人生晴れたり曇ったり

「辛酸を嘗めた私の闘病日記」2年半の闘病生活の峠を越え、その後の元気な日常を画像を加えながら不定期ですが書いています。

留守番の依頼

2017年10月18日 | 日々の出来事

 ようこそ 

長女の4歳になる次男が3日前より、軽い肺炎を患い保育園を休んでいます。 初日は娘が仕事を休んで子守がてらに見守っていましたが、続けて休むわけにもいかず、昨日は私と家内が留守番を依頼されて子守をしました。 11時までは、出勤を遅らせた娘婿が子守をしていましたが、それからが私の出番です。

私も一人で孫の子守はした事は少ない為に戸惑いましたが、13時には家内が来てバトンタッチです 色々なおもちゃやゲームで時間を過ごしましたが、昔の自分の子供達の小さいころの子守も忘れてしまい戸惑いましたが、無事に任務を終了しました。

なかなか子育ても大変ですが、この時期は二度と来ないので、両親で楽しみなが子育てが出来るといいのですが 理屈では理解していても、なかなか現実は大変です。

都会に出て、祖父母が近くにいない家庭はでは、どうされているのでしょうかね 幸い私の子供達3人は、近くで所帯を持っていますので、子守の予備が控えていますので大丈夫なのですが

子育てと同様に大変なのが、年老いた両親の介護ですが、こちらも変わらず大変ですね私の両親はすでに亡くなっていますが、兄夫婦が跡継ぎとして同居していてくれていたので、私達弟2人は楽をさせていただき感謝でした。

何が幸せで楽しい人生かは分かりません。人それぞれでしょうが、遺骨を引き取らない親族が増えているとの報道を聞き、考えさせられます。

選挙の真っただ中ですが、みんなが幸せに安心して生活できる世の中になるといいですね。

私も看病してもらう生活を相変わらず続けていますが、感謝しないといけませんね

では又ね

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