きました。
なかなか面白そうですね。
一度見てみたいです。
海から154㎞とは(笑)遠すぎます^^;
まさに遡上なんですね~。
これは、いい体験ですね。
今の時期が、遡上の季節なのかな??
アユもいるんですね。
見てみたいです♪
飲み水に安心感がプラスされますね。
欄干から飛び込んで泳いだものでした。
いまは一変して上水道の取り入れ口なって東京都民や埼玉県民の喉を潤しています。