毎回楽しみにしていた、VOICE~命なき者の声~。
最終回が特別版として15分延長という事で、すごい楽しみにしていたのですが、正直、ガッカリでした。
シリーズ中、登場人物の過去や、トラウマ、事件などが話しに絡み合って、構成の仕方がとても好みでした。
最終回には、第一話で張られた伏線である、主人公の過去が明らかになって、ドラマの中の事件と絡み合う!と思っていたのに、昔話で終わっちゃった!!
(なんじゃ、そりゃー!!)
事件そのものも、比較的、簡単に終わって、時間を消費して、淡々と別れを描いて終了…。
ええっ!? これで終わり!?
というのが率直な気持ち。
そりゃ、実際の生活では、最後なんて、大体あんな感じで、淡々と別れが進んでいくもので、製作者もそれを意識して作ったんでしょうけど、どうかなあ。
勝手に期待値を高めたからかも知れないけど、残念な気分が残ってしまいました。
「画竜点睛を欠く」という感じです。
最終回が特別版として15分延長という事で、すごい楽しみにしていたのですが、正直、ガッカリでした。
シリーズ中、登場人物の過去や、トラウマ、事件などが話しに絡み合って、構成の仕方がとても好みでした。
最終回には、第一話で張られた伏線である、主人公の過去が明らかになって、ドラマの中の事件と絡み合う!と思っていたのに、昔話で終わっちゃった!!
(なんじゃ、そりゃー!!)
事件そのものも、比較的、簡単に終わって、時間を消費して、淡々と別れを描いて終了…。
ええっ!? これで終わり!?
というのが率直な気持ち。
そりゃ、実際の生活では、最後なんて、大体あんな感じで、淡々と別れが進んでいくもので、製作者もそれを意識して作ったんでしょうけど、どうかなあ。
勝手に期待値を高めたからかも知れないけど、残念な気分が残ってしまいました。
「画竜点睛を欠く」という感じです。