3月18日の撮影会の終わった後に群馬県・安中市にある旧安
中藩武家長屋や郡奉公役宅に行ってみました。
旧安中藩武家長屋は、復元されたものです。
安中城内には家臣の屋敷が建ち並び、その一部は長屋で4軒
長屋が安中城西門のすぐ東にあったものだそうです。
ヒストリートとはヒストリーとストリートの造語で歴史通り
を意味し、安中城址の史跡巡りの事だそうです。
すぐ近くの一部を見てまわりました。
今は、お城の面影がないですね。
安中藩、安政遠足の碑がありました。
安政遠足(あんせいとおあし)
1855年(安政2年)藩士の鍛錬のため、藩士96人が安中城門
から碓氷峠の熊野権現神社まで走った徒歩競走で、日本のマ
ラソンの発祥といわれている。
現在は「安政遠足 侍マラソン」として開催されていています。
仮装して走る様子がテレビニュースでも見られますね。
ゴール先が見える様でした。。。(^O^)
安中市らしい梅のマンホールですね・
何だろう?どういう意味?
と思っていましたが,
楽しい造語ですね。
武家長屋!
そういうのは,初めて聞きました。
西郷どんを見ても,
武士も貧しい人が多かったようですが,
みんな一軒家に住んでいたのだと思っていました。
身近なことの歴史!
おもしろいですね。
ここを歩けば、安中の歴史を感じられるんですね。
梅のマンホール可愛い♪
マラソン発祥の地なんですね。
武士の方が、ちょんまげ姿で走ったのかな。
楽しそう♪
歴史通り!
面白い造語ですね。
こういう歴史散歩も色々わかって楽しいでしょうね。
おお、15時にモデル撮影会が終わった後に行かれたのですね! いつも感じますが、すごい体力と気力です。
さて、武家長屋ですが、池波正太郎の「鬼平犯科帳」に同心達が長屋に住んでいる話が書かれているので、なるほど、こう言う建物に住んでいたのかと思いました。
ちょっとした歴史ロマン、伝わってきました。
ありがとうございました。
自分の好きな内容を、ブログに載せて楽しみ続けられるのは、素晴らしいことですね。
何のことかと思いましたが、造語でした。
ヒストリーとストリートを上手くかけていますね。
下級武士の方はどこも貧しかったみたいですね。
内職をする姿もよく、ドラマなどでは見かけます。
4軒の武家長屋、合理的に作られている様でした。。。。(^O^)
ゆくっり散策をしながら巡るのもイイですね。
可愛いマンホールでした。
日本マラソンの発祥地。。。
当時は、山道を30kmくらい走っている様です。
標高差があるので、大変だったでしょうね。。。
当時がしのばれるようです。
もう少し色々なものが残っていると見て回るのも楽しいでしょうね。
歴史のある街ですね。。。
お城があったところは、興味がわいてきます。。。(^ε^)♪
モデル撮影会が終わった後に行ってみました。
帰り道が混むので、急いで帰っても変わらないかっと思いながら。。。(笑)
ありがとうございます。
体力と気力があるわけではないですが、撮影会の前や終わってから、別のと
ころへ撮りに行くこと多いです。
撮影枚数も半端なく多くなります。。。(笑)
武家屋敷は復元されたものですので、多少当時のものとは違うところもあると
思いますが、よく分かりますね。
「鬼平犯科帳」といえば、東北道にある羽生PAが街並みを再現しています。
夕方でしたが、訪れている人も何人かいました。
ヒストリート。。。
街歩きを楽しくする工夫を感じましたね。
ありがとうございます。