加須市の市役所駐車場で行われた、節分マルシェです。
2月2日(日)
定期的に行われるマルシェですが、お月見マルシェや七夕マルシェ
など、季節ごとに名前が変わります。
食べ物を売るお店だけでなく、物を作ったり体験することの出来る
お店などが出店します。
アイドルなどのミニライブも行われますが、今回は出場者が少なか
ったです。
十二単衣の着装実演が行われていました。帯締めの実演が行われた
こともあります。
十二単衣は、7〜8Kgくらいの重さがあるそうです。
衣装は、外に着るものほど小さくなるそうです。
前の方は、座って着付けを行い、息がかからないように行います。
帯ひもは、1本を絞めたり、外したり繰り返しながら行うそうです。
素敵な衣装です。
即位の礼でも、皇后さまなどが十二単を着られていました。
風があったので、市役所内でも撮らせて頂きました。
昨年も撮らせて頂いた大宮アイドールのかた。
市役所には、鯉のぼりが掲揚されています。
ブログ掲載させて頂きました。
ありがとうございました。
いろいろな売店が出店され,おもしろそうですね。
その他にも,いろいろなライブも!
十二単衣の着装実演!
細かく写真を撮っていただき
とても興味深かったです。
ありがとうございます。
7kgもあるのですね‥‥
その重さ,実際にはおって経験してみたいです。(笑)
平安時代の人も,普段の生活時には着ていなかったのでしょうね。
節分マルシェ、いろいろあって楽しそうなマルシェですね!
野外での十二単の着付けに驚きました。
広く一般の方々に伝統文化を伝えて下さるのはとても良い事ですね。
私も母と京都へ行った時、京都の伝統文化コースの観光バスに乗り、下鴨神社で着付けを観ました。
二度目は留学生会館ででした。
もうすぐ出番を待つ鯉のぼりもアイドルに負けず色鮮やかできれいですね!
いつもありがとうございます。
十二単、着てみたい衣装の一つです。
首と肩が弱いので、耐えられないと思いますが、
着てみたい(笑)
着付けは、興味深いです。
紐を重ねると、紐だらけになるので、
結んだり、外したりするんでしょうね~。
面白そう♪
十二単の着装実演は見ていて勉強になりますね!
7~8㎏もあるとは重いですね。
ここのところ、青空の下、冬とは思えない程の暖かさなので、加須マルシェに参加された方もホッとしていたと思います。これで、武漢肺炎騒ぎが無かったらもっと良かったのですが。
ここの所、日本国内でも中国からもたらされた患者や保菌者達により、秋葉原辺りでも人出が少なくなっているので、イベントを行う人達は結構、大変なのではと思っています。
十二単、7kg程度と言うことですが、私の場合、冬場の上着、大昔は結構、重たいものを着ていましたが、今は軽いものしか着ません。7kgもしょって、屋外の会場から市役所まで歩くの、結構、大変だったでしょうね。
ライブも楽しく行われました。
十二単衣の着装実演は、なかなか見る機会がないです。
ここのマルシェでは、2,3回見ていますが、他では着る方がほとんどいな
いですね。
平安時代は、20枚くらい着ていたこともあったそうです。。
十二単衣が定着したのは江戸時代だそうです。
面白い企画があるマルシェでした。
mariaさんも、十二単の着付けを見たことが有るんですね。
普通の着物と違いますので、普段は見ることが出来ないですね。
加須市は、日本一のジャンボ鯉のぼりが有名です。
こちらこそありがとうございます。
十二単、素敵ですね。
歩くのが大変そうですが。。。
かなり重いのでしょうね。
帯ひもは、最終的には1本になるそうです。
着ていくのも大変ですね。
十二単はかなり重い感じです。
襟元の重なる衣装は、段々となっていて綺麗ですね。
上手く見せていました。
暖冬が続いてますね。
2日(日)は、風が結構ありましたね。
池袋は、以前行った時と変わらないくらいの人でした。
中国からの旅行者40万人以上がキャンセルと言っていましたから来られる方
は少なくなりますね。
感染力が強そうなので、出歩かないのが一番だと思いますが。。。
昔のコートなどは、厚く重かったですね。
今は軽いものばかりだと思います。
十二単の方は、後ろは持ってもらって歩いていますので、大丈夫そうでした。