一昨日の未明、小さな地震があったのですが、この時思いました。
「あ、こういう時も、緊急地震速報機が役に立ってる」
と。
と言うのも、大きな地震でも、必ずでかい揺れから来るとは限らず、何秒かは小さな揺れがある場合があります。
8月の駿河湾内の地震でも、そんな感じでした。
で、その時思ったのは、その最初の何秒間、様子を見ちゃうんですよ。
その後、「大きい」と判断して行動したのです。
例え、揺れが来た後に、緊急地震速報が流れたとしても、「これは大きな地震の前触れだ」と判れば、すぐに行動できるのではないかと考えるのです。
同時に、いや逆に、地震速報が流れない段階で、小さな地震が来た時、「速報が流れてないから、小さな地震のまま終わるな」と考えられるのです。
過信はいけませんし、絶対ではないでしょうけど、そういう利用法があるのか!?
と思ったのでした。
「あ、こういう時も、緊急地震速報機が役に立ってる」
と。
と言うのも、大きな地震でも、必ずでかい揺れから来るとは限らず、何秒かは小さな揺れがある場合があります。
8月の駿河湾内の地震でも、そんな感じでした。
で、その時思ったのは、その最初の何秒間、様子を見ちゃうんですよ。
その後、「大きい」と判断して行動したのです。
例え、揺れが来た後に、緊急地震速報が流れたとしても、「これは大きな地震の前触れだ」と判れば、すぐに行動できるのではないかと考えるのです。
同時に、いや逆に、地震速報が流れない段階で、小さな地震が来た時、「速報が流れてないから、小さな地震のまま終わるな」と考えられるのです。
過信はいけませんし、絶対ではないでしょうけど、そういう利用法があるのか!?
と思ったのでした。
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